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2010年8月

五味祭はたくさんの愛に溢れた仲間達のハッピータイムでした

来週のRUSH BALLに先立って「RUSH BALL外伝」とか昨日はZEPP OSAKAで行われたんですね。しかも結構な豪華なメンツで。ラッシュには急遽参戦決めましたけど、外伝のことまで頭回ってなかったです。そこにLOSTAGEの五味兄が出演するのは知ってたんですが、まさかLIVE PAINTINGだなんて、まったく予想もしてなかったです。あんな巨大なキャンバスに絵を描けるなんてすごいなあ、おにいちゃん。(お風呂に富士山の絵を描く職人さんも尊敬してます。ちょっと違うけど)ついったでは「ライブペインティング、動物園の動物の気持ちがわかりました」とか「ライブやるよりしんどい」とか「3時にオーブンして休みやすみずっとイラスト描いてたけど、やっぱバンドで演奏のがええわ(笑)」とかつぶやいてくれてましたけど、そりゃそうだよなあ。私だったら、人に見られながら絵を書くって行為自体無理だもんなあ。見られてると何も書けんもんな。でも、おにいちゃんが描いてるとこ、私も見てたかったです(・ω・)
泉大津で本物見られるのを楽しみにしております!!!
3兄弟の写真も撮らんとね(笑)ってか飾るよね?そりゃ飾るよね!飾らんとね!

100818_224301 で、この間のLOSTAGEのライブが最高で(まだ一週間しか経ってないとか不思議でならん)その翌々日にあった五味アイコン展示会「#oshare in TOKYO」のオープニング・パーチーに元々行きたいなと思ってたけど平日の電話予約だったりしてぼやぼやしてる間に定員いっぱいになっててあきらめてたんだけど、ライブで見事に堕ちてしまった私としては前日からやたらそわそわしてました。当日も時々仕事中もついった見たりで落ち着かなかったんだけど、まさかの当日予約が若干出るよっていうのをおにいちゃんがリツイートしてくれてるのを見つけて速攻電話したら間に合って、思いがけず急遽観に行けることに(泣) あきらめなくてホントよかった(泣)
仕事がんばって終わらせて早めに初のSPACE SHOWER TV THE DINERにひとりで出かけて階段で待ってる時えらい緊張してホントに吐きそうだった。で、自分の番になって名前を告げて座席の紙を渡されてドキドキしながら挙動不審で中へ。自分の席を見つけた時、びっくりしました。当日予約でギリギリに入ったのでまさかこんないい場所で見せてもらえるなんて!!! とすでに泣きそうになる。端っこだったけど、一番前のステージがよく見えるとこやった。感激(泣)

147562994 席に座っても何をしたらいいのかわからずまわりの人の様子を見て、展示してるアイコンを見に行ってまずはシンペイちゃんとひなっちを探したい私。写真を撮ってる人もいて、いいんだーって思って写真撮ってまわってると塁さんも自分のアイコン撮ってたらした(笑)
けど、これは本当に準備が大変だったろうなあって胸が熱くなりました。シンペイちゃんの横はもちろんひなっちなわけで、同じバンドの人は必ずちゃんと並んで展示してくれている。すごいことです。約140点もあるアイコンにひとつひとつ名前も付けてあった。ひとつひとつゆっくりながめるほどの時間もないし、席に着いて食事されてる方の邪魔にもなるので、なんとなく見てから料理の列に並ぶことに。全部美味しそうだったけど胸がいっぱいであんまり食べられそうにないからちょっとにした。そうそう、私ここでチョコレートフォンデュのタワーみたいになってるのを初めて見て、やたらめったらテンソン上がったんだけど、なんせひとりなので平静を装いながらもチョコをこれでもかってくらいにかけてみたりした。(美味しかった!!!)

100818_1918010001 100818_191901 で、今度は飲み物を取りに行った帰りに柱にぐるりと五味さんが前夜に書いたイラストを発見してたまらず写メる。カメラ機能のいい携帯にフジロック前に替えたのが役立ちました!!!
で、席に帰って来たら、ステージにもう五味さんいらっしゃって、緊張でバクバクしてたのがなぜかすーって落ち着いてったんだ。でも、あらためて席が近いのを再確認して今度はまた違う緊張でおかしなことになってたけど(苦笑)
ステージには後ろにドラムセットがあって、手前に2つの椅子とマイク。
まずは開会の挨拶みたいなのがおにいちゃんからあったけど、もう何も覚えてない(泣)
気付いたら始まってたって感じです。数日前に私をあんなにも感動させた人が目の前におるんやから普通じゃいられないよ。あ、8ottoのTORAさんが挨拶するようにって呼びこまれました(笑)こないだのクアトロはあんなに覚えとったくせに、なんやこのていたらくと自分を呪いたくなります。けど、最初は緊張してガチガチで食事も喉を通らない感じだったので仕方ないか。アイコンを書き始めたきっかけとか、関西を盛り上げて行きたいからそのために何かしたいとか、今日はありがとう、楽しんで帰ってくださいみたいな挨拶だったと思います。みなさんはツイッターやってるんですか?みたいなこととか。何かを言おうとして「しんみりするからいいです」なんてゆってて、逆に気になってたまりませんでしたけど、きっとありがとうって言いたかったんだと勝手に解釈してします(笑) 途中なんだったか見事に覚えてないですが「2ちゃんに書かれる。2ちゃんこわいんです」とかもゆうてたな(笑) シゲさんに「お前、そんなことここでゆうなや!」と怒られて、「2ちゃん好きです」と笑うおにいちゃん。ホルモン亮君を思い出しました、2ちゃんこわいってので(笑) じゃあ、見なきゃええのにねって、いつも思います(笑)

挨拶が終わったら、後ろに引っ込んじゃいましたが、ここからライブの始まりです。
ただ・・・あろうことに、オープニングアクトの方のこともまったく覚えてないのです。ホントごめんなさい。ライブが終わってからようやく隣りの席の女子とお話し出来るようになって(おそ)「最初に出たのって誰だったか知ってます?」って聞かれて、知りませんって・・・嗚呼。これ、レポは書けませんので。これ以上忘れないための備忘録にすぎません。くそー

100818_203601 次はいよいよ五味さん登場(泣)
後ろからほわんと出て来ました。すぐそこで五味さんと口ロロのシゲさんが座ってセッティングをしてる。ってか、おにいちゃんがアコギや(泣) わー!!! 一週間のうちにベース弾いてる五味さんとアコギ弾いてる五味さん見られて幸せすぎて、なんかもうただただ幸せだった記憶しかないねんなー。
おにいちゃんが「音、出てます?」ってPAさんだかに聞いてるんだけど、なんか出てないみたいで生音な感じであれ?って思ってたらシールドが刺さってなかったっていうオチ(笑)
けど、当人は全然動じることなく「こうゆうことはよくある。よくあるねん」とおにいちゃん。ま、シゲさんには突っ込まれてたけど(笑)
そして、何より私、LOSTAGE初心者です。今日やっと頼んでたCDが届いて、ようやくLOSTAGEコンプリートできたとこです。「GO」の初回限定がどしてもどしても欲しくてアマゾンの出品者さんから買いました。これ以外はタワレコで買いました。そんな具合です、何の曲をやったのかさえもわかんないです。全部はじめて聞いた曲でした。ホント悔しいです。でも、それでもやっぱり五味さんの歌はまっすぐで、ぐいぐい心の中に入って来て揺さぶられっぱなしでした。1曲終わるともうおにいちゃん、汗だくでした(笑) 今日は両方の肩で汗拭いてて、それ見てなんかほのぼのしました(*´∀`)
そしたら、すかさずシゲさんが「お前、すごい汗やな」って言うと、おにいちゃんが
「誰かタオルを持っていたら貸してくれませんか?」と。そしたら最前のおねえさまがたがちっちゃいタオルをヒラヒラさせてたけど、あたしは椅子のとこのリュックに片手を突っ込んでLOSTAGEタオル(準備万端か!恥ずかしいわ)を引き出そうとしたんだけど、まあそういう時は出て来てくれないものです。私が汗かきましたもん。くそー
おにいちゃんにタオルを使ってもらいたかったのに!!! とは言っても、タオルを運良く手に取れたとして、それをおにいちゃんに渡す勇気なんかあるわけないのに・・・くそー(笑)
おにいちゃんの汗ばかりに気を取られて落ち着かなかったんですけど、奥からスタッフさんがタオルを持って来てくれました。よかったね、おにいちゃん(泣) 残念でしたね、あたし(泣)
あと唯一曲名がわかったのは「SURRENDERという曲をやります」と五味兄が曲紹介をしてくれたから。うちに帰ってナノムゲンコンピに入ってたので、ずっとリピートして沁みてました。初めて聞いたこの曲もおにいちゃんの第一声から涙がこぼれそうで切なくて美しくてカッコ良かった。シゲさんも素敵でした。
最後はFLAKE RECORDS店長さん@DAWAさんが参加して3人で。DAWAさんはなんか音が出るハコみたいな機械持って(名前知らん)登場したけどなぜか音が出なくて・・・電池切れてたらしくて、さすがに電池すぐ出てくるはずもなくってスタッフさんがあっちこっち走ってました。その間、おにいちゃんが「レコード屋の店長がステージ立つってなー」とか「美味しそうな匂いしますね。みんな食べてるもんなー。食べてるし、作ってるもんなー。ライブ中も自由に食べたり飲んだりしてくださいねー」とか話でつないで、電池が到着してDAWAさんが素早く電池交換すませると「さすが、レコード屋。電池交換早いな!」とシゲさん。笑う客に「そこは、関係ないやろ?って突っ込みやろ?」とゆって笑わせる。シゲさんは何だかとっても、すごく頼もしいまとめ役のおにいさんって感じでした。おにいちゃんも心強かったろうなって、ブログを読んで思いました。
3人での演奏が終わって、またアコースチックもじっくり観たいなって思いました。そうそう、弟拓人がいなかったのは残念やったけど、でもバイトの面接もうまくいったみたいで良かった!!! 兄弟のついったでのやり取りがかわいすぎてキュンキュンしてしまったよ(笑)

で、お次はアチコさん&toddy@戸高さん。(アイコンがかわゆすぎるコンビ)
これまた、初観&初聴きやったけどホントに癒されました(*´∀`)

で、COMEBACK MY DAUGHTERSの高本さんもアコギを持って登場(泣)
キャーーー!!! ってなってしまったよ。お姿はちょこちょこ見えてたのでいらしゃってるのは知ってたけど。そして、クアトロでも姿をお見かけしてキャー!!! ってなったんだけど。愛されてるよ、五味さん(泣)
「出る予定じゃなかったんだけど、アコギいっぱいあるよ?とか言われて(笑)」と演奏してくれたのが「Bored Rigid」。手拍子の嵐!!! これまた、ぐっと来て泣きそうになった。でも嬉しくって口パクで一緒に歌ってました!!! 早くライブ行きたいです!!!

続いて、FRONTIER BACKYARDのTGMXさん。the band apartの荒井さんが飛び入りで「wish」を歌ってくれて、おー、バンアパやん(泣)って感動しました。こちらも一時間前くらいに決まったとかでマイクしか持ってない荒井氏が手持ち無沙汰が落ち着かなそうで、JAPAN JAMでのホリエくんを思い出しました(笑)
田上さんのズボンのポッケにはユアソンタオルがぶらさがってました(笑)田上氏は人生2度目の弾き語りで緊張してるとかでしたけど、ホントに楽しそうでした!途中ステージを降りて私の目の前にやって来たときはドキドキしましたけど(笑) だって、フロンティアもほとんど知らなくて・・・Σ(゚∇゚;)!!!
私、終始びっくり顔だったと思うんで申し訳なかったです。最後アコギの弦も切れてたし(汗)
けど、ラッシュで電話ズのあとに観られるので予習してゆこうと思います!

その後だったかに最初誰が出て来たのかわかんなかったんだけど、LOST IN TIMEの海北くん登場。2曲やったかな。「LOSTAGEの音楽はずっと好きで、これからも応援していきたいと思います」なんてゆってくれてました。

100818_193801_2 で、ついにASPARAGUS登場!!!
直央はアスパラテーシャツ着てた(笑)しのっぴはピンクのハーフパンツがお似合いでした(*´∀`) しのっぴのギター弾く姿はいつも元気もらいます。もちろん、あの笑顔もおもしろMCもだけど(笑)一瀬さんも楽しそうに笑顔で叩いててキラキラしとった。ホント素敵。
「みんなツイッターやってんの?じゃ、逆にやってる人は?」逆にゆうから、やってない人聞くのかと思ったやんか!
「じゃ、みんなツイッターで申し込んだわけだ?あ、そうじゃないだ?」とか「こっからはハッピータイム」とかキャバクラの人の真似なんだか(行ったことないから知らんがな)ハンドマイクで「はい、4番テーブル、4番テーブルー」とか「裸になりたいけど、しょっぴかれるから脱がないけど」とかもう笑いっぱなしで記憶飛びまくりです。もう間違いなく、ASPARAGUSが持って行ましたよ(笑) 素敵!!! やっぱ、かぼちゃ屋行けば良かったー(号泣)
たくさんの五味アイコンの人達が隅っこから揃って笑顔で見てましたよ、ASPARAGUSのステージを。アート木下氏、JIMくん、ユアソン"JxJx"とかライブに出てない人もたくさんいらしてました。もう五味祭ですよ。

100818_193701_2 ライブの後に、もっかい五味さんとシゲさんとか出て来て(おにいちゃんしか見てなくて覚えてなーい)ライブの終わりのご挨拶。「ここでライブは終わりですが、まだこの後チャーベさん、高本さんがDJをやってくれます。(ひとり忘れた。泣)ここからは延長で30分500円で飲み放題なので、お時間とお金のある人は楽しんで行ってください」みたいなアナウンスも自ら。
で「俺ばっかりしゃべっとってええん?」とキョロキョロしてたけど、「えーねん、えーねん」みたいな空気のなかもう少し続ける。アイコンの話だった。ダイナーに着たら最初にお出迎えしてくれる五味さんの直筆のイラストにくっついてるボードにあるようなことから、「まだ書き始めて半年くらいなんですけどね。っていうか、仕事じゃないですから」とか、「とにかく関西でおもろいこと色々やっていこうって思ってて。ツイッターがきっかけで知り合ったバンドや人がたくさんいるので、みんなでイベントを大阪でやります。ぜひ遊びに来てください。ちょっと遠いですけど・・・内輪ノリとか言われたりもしてるけど、それでもいいと思ってます」みたいなことを目を細めながらぽつぽつと話す五味さん。シゲさんに「名前ゆうたんか?名前」と言われて
「あ、“生活”って言います。生活って言葉が好きなんですが」とかゆってた。「生活」と言えば、エレカシ4枚目のアルバムやなーとか、思ったり。
で、延長戦に突入するかどうか?ってので隣りの席の女子と軽く相談してとりあえず30分延長してみる。こんな楽しい状況で帰りたいわけがない!!! 「誰のファンなんですかー?」とか聞かれたりしてると、外の物販があと10分で閉めますとかゆうので慌てて追加のバッジを購入しに走りました。手書きの当たりが入った2個入りの出たー(泣)
みなかわゆいです(*´∀`) 落としちゃいけないから付けられないけどね(笑)

で、よくよく考えたら私そのあと待ち合わせしてることを思い出して(思い出したくなかった!笑)仕方なく、ダイナーを後にしました(号泣)
こんなに後ろ髪引かれることがあったでしょうか?ってくらい、帰りたくなかったです(ToT)
DJとかホントは苦手っていうか、クラブ的なのが実は苦手っていうか、お酒飲めればまた違うんでしょうけど、今からでも飲めるようになった方が人生楽しいのでしょうか?とか、たまに思います(ToT)むー
また反れたけど、苦手だろうが、それでもその場にいたかったです。本当に素敵な時間でした。に溢れてました。本当に本当にキラキラの愛に満ちた幸せな時間でした。幸せすぎて怖いとかゆうけど、そういうの本当にあるんやなと思いました。前にも書いたけど、アイコンで五味さんのこと知りました、シンペイちゃんやひなっちのアイコン書いてくれたから尚更でした。そこからLOSTAGEに出逢えたわけです。もう何に感謝したらええのか、わからへんようになります。すべてにありがとうって気持ちになります。おにいちゃんがRTしてくれたことも、それを見た自分も、席が取れたことも、思いのほか席が良かったことも、おにいちゃんの歌とアコギが素敵やったのも、出演者みんなが幸せそうだったことも、仲間のためにこうやってたいへんな苦労をしてこのイベントを盛り上げるために準備してくださったことも、忙しいなかこうして駆けつけてくれたことも、あそこにいた出演者もお客さんもスタッフさんもみんな笑顔だったことも、とにかく幸せとしか言えない日でした。すべてが繋がって、途切れることなく私は幸運にもここにいることが出来ました。本当にありがとう。これしかないです。こんな幸せな時間はもうないんじゃないかって思うくらいに幸せでした。

もともとのお友達以外にも、ついったが縁で交流が出来た方々もいらっしゃるだろうし、でもみなさん五味さんを慕ってここに集まってくれたわけで、この晴れの日にお祝いに駆けつけてくれてるわけです。思えばクアトロの日もそうでした。私が座ってるとこからちょうど舞台そでが見えてたのですが、たくさんのミュージシャンがいらっしゃいました。
ただただ・・・愛されとるなと。心から感動しました。ありがとう。
このオープニング・パーティーに携わったすべてのみなさま、おつかれさまでした。
そして、誰よりも・・・おにいちゃん、おつかれさまでした!!!
素敵な時間をどうもありがとう!!!

#oshare in TOKYO
2010年8月18日(水)~8月31日(火)東京都 SPACE SHOWER TV THE DINER
今からでもアイコン展は見ることが出来るのでチャンスのある方、迷ってる方はぜひ、知ってる顔を探して欲しいです(^∀^)
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本物のロックとゆるゆるMCと前だけを向いた強い気持ち(雄叫び兄と饒舌弟とFBI)

LOSTAGEに夢中です、なおぱんだです。いつもそれは突然やって来ます。
来週末はSLSのつもりでした。特に楽しみにしてたのが、OKAMOTO'S。レイジの変態チックだけどやたらめちゃくちゃ上手いドラムを早くもっかい観たくてしょうがなかったんです。
andymoriの(たぶん演ってくれるであろう)あの曲を大自然の中でどうしても観たかった。後藤のドラムも見たかったはずでした。
THE BAWDIESはフジロックで買ったテーシャツ着て行く気満々やった。MARCYが気になって気になってしょうがなかったのに。
って、ドラムばっかかよ!!! って誰か突っ込んでください(笑)
それに、こういうフェスとかじゃないとなかなか機会がないKen Yokoyamaが追加で決まったときは嬉しくって飛び上がって喜んだんだ。健ちゃんに逢いたい!!! って。
なのにだ。
LOSTAGEのライブを初めて観てから、どうかしちまったようです。
LOSTAGEのことしか考えとらんです。今まで知らなかったバンドを好きになった時は早く追いつきたい願望があるからなのか、すさまじいパワーでもってのめり込みます。
テナーが出るRUSH BALLは早々にあきらめたはずでした。去年初めて泉大津行ってラッシュの空間もいいな、好きやなって思ってまた来たいなって思ったんだけど、それでも前乗り翌日帰りでなかなかの出費だったこともあって何となく今年は行かないってことに決めてました。
だけど、そのラッシュにLOSTAGEが実は出ると知った途端に「ラッシュに絶対行きたい!!! 」って熱がまたふつふつと沸き起こって来たんだ。行きたいなーとかそんなのんきなノリじゃなくて絶対行きたい!!! っていう確固たる欲望なのでタチが悪いんです。あんなに楽しみにしてたやないか?山中湖、今年は行くんやろう?と自問自答が終わらない。
でも、SLSの翌日がRUSH BALLでした。物理的には無理です。正気なら泣く泣くあきらめるとこなのに・・・正気じゃないなら何なんだ?これは狂気か?
どうかは知らないけど、いろんな問題をクリアにしてやっぱり行ってきます、RUSH BALL!!!
思いがけず今年の夏の終わりにもストレイテナーのライブを観られることになりました(涙)
まさかの、LOSTAGEのおかげで、です(笑)

シンペイちゃんがついったを始めてからフォローするために速攻あとに続いて、ついったを右も左もわからぬままに始めました。しばらくすると手書き風のアイコンをちょいちょい見かけるようになりました。私がフォローしてる人の中にももちろんいらっしゃいましたし、気付けばひなっちが早々に五味アイコンになりました。今じゃ会社の男子にも五味アイコン持ち主がおります。今じゃ羨ましすぎますが、当時はちょっといいなって思ってるくらいでした(笑)
明日は大阪で開催されて大好評だった五味アイコン展の東京版のオープニングパーチーが行われます。ASPARAGUSも出るし、行きたいなって思ってたけどまだ当時そこまでの愛はなかった。行ける人が心底羨ましいです!!! 誰か連れてってください!!!
大阪の様子はこちら。手書きじゃなくて、まさかのマウスでの作画ってのも驚いちゃいます。尊敬。
そうそうちょっと反れちゃいましたが、ゆって見れば今ついったをやってる人間で音楽好きなら五味アイコンを知らないわけなくて、私も名前くらいはぼんやり知ってるかもだけど五味さんのこともバンドもこともほぼ知らない状態だけど、やっぱり興味はあった。あの強烈な個性的なアイコンを書く人に!!!
その興味はぶっちゃけミーハー根性みたいなとこもありましたよ、正直。ホントお恥ずかしいんですけど。
でも、そんな出会いでしたけど、CDを貸してもらって初めて聴いたLOSTAGEの世界は・・・
胸をぎゅっと鷲掴みにされるような攻撃的なジャキジャキしたロックだったり、ぼんやり広がる情景や浮遊感やらいろんなものを感じるアルバムだった。あるようでないような感じだった。こんなカッコいいバンド知らなかった?っていう焦りも感じたし、動く彼らを見たい衝動でDVD付きのCDを速攻購入。すると次は己の目で観たくなったので、チケットを取った・・・というような経緯だった。
きっかけはちょっと情けなくも恥ずかしくもあるけど、それでも構わないって思いました。ライブでの五味兄の言葉を聞いて・・・
そんなことよりも出逢えて良かったと思いました。ちょっと遅すぎたのは否めないし、だいぶ悔しいけどね。

とにかく、LOSTAGE初心者です。何を語るのもはばかられます。
メンバーが辞めて3人になったことはDVDに入ってた五味兄のMCで知ったわけだし。
けど、昔から彼らを支持してたファンの方には特別な夜だったに違いないです。前に進もうとする姿勢が痛いほどに伝わって来ました。
どこかに書いたことあるかも知れないけれど、私は音楽はそれを鳴らしてる人達の個性や気持ちとかそういうパーソナルなこともひっくるめて音楽なんじゃないかって思ってるふしがあるんですけど、っていうか、自分が好きなバンドの人達はみな人間的にもとても魅力的で素晴らしくて尊敬してるし、そういう内面からにじみ出るもんは絶対に音楽と切っても切れないんじゃないかと思ってて。例えば、中には何かしら心配だなと思える人がいたとしても(それまた随分おこがましい話なんだけど)そこに沸き起こる感情はもちろん愛だったり愛おしさだったりするわけで。音楽と感情とか気持ちとかそういうのは絶対につながってるよなって、なんかそんなことを思い出しちゃいました。何でかな?
それは彼らのバンド史みたいなものとか、彼らの人生とか人間味みたいなものとか、五味兄弟の人間的なかわいらしさとかビシビシ感じちゃったからだと思うんです。何かまたよくわかんないことを思ったまんま書いとるな、あたしは(苦笑)
とにかく素敵な人達が鳴らす音楽だからこその素晴らしさみたいなものがあるんじゃないのかな、なんて思ったりしたわけです。もちろん、LOSTAGEにはそういうんじゃない狂気とか、生とか生々しい感情を剥き出して吠える姿に胸を打たれるというか。あー、もー、上手く書けないもどかしさで気が狂いそうだ。

100815_213701 新譜は聴き倒してライブに挑みました。昔の古傷が痛んでひざがだいぶ怪しいのでこの日良番だったこともあってお椅子に座って観ました。
記念すべき最初の曲は新譜の一曲目である「ひとり」。メンバーは3人のはずなのに、ステージに4人いてびっくりしました。これも後で知ったのですが、PVに出演されてるダンサーさんと一緒にライブは始まりました。それは凄まじい強烈なファーストインパクトでした。ただただ目を見開いて、3人の演奏とダンサーさんの舞に圧倒されっぱなしでした。これが、LOSTAGEなんだと胸がざわざわして緊張もしてました。
当然初めて耳にする曲もたくさん演奏されました。イントロでキャーって湧く会場をよそに、私は次に何が演奏されるのかもわからないドキドキ感が終始続きました。なのに・・・
初めて聴かされた曲だというのに何度も涙が出たのです。3人の演奏と五味さんの歌にしびれて動けなくなって気付いたら涙が流れてました。音楽に酔うとはこういうことかと。とにかく、ただただカッコ良かった。本物のロックを見た気がしました。上手すぎる!!! カッコ良すぎて泣けるってどうなん?
つい最近まで知らなかったバンドでこんなに心を揺さぶられるとは。書いててちょっと泣きそうになって来ました。いつも以上に演奏がどうのとかいろんなことは書けません。でも、覚えてる限りのMCは書いておきたい。
おにいちゃん、よく噛むんですね(笑)ふふふ
噛んでもそのまま突き進むホリエくんとは違って、いちいち目を細めて笑ってはにかんでからちゃんと言い直すんです、おにいちゃん(*´∀`) 素敵だう。(決して言い直さないホリエも素敵だう。笑)
そう言えば、3人だけで鳴らす音があまりにもカッコ良くて、3人時代のテナーを思い出したりもしました。もちろん、今となっては4人のテナーしか考えられないんだけど、ストロングデルタだった頃のことをふと思い出したりもしました。
けど、LOSTAGEの場合は4人から3人に音数が少なくなるってことでそれは想像もできないくらいに大変なことだったんだろうなって思います。私は3人の彼らしか知らないけれど、音の隙間をどうするか色々格闘したんだと思うと泣けて来ます。きっとそういうのを全部克服した今日のライブだったはずです。並大抵の努力では埋められなかったんじゃないかと思ったりするわけです。弟が、岩城が、おにいちゃんとやりたいと言ってくれて本当に良かった。続けてくれて本当に良かった。じゃないと出逢えなかったと思うと怖いですもん。

最初のあいさつだったかで、五味兄が
「こんばんは、LOSTAGEです。今日はLOSTAGEツアーのファイナルです。こんなに沢山お集まりいただきありがとうございます。去年のツアーファイナルもここでやったんですが、その時が過去最高の集客だったんですけど、今日はそれを上回る人が集まってくださいました。ありがとうございます。最後まで楽しんでいってください」みたいな。歌ってる時とぼそぼそしゃべる感じのギャップが好きです。

「裸婦」のあとだったかの、ステージを見守るような静寂がクアトロを包んだ時、兄が
「何、この間?俺待ち?」と笑う。よく笑う人だ。そこも好きだ(*´∀`)
さっきまでのライブで見せてた姿とは違いすぎる!!! ってニヤニヤしてると、ちょっと空気が変わった気がして息を飲んだんだ。DVDの中でも話していたメンバー脱退のことについてぽつぽつ語り始めると、オーディエンスはただただ静かに五味兄の言葉に耳を傾ける。
「去年の冬にメンバーが4人から3人になって、今回のツアーでも各地でこの話してきたんやけど・・・今日でこの話最後にしますわ」と。覚悟の言葉のように聞こえました。
「メンバーが4人だった時にライブに来てくれたことのある人もいるかも知れませんが、去年にメンバーが脱退したときに・・・揉めたんですわ。音楽的にじゃなくもう人間的に・・・。それ以来、俺は連絡も取ってないんですけど、嫌いとかそういうんじゃなくて、何かそういうのを越えた感情というか、もういいかってなって・・・。その前にも清水ってヤツが辞めてて、その次にこの前辞めたヤツが中野って言うんですけど。そいつらが辞めた後に一緒にバンドをしだしたんですわ」と。DVDでの表情と同じで悲しそうにも見えて胸が痛かった。
「こないだ機材車運転してたらそいつらのデモCDがなぜか運転席のとこにあって・・・あるはずの無いCDが!」と柔らかい笑顔を見せる。
「まあ、それはこっそり岩城が置きよったって後でわかったんですけど」と笑う。さらに続けて
「それで、聞いてみたんですわ。気になるやないすか。みんなもLOSTAGEが好きやったら気になると思うんですが、俺も気になったんですわ。そしたら音楽はすごく良くて・・・何が言いたいかっていうと、音楽はすごいなと。ドロドロやグチャグチャした感情抜きで感動できるから。自分たちの音楽もお客さんの心にスッと入っていけたらと思ってやっています」みたいなことを真摯に話してはって。(←あ、すぐ影響される!!!)
「せやから、今までは何かメンバーが抜けたのに3人でやり出してあいつらすごいなみたいな・・・まあすごくはないですけど、そんな感じで見られてた部分はあったと思うけど、俺らもそういう気持ちで今回のツアー回ってきたけど、今日でこの話は終わりにして、新しい感動を作っていけたらと思います」と締めた。締めたはずやったんだが、弟が
「俺も、今回のツアー回って、何か色んな人と会ったりしながら、まあ3人でやれるみたいな気持ちになってきて・・・」みたいなことを話し始めると
「今言うたやん!俺の話の繰り返しちゃうか?」と突っ込む。すると、イヤイヤって
「ちゃうねん!・・・何て言うか、この3人でバンド出来てることが嬉しいん」となんかいじらしい弟なんです。で、おにいちゃんとドラムの岩城さんの顔を見ながら
「せやから・・・ありがとな!」と笑う(泣) おにいちゃんも笑うて、岩城さんを見て
「お前も何か喋るか。こういう機会やし」と。するとコーラスマイクを引き寄せて
「お前ら、ええこと言うな」とぽつり。なんか素敵やん、このバンドーって思ったけどここで泣くのはあかん、今前向きな話やでと思って笑っとりました。おにいちゃんが続けて笑って
「こういうヤツがおるから俺らが好きにやれんねん。俺のドラムがあればこのバンドは大丈夫!みたいな。このバンドはドラムがええってな(笑)・・・せやけど、ドラムはほんまにええやろ?」と。ぐっと来るやん?当然客は大きな拍手で応えるよ(泣)で、おにいちゃんが
「じゃあ、ドラムがええ曲をやります!」ってゆって笑うんだよ。もう何なん?感動させんといてくれよ、曲じゃないとこで。
しかし、ドラムが最高にアグレッシブでカッコええ岩城さんのキャップには「FBI」の文字(笑) ま、気付いたら吹っ飛んでたけどね(笑)

次のMCだったかで汗を拭いながら五味兄はまたまぶしそうな顔をして
「えっと・・・何て言うか、嬉しいです」と言って笑う。
「あんまり言うことないねん。嬉しいとありがとうしかないんだな」と。こういう人はダメだ。こういうことまっすぐ言える人に弱いんだ。尋常じゃない流れる汗が目に入りそうになってシャツの袖でガシガシ拭いたり、自分の顔をタオルで拭く前にまずベースのネックをすっと拭えたりする人、惚れますやん(泣) ここで私が興味持ったきっかけになったアレのお話。
「最近、環境が変わったというか、友達がたくさん出来て(笑)まあ、みんな知ってるかも知れないけど」と目を細める。
「それでちょっと最近有名になってしまったやないすか(照)ブログとかツィッターとか。まあ、そのうち辞めるとは思うけど、音楽はずっと続けていこうと思ってます」と。
「そんで、まあツィッターとかでたくさん友達が出来て、みんなの中にもそれがきっかけで来てくれてる人もいると思うけど、そうやって人と繋がれるって部分では面白くて、今度その友達っていうか音楽仲間とイベントやるんです。10月末に。みなさんにも是非来て欲しいんです。ツィッターもこうやってライブに来てもらうきっかけになってくれれば嬉しいし、やっぱり生で顔を合わせて伝えたいんです。140文字で伝えられることなんて限られてますから」と。ホッとしましたよ、おにいちゃんのここのMC。私も嬉しかったし、彼らの音楽に出逢えたことが。で、また弟がええこと言うんですわ。
「ここに来てもらって初めて完結やからね」と、どやって顔しとるがな!確かにその通りです!で、
「せやけど、似てるやろ、俺の似顔絵!」とくしゃくしゃの顔で弟。兄ちゃんの似顔絵を褒める弟。兄も
「最初は酷かったけどな、最近上手くなってきたな」と(笑)私はフミちゃんとマスドレなっちゃんとtoddyとLITEヤマちゃんとKCくんが特に好きです。あ、シンペイちゃんも!!!
「俺も兄貴にツィッター勧められて、最初は嫌やったんすよ、携帯ばっかりいじったりとか気持ち悪いなって(笑)せやけど、この前口ロロのシゲさんに会ったとき、拓人くん最近外向きになってきたなって言われて!」と嬉しそうに話す弟。かわええのー
「昨日前乗りしたんですけど、そういうん無かったら、昨日俺シゲさんとラーメン食いに行ってないし(笑)昨日はふわあって帰ったけど、ホンマはめっちゃ感動してました。何か会ったことない人でもアイコンの人やって思って、あーどうもーってなるし!そういうので繋がってると初めましてな気がしなくて、実は超個人的なことまで知ってたりして。人との出会いってええですわ」とか何とか。あんまり饒舌でついてゆけず(笑)
「でもこうやって3人が偶然出会って、一人は弟やけど(笑)岩城と出会ったのも何かの縁やな」と兄が笑わせる。
「めっちゃ凄い確率で後から俺が生まれてきたんやな」みたいなこと言ってたけど、客の笑い声に消されてたのであやしい。
「でも、弟がベースやりたい言うてたらバンド組んでなかったから、やっぱり縁ですわ。今日みなさんに会えたのもそうです」みたいな。笑えるけど、なんかぐっとくる五味兄弟の掛け合いが癖になっとります、すでに!!! 次のツアーとかでどんな掛け合い見せてくれるのか、今から楽しみだったりします(笑)
「こんな兄弟のグダグダなMCに付き合ってくれてありがとうございます。後もう少しやります。LOSTAGEです」

「カナリア」の後に、聞きたくなかった言葉が兄から発せられた。
「最後の曲です」やだーーーー(泣)
でもイントロが鳴った瞬間に椅子なのに踊り出しちゃってました「夜に月」!!! 大好きだー!!!
演奏が終わると「ありがとう」と言い残し、3人ともあっさりと袖に消えた。でも、客電が付く様子がないのでアンコールがあるとわかって、心待ちにアンコールの拍手は手が痛くなるほど叩いてました。

しばらくして、おにいちゃんが笑いながら一人登場。
「何で笑ってる人、多いん?俺が髪切ったから?・・・昨日切りました」アハハ。笑ってるんじゃなくてライブがカッコいいから幸せだからみんな笑顔になってるんじゃないかと私は思ってたんですけどね。気にしてるのが後からわかって微笑ましいことこの上なし!
「僕30で、今年31なんですけど、整髪料?ワックスってのを付けるの恥ずかしくて、なんか背伸びした気分になるやないですか?だから、ホンマは嫌ねんけど、つけへんで来たら何かいかがわしいやないけど、なんか変な感じやったんでつけてきました」と兄。うーん、激しく同意!!! っていうか、照れるんですよね、なんかこれってカッコつけてるって思われないか?みたいなヤツかな?って思うんですけど。私、つい最近まで首に巻いたりとかするのがめっちゃ恥ずかしくて(レミオロメンの神宮寺くんみたいなおしゃれ系の出立ち)なんかおしゃれ気取ってる?と思われるんじゃないかとか、なんか無性に恥ずかしくてたまらなかったので何となくわかる気がするのです!!! ここ最近です、防寒やで!日焼け防止やで?って思って取り入れることが出来るようになったのは(笑) 店員さんにも巻物はちょっと照れがあるんですって勧められてても断ってましたからね。

そんなもじもじする兄に向かって客のひとりが「カッコいいー!」と言うたのです。そしたら、びっくりするほど全身で照れまくって赤面すらしとる!!! とてもミュージシャンとは思えないかわゆさに、客席からさらに「かわいいーーー!」って声に、さらに腰砕けになって両手でイヤイヤをする兄30歳!どんだけ言われ慣れてないんじゃい?って言うかね、兄の純粋さにますます惚れました。思わず私も席で「おにいちゃん、かわいい!」ってキュンってしましたもん(*´∀`)
絶妙のタイミングで岩城と弟が登場して、弟が照れる兄の肩をポンと叩いて通り過ぎる(爆)人があんなに恥ずかしがってる姿、久々に見た気がします。そう言えば「かなり役立つシリーズ」で健ちゃんと対談して、緊張しすぎて感動しすぎて泣いちゃってた兄を思い出しました。なんて純粋な人なんやろう。だから兄の作る歌が人の心をとらえないわけがないんだよ。で、肩を叩いた弟がひと言
「背伸びできるだけいいと思えよ!ええやんけ、まだワックスつけれるだけ!」と。やだ、拓人!!! 笑い転げる無邪気な兄は
「お前、さすがやな!」と。
「若いときに頑張り過ぎた結果がこれや!」と弟。まだ若いやんけ!
「結成当初パーマかけてたもんな。思い出したわ!」とおにいちゃん。いいコンビネーションや、さすがや。兄が話題を変えて
「いま注目されてるじゃないですか?みんなに今。でも、こういうバンドとかやってないと普段の生活で人からチヤホヤされるってないから、嬉しいな」みたいなことを言うとったが、客は静かに聞いていると拓人が
「何や、元気ないな」と一喝。兄が
「俺?お客さん?今、盆やで。明日から仕事・・・とかそういうの考えるのなしやで?でも仕事があるから休みが楽しいんじゃないですか?休みばっかりだったら楽しくなくないん?どうなんやろ?お前はいっつも休みやんな」みたいなことを言うて笑うと
「まあ、俺バイト、クビになったけどな!」と笑っとる!!! 笑っとる場合なのか、拓人!!! ほら、にいちゃん心配して
「お前どうすんの?」とか言うてるし!でも、弟はやっぱり弟なんだろね、笑いながら
「せやけど楽しいです。バイトしながらでもバンドやって、こうやってステージで演奏できて。楽しいっすわ」と。つうかバイトクビなんだよね?(笑)
「お前、今日饒舌やな」と兄も嬉しそうに目を細める。まだまだしゃべっとった気がするけど、忘れたし(笑)
「俺の顔って最近笑ってるみたいなこーんな顔になってるやん?」って目尻を下げて見せて「こんな顔になってるのは楽しいからであって、だからこの顔になれて嬉しい」とか何とか言うてたかな?
おにいちゃんが、あまりにも話しすぎる弟を片目に岩城と何か話してるぽいと思ったら、ベース下ろしたっΣ(゚∇゚;)!!!
「ベース重いわ!」ぷっ。それでもまだ饒舌弟は話し続けて
「嬉しいねん!!! なんならそっち行ったろか!!!!! 」とリッケンを客の方にぶん投げるのかと思ったぜ(笑)で、兄弟コンビネーション出ました!!!
「じゃあ、そっちに行くつもりで演奏します」
客もステージもボルテージMAX!!!
いよいよラストかと思われた「海の果実」もドラマチックに染み渡るようだった。ここでもちょっと泣いたかな。演奏が終わるとまたあっさり帰って行った3人。電気が付くかと思ったら付かず、弟のギターをチューニングしてる影が暗がりの向こうに見えて鳴り止まないアンコールを待つ拍手。もう覚えてないけど、最後は3人で出て来たんだっけな?
「ありがとうございます。昔からやってる最後にふしゃわし・・・」と肝心なとこで噛むおにいちゃん照れ笑い。
「最後にふさわしい曲をやって帰ります。手紙という曲です。今日はありがとうございました。また来ます」
兄の叫びが痛いくらいに胸に刺さる曲でした。
3人でこれからやっていくんだという確固たる真摯な決意をしかと受け止めた夜でした。
最高に感動した夜でした。
また逢いに行きます。
とりあえず、泉大津で(^∀^)
フェスでのLOSTAGEももちろん初めてです!!!(嬉し泣き)

8.15 @  渋谷CLUB QUATTRO set list

01. ひとり
02. 断層
03. BARON
04. 喉
05. TOBACCO
06. 眩暈
07. 噂
08. 人間ロボット
09. 裸婦
10. SF
11. 魚はオイルの中
12. BUTTERFLY
13. こどもたち
14. Daily News
15. RED
16. カナリア
17. 夜に月

en1.
01. MIND JIVE
02. 海の果実

en2.
01. 手紙

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はじめてのフジロックでいろんなことを学びました

初めてのフジロックから帰還しましたなおぱんだです。帰宅してすぐに汗だくになったタオルやテーシャツや帽子やを速攻で洗濯し、靴の泥を歯ブラシで落としたりいろいろ片付けて、ようやく一息入れて、録画してあった「フジロックなう!」を見ました。ダイジェストで10秒でも15秒でもテナーを見たいと思ったのに流れなかった_| ̄|○
お片付けが終わるまでこういう類いも我慢してたので、なおさら嬉しさ100倍のホリエくんの笑顔。けど、ちょっとして「あれ?MARCYどこ行った?」と心配に(笑)

100731_115901 ま、とにもかくにも初めてのフジロック。
自分で敷居を上げすぎて必要以上に怖がっていたけど、実際はそんなことなかったです。備えあれば憂いなし。これに尽きる。
もちろん刺すような暑さもあったし、結構な雨にも降られたし、朝はじりじり焼き付ける太陽の下、夜は降りしきる雨の中重いリュックを背負ってバスをじっと待たされたっていうのに案外平気だった。それはまわりに誰一人愚痴をこぼす人もいなかったからかも知れないな。一年のうちでこのフジロックを心待ちにして、心の励みにして毎日がんばって過ごしてるフジロッカー達にとってこんなことは些細なことなんだろうなって。
「フジロックは雨が降るもの」ってある意味あきらめて(笑)それなりの準備さえ出来てればあわてることはなかったです。突如降り出す雨にもまったく動揺のかけらも見せないフジロッカーはさっとレインコートに身を包むんですが、その様子があまりにもスムーズで逆に笑っちゃいました。慣れてんなー、みんな!!!

そう言えば、私は最終日の朝には帰ってったんだけど越後湯沢駅でバス待ちの行列がすごくてびっくりしたんだけど、駅構内に入ったら階段の上までバス待ちの続きの長蛇の列が出来ててびびりました。で、お土産にフジロック・クッキーを買って上に上がって「えーーーーー、マジでーーー?」って泣きたくなるほどの列に、これじゃバスに乗れるの何時間後かわかんないよー?って本気で気の毒になったけど、当の本人の待ってる人の顔は案外涼しげに感じたんです。いやー、私はちょっと無理かもなー(´Д`) 
そこで思いましたよ、絶対この人達全員ATOMS FOR PEACE観たいんじゃないかって。洋楽に疎い私でさえ、トム・ヨークはもちろんだけど、フリーは観たかったもん!!! VAMPIRE WEEKENDとRIDDIM SAUNTERも猛烈に観たかったけど、またチャンスがあると思いたいです!!!

参戦までに「本当に行けるんだろうか?」っていう不安や葛藤や紆余曲折がいろいろあったんですが(ライブ2日前に土曜に休日出勤して欲しいと上司に言われたり)何とか予定通りに苗場にゆけて本当に良かったです。
当日の朝も若干寝坊して新幹線に乗り遅れそうだったのでタクシーすっ飛ばしてもらったら、めっちゃ飛ばしてくれて間に合ったのはいいけど酔いました( ▽|||)
2時間睡眠だったのもあるかもですが、久々車酔いで吐くかと思いました。でもすでに飲んでる酔い止めも吐いちゃうことになるから我慢。新幹線の中では楽しそうに談笑してるグループを片目にテナーを聴きながら(←酔ってることを忘れるため)速攻寝ました。で、越後湯沢に着いてバス乗って、「ブラックサンダー 黒い雷神」を食べたらあら不思議、元気100倍(笑)
良かったです、体調が戻って。じゃないとホントに楽しむどころじゃないですからね。これから夏フェス参戦される方もせめて前日にはもりもり食って、いっぱい寝てくださいね。で、当日は水分と塩分ですぞ!
ま、私の夏はWHITE STAGEでテナーが終わった瞬間にもう終わってしまいましたけどね・・・
ホントに何なんでしょうね、この寂しさは。

100731_120001 いまの私は、感動的だったフジロックの感想を早く書きたい!!! という欲求が3割と、ちょっとでも寝たい!!! 欲求5割と、残りが実はちょっと書きたくない・・・って気持ちなのです。楽しかったことを書こうとすると楽しくなかったことが表裏一体にあるからどうしても思い出してしまうんです。楽しかったことだけを書くことも出来るはずなんだけど、それだとすごく楽しかったことをすごく楽しかったとは書けない気がして。だってまだ何十回と肘鉄を喰らわされ続けた胸に痛みが残っているんだもん。ここにホントは苦言は残したくはないのです。うっかりここにたどり着いてこのへたくそブログを読んでくださった方に不快な思いをさせてしまうかも知れないってことも考えました。(なので写真だけでも華やかなのを貼ってみました)
今までも、それでも書かずにいられなくて書いたこともあるけど、今回は私は同じテナー・ファンとして本当にがっかりしたし、本当に悲しかったんです。
こんな素晴らしいフェスティバルの会場の最前列にいるブルーのLOGO Tシャツをまとった大きな女性がライブ中にずっと自分のスペースを広く確保する為なのかわからないけど、大きな横揺れをしながら後ろにいる私の胸への肘鉄とケツふりと足を踏む行為がライブ中ずっと続いていました。しまいには「痛いよ」とゆったけど。それでも聞いてくれる気配はなくて最後までそんな感じでした。本当に悲しいくらいこんなにライブが楽しめなかったことはないです。せめてどこかに避難出来ればよかったのですが、前方は相当な押しで移動することもできなかったから。
自分だけが良ければいいのか?そういう考えは捨ててくれとフジロックのオフィシャルページにも書いていたと思います。
ライブは最高にカッコ良かった。日本のロックバンド代表としてこの日このステージに立てる喜びと責任感で挑んだであろう、日本最高峰のステージに立った、ストレイテナー。そのメンバーの前に最前列で陣取り、そんな醜い行動がよくもできるもんだな?と不思議でならないし、恥ずかしくないのかな?って思いました。そして、悲しかった。同じテナー・ファンとして。
比べちゃダメかもだけど、ダイブしてる輩よりも確実に故意でやってるってことに憤りが収まらない。とにかくあちこちが痛かった。足の親指から血が出てんじゃねえか?って思って靴下脱いだら出てなかったけど(笑)
テナーのライブでもっとイヤな思いしたこともあったかも知れないけど、もう覚えてない。これ以上イヤな思いしたことないと思う。たった一人のせいで一生の思い出になるはずの大切な大切なライブが台無しになった。思い出すだけでムカムカするけど、でも敢えて書きました。自分も含めて、人にイヤな思いや迷惑になる行為を無意識にしたりしてないかと一瞬でも考えるきっかけになったらいいなと。故意だと救いがないけど、無意識だって十分罪です。
そんなわけでテナーのライブにはまったく集中出来なかったので、正直今回ばかりはレポどころじゃないです。楽しみにしてくれてた方には申し訳ないです。ごめんなさい。

でも、旅の思い出は残しておきたいから、少し書きます(*´∀`)
初めてフジロックで、初めてのステージはLITE。その前にHAWAIIAN6も少し観たっけ。去年のラッシュでも観た気がするんだけど、その時より何倍もピースフルに聴こえたのはフジロックの魔法かも知れないな。
久々のLITEはやっぱりカッコ良かったんだけど、グッズ買いに行ったりとかシートの場所を確保したりしてる間に気付いたら始まってて頭からは見逃してしまったけど・・・やっぱり、このバンドはライブがいい(泣)
あっという間にライブが終わってしまって、全身全霊のプレイを見せてくれた山ちゃんはドラムに寄っかかって、しばらく放心状態でした。その後よろよろステージ前方にスティック2本持って歩いて来たのが見えたので、ジャンプして両手を振りました。そのスティック欲しーっていうのが内心ありつつ(笑)
そしたら、こっちを見たとかではないんですが、たまたまこっちにスティックが飛んで来てゲットしました(泣)
ライブで生まれて初めて、好きなドラマーのスティックゲットに大興奮でした(^∀^)
ありがとう、山ちゃん!!! ありがとう、フジロック!!!

100731_125802 その後、WHITE STAGEに挨拶に行って(笑)怒髪天を少し観て、フェスごはん食べたり、逢いたかった人にあったりしながら、とにかく初めてのフジロックはライブは欲張らず(テナーが観えたら良しというスタンス)フジロックとはどんなもんか探索したいって気持ちがありまして、軽い気持ちでドラゴンドラへ。
いやー、ホントになめてました、っていうか予備知識があったら逆に乗れなかったのと思いますが、GREEN STAGEの後ろから山の中を優雅に動くゴンドラを見てたら猛烈に乗りたくなっちゃって・・・
えらい目に遭いました((;゚Д゚)
実は、世界最長スーパーゴンドラだったそうですね。怖いはずだよー
見ると乗るじゃ大違いでアップダウンが実は大きくて(大自然の中にひゅーと堕ちて行く感覚は例えようがない)すごく怖くて、普段ジェットコースターとかも乗れない人間なので怖くて怖くてたまんなくて悲鳴あげっぱなしでした。うるさくってごめんさい!!! 下を見ると気を失いそうだったし、もう現実逃避でついーとするっきゃねえ!!! みたいな。でも、翌日シンペイちゃんもあれに乗ったと知って、乗っといてよかったと思いました。←ゲンキンな人(苦笑) 本当に怖かったけどね。
山頂では怪しい三人組とかいうホントにあやしい人達が楽しいライブをやってたり、真心桜井氏とすれ違ったりしましたが、帰りのゴンドラのことを考えて若干顔色も悪くなっておりました。
が、帰りは進行方向を向いて乗らなかったせいか、あんまり怖くなかったです。同乗していた男子が急下降する度に「ウェイ、ウェイ、ウェイ!!!!!」と叫んでて楽しくなっちゃったせいもあります。よかった、ありがとう。無事下山できてホントによかった。もう二度と乗らんとつぶやいたけど、次も怖い怖いと言いつつ乗っちゃう気がしとります。

ゴンドラから降りたときは相当な消耗とダメージでよろよろと老人のようになってましたけど、なんとかシートまで戻って、KULA SHAKER観てたらPredawnちゃんには間に合いそうもなくなったので諦めまして、次はひそかに楽しみにしていたTHIRD EYE BLIND。途中ナノムゲンに呼んでもらったアジカンとこの間対バンしてたハイエイタスに敬意を称したりなんかしてて、なんだかあったかかったです。そして、毎度毎度のドラムマニアで何ですが、ここのドラムもカッコ良くてしびれました。スティックを宙に高く放り投げてキャッチしたり目を離せなくなってしまって困りました(笑)
この後引き続きWHITE STAGEでテナーを観て、よろよろ(本日2度目の)になってシートに戻って、JOHN FOGERTY。さすがに知らない曲ばかりのはずなのにどこか懐かしい耳馴染みのある曲をやってくれたりで感激しました。やっぱり外国のドラマーの方は体格がよい人が多くて、ドラムもとんでもなくパワフルだなと思いました。そもそも日本人とは体型が違いすぎるんだもんね。でもどちらもそれぞれに魅力があるし、それぞれに素敵だと思いました。
そんなことを思った時にやっぱり思い出すのはシンペイちゃんなのだけど、あの細い身体全体でアグレッシブに力強くドラムを叩くシンペイちゃんはカッコいいなあと。
ONE DAY AS A LIONも見たかったけど、あのどしゃぶりだったのであきらめました。バスにどのくらいで乗れるとかそういうのも経験値としてないので、越後湯沢駅が開いてる時間までにロッカーに荷物を取りに行かなきゃだったから。
結論としては・・・やっぱ、苗プリに泊まりたいぜ(笑)

100731_182001 で、ストレイテナーです!!!!
←この写真はテナーのステージのあと、たまたま見つけた幻想的な立ち込めるもや。マイナス・イオン浴びまくりで感激。
ツアー・セミファイナルのJCBホールで「フジロックとか来てください!」 ってホリエのひと言で参戦を決意したんですからね!!!
去年の夏フェスで購入したバスタオルを颯爽とまとって行きたかったんですが、誰もいなくて気合い入りすぎで恥ずかしい?と思ってついつい自粛しちまった(笑) ←ひとりでもやれってんだ、あたしめ(`ε´)
THIRD EYE BLINDが終わった後、トミーらがセッティング開始。シンペイちゃんがついったで新しいドラムを披露していてくれたのであの赤いセットじゃないのかしら?と、もうセッティングからドキドキ。新しいセットが出て来た時はうぉーーー!!! ってテンソン上がったけど、でも正直まだ慣れない(笑)ついーとしようかと思ってたけど、気付いたらゴンドラで写真撮りすぎて電池が残り少なかったのでこれまた自粛。
WHITE STAGEの一番大きなスクリーンには
「NEXT STAGE STRAIGHTENER」の文字が出るたびにテンソン上がって、感無量になりました。上手く写真におさめられなかったのが残念(泣)
テナーのセッティングは何度見ても飽きなくてあっと言う間にいつものDOSHのSEが鳴り響いて、いよいよ始まりだ!!!!
本来フェスとかって時間厳守もしくは若干押すのが常だけど、気持ち早かった気がしました。少しでも早くWHITE STAGEに立ちたかったのか、偶然かそれはわからないけど、うちらにとって嬉しいってことには違いなかった。
ホリエは髪をさっぱりと切って両耳に髪をかけての登場!!!
新鮮っていうか、やけにかわいく見えた(*´∀`)
黒のパーカーを袖までまくり上げて、背中には「NEIN NO NON」の文字。 
OJはクリーム色だか何だかのゴムで髪をしばってて、左耳のピアスがいつもと違う気がした&右耳には耳栓してるようだった。違うかもだけど。
シンペイちゃんはいつものスタイルで、ひなっちは紫っぽいド派手なシャツに最近お気に入りらしい赤白の太いボーダーのパンツで存在感がハンパない!!!
この日のテナーは最初から攻めまくりでキラーチューン連発でオーディエンツの度肝を抜く。1曲目も驚いたけど「Melodic Storm」を3曲目に惜しげもなく出してくるとこに今のテナーの自信を感じることが出来る。さらに、4年ぶりのフジロックでいかにテナーがこの日のためにテナー最大級のロックを鳴らすことに懸けていたかわかる。セットリストをみんなで考えるのも楽しかったんじゃないのかな?って思う。外国人の客も多く集結するこの聖地がロックの世界となるこの日を最高のステージにするために選び抜かれた選りすぐりの無敵の全11曲。最高だった(泣)

正直さっきも書いたように非常にイヤな思いもしたというのに、それでもテナーが鳴らしたロックは最高にカッコ良かった。最高のステージを魅せてくれるテナーに、WHITE STAGEに集まったオーディエンツは大興奮で割れんばかりの歓声で応える。
ホントに悔しくって残念なんだけど、気が散っちゃってホントに覚えてないんだけど(ま、結局のとこいつものことなんだが。笑)「Melodic Storm」の後だったかにホリエの第一声だったか?
「よく来たね」ならぬ「よく来てくれました」(笑)
自己紹介は最後までなかった。んなものは不要だったと思います。
あと、どこかでシンペイちゃんが
「日本人としてこのステージに立つということは本当に緊張するね」みたいなことを、しみじみと。
「・・・ありがたいんだけどね」と、これまたしみじみ。お客さんの拍手が暖かかったです。
ホリエは「4年ぶりのフジロック、ワールドカップみたいだな」みたいなことをゆってました。フジロックまた来たいのでワールドカップとか言わずに来年でも再来年でも出ちゃって欲しいです。
OJがひなっちのそばにゆき、触れ合っちゃうんじゃないかってくらいの距離でお互いのテクニックと熱量をぶつけあってる凄すぎる「Man-like Creatures」から「CLONE」へ。この流れはやっぱり間違いない。そこからの「SIX DAY WONDER」はあのアコースチックライブとJAPAN JAMで披露してくれた3拍子バージョン。ただ、アコースチックではなく楽器はエレキ。初めてエレキでこのバージョンを披露したことになると思うんだけど、やっぱりこのアレンジは本当に感動的だ。もちろん原曲が素晴らしいんだから当然と言えば当然なんだけど。早く音源が欲しいです!!!

続いての「OWL」でついついここがフジロックだということを忘れてしまいそうだった。また怪物たちの行進の旅が始まったようなそんな錯覚に陥りました。大きな大きなステージだけど、まるでライブハウスのようなとてつもなくアツい臨場感がそこにはあったんだ。「DONKEY BOOGIE DODO」で見せたみんなの笑顔が忘れられません。この曲のあと一瞬の静寂があったんだけど、そこでシンペイちゃんが一瞬マイクに近付こうとして「もしや?」と思ったら、シンペイちゃんが
「WHITE STAGEのバーサーカー達に捧ぐ!!!」と叫んで
生まれ変わったあのチューン、キタ━━━━(゚∇゚;)━━━━ !!!!!!!!!
ギャーーーー(泣)
続く「Little Miss Weekend」で終わりかと思ったけど、ホリエが
「最後の曲です。これからも日本のロックをよろしくお願いします!」なんてことを言ったような気がするんだけど、何だかぐっと来ました。
なぜか私ときたら、W杯で侍ジャパンが敗れた夜に長谷部が言った「ほとんどの選手がJリーグでプレーしているので、Jリーグにも足を運んで、ぜひ盛り上げてもらいたいなと思います。よろしくお願いします」を思い出しちゃいました。それくらいぐっと来たってことです。
ラストの「Discography」はもう不愉快とか痛みとかそういうのぜんぶ無視して(到底無視することなんて出来ないんだけど)ライブに集中して楽しんで、踊り散らして、もう燃え尽きてやるんだー!!! って一生懸命高く跳んで腕を振り上げてたような気がします。興奮しすぎて、何かあんまり覚えてないや(笑)
あ、ホリエのマイクにとんぼが止まったのもどこだったか覚えてないし(笑)

すべての曲が終わった後には、いつものように4人でステージ前に出て来てニコニコしながら肩組んでお辞儀をして(ひなっちはピースしとる)帰ってゆきました。
しばらくステージを見つめて放心状態だったけど、いろんな思いを胸に夏の終わりを噛みしめていました。
しかし、本当に悔しいんだ。
私にとって初めての記念すべきフジロックだったのに・・・
今年はテナーを観られる唯一の夏フェスはフジロックだけだったのに、くそー
でも、自分がこういう思いをして初めて知ることもあると思うし、これはこれで忘れずに胸に刻んでおきたいと思います。今後、自分がうっかり自分勝手な行動なんかしてしまわないように。

2010.7.31@ WHITE STAGE set list

01. KILLER TUNE
02. クラッシュ
03. Melodic Storm
04. Man-like Creatures
05. CLONE
06. SIX DAY WONDER
07. OWL
08. DONKEY BOOGIE DODO
09. BERSERKER TUNE
10. Little Miss Weekend
11. Discography

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