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2010年5月

ジャケッツ再来とホリエ祭りの富士スピードウェイ

100515_092901 あんなに楽しくて音楽好きにはたまらない大きな意味があったJAPAN JAM 2010から、もう一週間も経ってしまった。
来週にはテナーのツアーにまた出かけてゆきます。初の窓枠。書いとかんとね、それまでには。でも、あまりにも濃密な時間を紐解いて書ける気がせんっていう。
5月15日、一時間睡眠とバスの中で少し寝て挑んだJAPAN JAM 2010。
ここんとこの睡眠不足で体力的にまったく自信がなかったくせに、意外と快適フェスだったんだ。楽しすぎたからなのか?
社長がブログで書いてたように絶対大げさにゆってるんじゃね?って思ってた「15時以降は冬でダウン着用」ってのも間違いじゃなかったってのは行ってみないとわかんないよね。うん。まさかあんなに寒いとは・・・ 朝はちょっと汗ばむくらいに晴天だったのに。
もちろん、それなりに備えては行ったけど、ライブで邪魔になるのはやだしっていうところで葛藤があって、前の晩にはだいぶ悩みました。案の定、現地ではだいぶ寒かった。
でも、それ以外は最高だった!!!!
音楽って素晴らしいって何度も何度も思ったし、バンドに新しい血が入り、化学反応が起き昇華して放出されるサマを何度も何度も目撃しました。

確かに集客的には主催者側からしたら腑に落ちない形となってしまったのかもですが・・・
今年一年目の、しかもいつもと違うスタイルでライブをやるってことで正直、様子見の人達もいたと思います。他の人と一緒にやられてもね・・・ってそういうセッション的なことに否定派だっていなくはないと思うわけです。逆にいつもと違うことやるなら、あの人とセッションするなら、絶対に見逃せないでしょ?って好奇心旺盛人間が集結したんだと思います。でも、その気になれば行けたけどテンション上がんなくて行かなかった人は絶対後悔したと思います。私だったら、あの素晴らしいライブの数々を観られなかったとしたら、絶対に立ち直れないですもん。そんなことは行く前からわかってるから、参戦しか選択肢はなかったんだけど(笑)
渋谷陽一がここにいる人は勝ち組だって言った時、最初はアハハハって笑ってたけど、帰る頃にはホントにそうかも知れないって思えました。ま、言葉はあれだけど、意味はわかる気がします。心が豊かになるっていうか、気持ちが満たされるっていうか、音楽って素晴らしいなとあらためて思い知るわけです。

テナーが無料招待制でアコースチックライブを成功させて、バンド的にもこりゃ素晴らしいって自画自賛で終えたはずなわけで。絶対に「俺たちアコースチックもいいよ?」「もっとたくさんの人に聴いて欲しい」って気持ちはあるんじゃないかと思ってたので、このフェスに出演って決まった時に絶対にアコースチックをやるはずだっていう確信みたいなのが勝手にあって・・・。
アコースチック演ってくれるなら、もう一度(でも何度でも)観たいと思ったし、今も思ってるし、いつかアコースチック・ツアーじゃないまでもまたどこかで披露して欲しいと熱望してます。音源化も常に切望中であります。
JAPAN JAM以来はじめてホリエくんがDIARYで感想を書いてくれてましたね。あれほどのジャムセッションをやってのけたテナーがどんな想いでツアーに帰って行くんだろうか?正直気持ち切り替えられるもんなんだろうか?なんてことをライブ翌日には思っていたので、ホリエくんのDIARYを拝見してやっぱそうだよなぁ、なんて思ってました。凄いことをやりきったみたいな達成感とかもあると思うし、安堵感も。
だけど、もうすでにストレイテナーは生き物たちのパレード・ツアーで各地をアツくさせてる。たいしたもんです。ツアーの間にJAPAN JAMぶち込んでくるなんて、なかなかできないと思います。本当にありがとう、出てくれて!!!

フェスのはじまりは社長のご挨拶から。
そこで初めて知った、構想4年の末にようやく実現したフェスだったということや、アーティストのみんながこのフェスの為に頑張ってくれて素晴らしいステージを見せてくれるから、全部見て欲しいと言ったとこ、思っていたほどの集客が臨めず来年は1人があと4人連れてきてくれたらいいとかブログで布教活動よろしくなんてことも言っていたけど、客が少なすぎず多すぎずってことでうちらにとっては快適なとこでもあったのは事実。どこに行っても行列ってのも正直疲れるもん。そんなこと言っちゃいけないかもだけどもだ。
けど、来年またこのフェスが開催されるんだとしたら、素晴らしいステージを見せてくれる、数えきれないほどの感動を私たちオーディエンスに与えてくれるアーティストのためにも、またぜひとも集結できたらいいなって思います。そんときは、ぜひとも富士山も拝ませてください!!!

100511123 観たもの全ては書けないけど、まずはモビリタステージでLOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS。
なんとなく恒例になりつつあるスタンプ集めも終わって、360度ぐるりの大自然にいっぱいパワーもらいながら、これぞ五月晴れっていうまぶしい日差しのもと、トップバッターのこの人たちを待ちました。いやー、先に言っちゃったっていいですか?(笑)
トップバッターがこの人達でよかった!!! ホントにいっちゃん最高!!!
カッコ良すぎて、楽しすぎました!!! いきなりこんな豪華でいいんですかーって感じだったし・・・
えーーーい、早くホリエのこと書きたい!!!(笑)
おしゃれ番長がフェスのド頭をド派手にいきなり盛り上げた後
「どうですか?みなさまー!LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSです」とご挨拶!!! 大歓声と拍手で応えるオーディエンスに
「ちょうどいい天気!俺、最高!事件が起きちゃうぞというぐらい、面白いことやっていきますー」としゃべりでも客を大いに湧かせる、いっちゃん最高です!!!
「JAPAN JAM 今年初めてなんですけど、みんな各バンド面白いことやっていくので、みなさん期待しといてください!」なんてこと言うと大歓声が起こる。文字通り、いっちゃんがしゃべるだけで盛り上がるっていう!!! もうフェスの始まりにこんなにふさわしいバンド他にはないよ!!!
「もう少し晴れてたら富ー士ー山が見えるらしいんだけど、もうちょっとしたら見えるかな?」って富士山がホントなら見える方角に向かって手で雲をかき散らすポーズをとって笑いをとってた!オーディエンスもいっちゃんに次々話しかけてたりして、いっちゃんのナイス人柄がうかがい知れる瞬間だったりした。
「こう見えても緊張してんですからね!」と言うと、「がんばってー!」の声に苦笑しながらも
「あのー、頑張ってると思いますー!」って言ってんのに、さらに頑張れコールの嵐(笑)
「おしゃべりはそこそこにしないと・・・時間押していつも怒られちゃうんだ」って言うと「いっちゃん、カッコいいー!」との声があがり
「そりゃもう承知ですよ、私。カッコいいから、ここ立ててるんですよ?」と(笑)
もう、脱帽っす!!! マジでカッコ良すぎるもの!!!
ビールの一気飲みもしてたっけな(笑)
で「(バドワイザーの)CM来るかな?」とか言ってた!!! おちゃめさん!!!
みんなで大合唱したりひたすら楽しいステージを魅せてくれる、イチさん!!!
「たぶんTHE RHYTHM MAKERS 観るの初めてだと思うんですけど、こんな感じでやらせてもらってますー!BEAT BREAKERとはまたちょっと違いー、MASTER LOWとはまたちょっと違いー、こんな感じです」
「みなさんは楽しめる特権がありますよ!」みたいなこと言うと、またカッコいいーって声に
「だからー、さっきも言ったようにー、だからここに立ててるんだと思うよ、俺!でもね、中学のときから結構こんな感じだった、俺。でもタチ悪いんだよ、俺。すごい人の前に出たいんだけどあがり症なの。タチ悪いでしょ」
けど、他のメンバーにカッコいいの声がかかると「たいしたことないよ」と(爆)プッ
「T・O・A・S・T」の時は曲が始まる前からみんな揃っての手拍子が始まって、いっちゃんも思わず
「みんな走ってるねー!車も走ってるけど!」とシャレも冴える。カッコいい人ってのはそうなんだろうか。何を言っても決まるのね(*´∀`) あたしは面白すぎて笑いっぱなしだったけど!
この日3度目のカッコいいーからの「だからここに立ててるんだと思うよ」発言があって、そっからの
「みんなまとめて抱いてやる」(抱いてまとめてやる?とか噛んでたっぽかったがなんか忘れた)なんてのも飛び出し、いっちゃんも超ご機嫌!!!
で、お待ちかねのゲストコーナーに突入!!!
「ここまではいつもの感じー?」っていっちゃんの声ももうなんかよく覚えてなくて、 ホ、ホリエさん早くっ!!! って思った瞬間にイントロが始まったのはもちろんあの曲。予想通り、ゲストの中で最年少のホリエアツシ!!!
拍手の中ゆっくりとエンジ色のハットにチェックのシャツにキャメル色のジャケットをちゃんとボタンをとめて登場。おしゃれ番長のステージにゲストってことで気を遣ってるのが痛いほどにわかる!!! なんか、申し訳なさそうに控えめな感じで出て来たホリエの初々しさってたらなかった。あんなホリエそうそう見えん!!! 緊張してるよね?めずらしく!!!
まさに、THE 貴重。
もちろん、ホリエが歌うは「Rules」。これを聴きにきたと言ってもいいくらいの私の中のメイン・イベントだったもんね。ホリエ祭りの序章(笑)
「ストレイテナー、ホリエ!」っていっちゃんが言うと、八重歯王子ははにかみ王子になってた。マイク1本しか持たないってのはたぶんものすごく手持ち無沙汰で仕方ないんだろうね。右手にマイク、左手は背中にまわしてたよ(泣)
リズムとるとかありそうなのに、緊張からかそんな姿になってて(笑)それがおかしくもあるんだけど愛おしく、ホリエの「Rules」が良すぎて、ちょっと涙出たんだ。いっちゃんとのもハモリも素敵だった。あー、ありがとー、いっちゃん!!!
何よりオーディエンスも暖かくてホントに嬉しかったです。
びしっと歌い終わっていっちゃんから「ストレイテナー、ホリエにあたたかい拍手を!」って言われると、ホリエくんも緊張がほどけた面持ちでそそくさとそでに帰って行ったのがかわいかった。いじらしい!!! もっとステージにいなさい!!!

次はACIDMANの大木くん。もう、2番手ってことか、キャラ的なもんかも知れないがあまりにもスマートすぎて、ちょっと憎らしくなったよ(笑) この人は普通にしててもおしゃれだし、男前だし、堂々として男らしかった。
が、大木くんだって、一番手だったらそこまで余裕でいられるかな?みたいな意地悪な思いが・・・(笑)←これはホリエに甘いが故の歪んだ感情につき、ご容赦を!
歌い終わって「サンキュー!」とか言ってるし!大木さん、なんでそんなにかっこええんですか!

で、お次は・・・と思ってると
チューニングしてるときに次のTAKUMAひょいと顔のぞかせたか「まだ待ってろ!」っていっちゃんに言われて、客大爆笑!
「ちょっと待ってろって言ったら、ちょっとおいしくなっちゃったんじゃないのー?」といっちゃん。
「なんやろこの気持ち。自分のバンドと全然違う。結婚式のスピーチのときの緊張。大木が言ってた緊張これか!」みたいなことをTAKUMA。こんなTAKUMAも見たことねえー!!! そうそう、こうじゃないとね!大木くん、カッコ良すぎで、ずるい!!!
TAKUMAもTAKUMAなりの精一杯のおしゃれで臨んだんだと想像するに、ちょっと感動。
「カッコ良くしようと思ったら、面白くなっちゃったんじゃねえか!大丈夫?行くよ!TAKUMAが来たら何かわかるよね?」っていっちゃんの言葉を合図に「What A Hell’s Going On?」。
もう、踊るしかない!!!

で、最後はこの人、BRAHMANのTOSHI-LOW!!!
イントロですでに天に向かって両手を合わせるオーディエンスもいて、思わずつられそうになった(笑)TOSHI-LOWが出てくる前から「やっぱ裸かな?裸かな?」って変なテンソンになってしまったのもホリエがすごく良かったのと、ホリエが終わった安心感から来るヤツだと思われ・・・
ギャー、やっぱTOSHI-LOWったら、予想を裏切らず裸&裸足だ!!!
しかも、あの筋肉美をアピールしてんだかしてないんだかわかんないけど、堂々たる雄々しきお姿にもう笑いしかおきない!!! 楽しすぎたんだよ、これがトリでもおかしくない内容ですからね。これを一発目に観られる贅沢なフェス、もう笑うしかないでしょ!!!
ホントに楽しすぎて笑いすぎて、ちょっぴりドキドキしたフェスの始まりでした(*´∀`)

(SE)Heart of Sunrise/YES
01. WAY IT IS
02. SWEAR
03. 五日はまた雪(More Speed Ver)
04. MAKIN’MAGIC
05. F.A.Y.
06. SO EASY
07. NEW THINGS
08. GOT LUCKY
09. T・O・A・S・T
10. LITTLE GIANT
11. Rules w/ホリエアツシ(ストレイテナー)
12. Distance w/大木伸夫(ACIDMAN)
13. What A Hell’s Going On? w/TAKUMA(10-FEET)
14. What’s Borderless? w/TOSHI-LOW(BRAHMAN)

うーん、この調子で書いてたら終わんないことが判明したので、ガシガシはしょりまーす(笑)
このフェスの2つのステージは端から端まで約13分とかかかるそうなのですよ。ステージが一つ終わると、次のステージが始まるのが5分後。はい、そうです。最後まで見てると次のステージは確実に間に合わんとです。
そんなこともあってゆっくりリベルタステージにビークルを観にゆく。が、いっちゃんが楽しすぎた余韻が頭の中にあって、気持ちの切り替えがすぐに出来ない不器用なあたし(泣)
しかも、トロゴリ終わってた・・・ そんなわけで、ちょっぴり切ない思い出になっちゃったビークルなのでした。
TOSHI-LOWの歌声を聴きながらの贅沢お食事タイム。もうね、いっちゃん終わった時点でお腹ぺこぺこだったんです。朝ご飯が4:30だっただけに!
で、緑に囲まれて富士宮やきそばとかカレーとかちょっとづつ食べてぼんやりしてると、テ、the telephonesのリハーサルが聴こえて来たっていう!!! ホントに何とも贅沢な。しかも、それまでちょっと小雨でも降り出しそうな空模様で雲に覆われていたのに、石毛が歌い出すとお日様が顔を出したんだ(^∀^) これにはホントにびっくり!!! 勢いがある人たちって違うのかね?と思って「HABANERO」聴こえてきたときにはもう走り出してました!ひっひ
が、やっぱりステージが遠いのか足が遅いのか、着いたらリハ終了って('ε'*)

慌てて来たのでちょっと休憩してから、電話ズ待ちでスタンバイ。他のバンドはゲスト・ミュージシャンを呼んでのセッションを展開するってスタイルだったのに、the telephonesはthe telephonesだけでライブをやるってことだったので、電話ズがどう化けるのか想像ができにくかった。けど、ステージの構成がいつもと違って4つのパーカッション・シンセが並べられていたんだ。
何をやる気なんだ!!! 電話ズも直前までツアーをやっていたわけで、この日のためのリハもそんなに時間を割けなかったんじゃないのか!!! となんだか、ステージ見ただけでぐっと来たんだ。
すると、4人が青いカッパみたいなつなぎに身を包み颯爽と登場!
なんだなんだ?(笑)カッパ隊?カッパズ?もしくはブルーマン?
みんなフードもかぶってて、なんか見慣れない姿におもしろがってました。石毛はいつものように唇サングラスはかけてるが誠治くんなんかファスナーも全部しめて顔のとこ半分しか出てない!おいおい、何が始まるんだあ?と思ってると、シンセの前にみんなが一直線に並んで持ってたスティックを叩いてのパフォーマンス!!!  ま、ノブくんは早々にスティック投げ捨てて所狭しとステージを縦横無尽に走り回って叫びまくってたけどね!ノブはこうじゃないと、逆に落ち着かない(笑)
クイックレポートによると、これはテレフォンマン・エレクトリックジャムセッションとのこと。ごめんよ、カッパ隊とか言って(笑)
なんかよくわかんないけど、バンドの息のあった仲良し感を見せつけられるパフォーマンスだっとと思います。楽しかった、単純に。でも何なのかはよくわかんない!!! でも、わかんなくてもテンション高らかに踊るテレフォンズも悪くないどころか客を圧倒させている。EXILEみたいに縦一列に並んでぐるぐる回ったりもするが、クオリティは低い!!! そのくせ、メンバーはどやって顔してて、なんか逆にそれが笑えたりする。不思議。ついつい動くものに反応してしまうんだか、ほぼノブに釘付けになってしまうんだけど(笑)
謎のテレフォンマンが終わると速攻そでに走って消えてゆき、カッパを脱ぎ捨ててすぐに登場するもんだと思っていた。それが、結局は「あれ?実はもうテレフォンズ終わりなんじゃね?」ってざわざわとまわりが囁き始めるくらいに時間が経過。5分くらいだったのかそれ以上だったのか計ってないからわかんないけど、結構な長さに感じたのは確かで明らかに客たちも待ちくたびれてだらんと中だるみしてしまったように見えた。でもいつものSEが大自然の中で鳴り響いてからのカラーアフロを装着したメンバーが飛び出して来た時には、待ってました!と一瞬にしてテンションが上がるオーディエンス。正直、小転換のこの時間に無音だったのはどうなの?みんな退屈しちゃうよ?なんて思ったりもしたけど、この無音の中いきなり「happiness,happiness,happiness」が響き渡る感じってのは例えようのない高揚感なので、何が正解だったのかはやっぱり謎かと思われます。難しいやね。
この後はいつものthe telephones!!!! ぶっちゃけこの人たちに一番踊らされました!!!! 問答無用で楽しい!!!!
「今日はMCとかやらずにどんどん曲やるから」と石毛が宣言してたように、しゃべってたのは新曲の話と「でもやっぱり最後は愛だよね」くらいか。このバンドはもうそういうのいらないくらいに、いつでもどこでも自分らの音楽でもってその場所をダンスフロアにしちゃえる爆発的なパワーがある。頼もしいよ、テレフォンズ。他のバンドのように豪華ゲストを招くこともせず、自分らだけで、自分らに出来る最大のステージをあっさりやってのけるんだから。
なんだかんだ言って、リハで石毛の歌声が大量の雲を蹴散らしたのが忘れられないです。
8月に発売されるニューアルバム「We love telephones」も楽しみですな。しかし、ペース早い気が・・・

01. テレフォンマン・エレクトリックジャム・セッション
※転換
(SE) happiness,happiness,happiness
02. A.B.C.DISCO
03. Baby, Baby, Baby
04. Monkey Discooooooo
05. kiss me, love me, kiss me
06. HABANERO
07. D.A.N.C.E to the telephones!!!
08. I hate DISCOOOOOOO!!!
09. Love&DISCO

で、電話ズが終わった後、汗もかいちゃったせいかちょいちょい寒さが気になり始める。向こうのCoccoが気になってはいたけど(大村達身さんを見れなかったのはやっぱり今更ながら悔しい)ストレイテナー観に来たのでごめんなさい、スタンバイさせてください!!!! ってことでリベルタステージ側にて待機。寒くなってついにパーカーを着たり、つい柵によっかかってうとうとしたし、ついったやろうと思ってやめたり、飴食べたりしながら、チームテナーのステージを組み上げてゆく行程を見守っていた。シンペイちゃんのとこに黒のリズムトラベラー(「SIX DAY WONDER」やentくんの「Silver Moment」のPVで使ってるちびっこドラム)を見て、まずアコースチックからなんだなと。そっかそっか、そうだよねーとか思ってると、しばらくするとステージのどこか隠れたところでシンペイちゃんのらしきドラムの音出しが始まって、姿は見えないのに音だけ聴こえるって状況にきょろきょろしてしまった。2つもドラム・セットを持ち込んでるストレイテナーのJAPAN JAMに対する意気込みみたいなのを勝手に感じてすげえーって、つぶやこうと書きかけてやめたんでした(笑) トミーやダイチさんがこれから始まるステージのために入念なチェックをしてくださってるとことか、見てるの結構好きなもので・・・。この日、久々に見ました、準備が整いましたー(ねづっち思い出し Σ(゚∇゚;)!! ハッ)ってなったときに、ステージの端っこで抱き合うトミーとダイチさん。ライブ前からうちら感動させる憎い二人。油断したら、泣けるやん!!!

100515_100701 で、いよいよストレイテナーの始まりです(^∀^)
特にSE的なものもなく、どこからともまく姿が見えた人から沸き起こる盛大な拍手と歓声に乗って、ついにメンバーが登場!!!!
なんかこの感じ新鮮だと思いつつ、そうだ、3月3日のduoで味わった感覚だ(泣) みんなを見て「ジャケッツ、ジャケッツ!!!!」とそばにいた友達とはしゃがずにおれん!!!
もうレポなんて書けないよー、ここ 見ておくれよ!!! って感じだけどね、いやー、シンペイちゃんのジャケッツ姿、間違いなく惚れ直すよね、絶対にね!!! どうしてあんなにシンペイさん、素敵なんやろー(泣)
早速iPodの待ち受けにしたもん(*´∀`)
だってだって、ホントに素敵すぎるんだもん!!!
ホリエくんもいっちゃんステージとは衣装チェンジしてくるとは思っていたけど、まさか全身変えてくるとはねー(笑) 偉いぞ、ホリエ!!!
あの場所では全員ジャケッツ、ジャケッツと大騒ぎしたけど、ここでお写真を見るにOJはなんだかちょっとあったかそうなの着ててずるいぞ!!! ひなっちについては、もはやジャケッツなのかもよくわかんないんだけど、しかもガラの悪そなサングラスかけてたし(爆)
ひなっちのせいじゃないと思うけど(違います!)いつもと違うストレイテナーを目の前にして、ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわってしてたからね(笑)
でも、よくよく考えればあのアコースチックに来れなかった人はみんな動揺しますよね、私もそうでしたもん。ジャ、ジャケット?って。あんなにメンバー登場してざわついたのはテナーがNo.1だったんじゃないかと(爆)

ドキドキのアコースチック・セット最初の曲は「Toneless Twilight」。これがやっぱりひたすら感動的だった。OJのギターも、ホリエくんの鍵盤も、シンペイちゃんの刻むリズムも、ひなっちのベースもすべて音がやわらかで暖かかった。歌い終わったホリエくんがぽつりと「ありがとう」と言うと、感嘆の拍手と歓声が沸き起こる。テナーのアコースチック、やっぱり素敵だ!!!! アコギの音色ってのはどうしてあんなにキラキラしとるんだろうか。
そして、この日は大好きなアレがすぐに飛び出した。笑顔を見せて、ホリエアツシの
「よく来たね!」。我を忘れてキャーってなってしまって、すみませんでした(*´∀`) あー、恥ずかしい!!! たたみ掛けるように続けて
「よくここがわかったね!」と笑いを誘って、メンバーで顔を見合わせて微笑み合っとる。シンペイちゃんも
「来る途中に、ホントにフェスあるのかな?この先・・・って、俺は思ったよ」と笑う。
「我々、ストレイテナーと申します。アコースティック・・・と、エレキの2部構成で今日はやろうと思ってます」
「僕らの音楽の持てる力と、みんなの音楽愛がここで響き合って、すごく楽しい時間になればいいなと思います。よろしくお願いします!」と、ホリエ。後半若干噛みました、八重歯王子(笑)

お次は「Blue Sinks In Green」。宮古島を無条件に思い出しちまう、この曲。ひなっちはこの曲がアップライトだったか。クイックレポートにもそう書いとるのでそうなんだろうけど、あたしはその次の「MAGIC WORDS」だった気がしてならんのだけど、たぶん間違いなんだと思います。でも、アップライト弾いてるときのひなっちが素敵すぎて釘付けだったのに間違えるかね?あのノリノリのベースは「MAGIC WORDS」だった気がするんだけどなあ。でも、間違いなんだろうな、悔しいなあ、自分の記憶力。
ホリエくんの鍵盤の音色も美しくて素敵だけど、OJとホリエの2本のアコギが紡ぎ出す音色と2人のハーモニーが絶妙だった「TENDER」もよかった。シンペイちゃんもコーラスしてるかもだけど、この曲でのOJのコーラスがいつも以上にばっちり聴こえたのでやたら心地よかったのでお許しください(*´∀`) ひなっちはもうこの曲でコーラスやることはないのかなあ?いっそのこと全員でコーラスしちゃえばいいのに!マイクなくてもひなっちは歌ってるんだからさ!
曲がなごり惜しそうに終わるとホリエくんが「ありがとう」と優しく微笑む。人のバンドに出てた時とは違って、いつも通りのホリエには余裕すら感じた。カッコええ!!!
「アコースティックはあと1曲なんですけど・・・」と話し始める。ここでてっきり「えーーー!!!」的なものがあると思いきや、オーディエンツはホリエの次の言葉を待ち、ステージを見上げている。静寂を破るように、続けるホリエ。
「最後の1曲は・・・ACIDMANの大木くんと一緒にやりたいと思います!」の言葉を合図に大木くんが手を挙げて会釈しながらゆっくりとステージへ。
「緊張してますっ!」って言葉が嘘っぽかった(笑) 客も笑ってたしね!実はホントに緊張してたら、すまん!!! ホリエくんも
「イチさん?」って、てっきりいっちゃんの真似を大木くんがしたんだと思ったらしい(笑)
「大木くんがかねてからストレイテナーの曲の中では一番好きとゆってくれてた SIX DAY WONDER を」と次の曲を紹介するホリエに大木氏が「名曲です」と力強くかぶってきたところへ大きな拍手が起こり、拍手が鳴り止むのを待つこともせずにホリエがイントロを鍵盤で鳴らすと大木氏もアコギを鳴らす。アコースチックライブで聴かせてくれた3拍子の「SIX DAY WONDER」は涙が出るほど素敵に生まれ変わったというのに、大木伸夫が持つ独特の繊細でいて説得力のある力強い歌声がとんでもなくこの曲に合っていた。盟友である2人のハーモニーの美しさと言ったら・・・なんて言葉にしていいかわからないのが腹立たしいほどだ。この2人だから鳴らせたのか知れないがただただ極上の音楽がそこに流れていた。フェスという壮大な自然の中で響き渡るホリエの声が本当に素晴らしくて大好きな曲がまた化けてしまった。とんでもなく素晴らしく。ホントにホントに素敵だったよ。歌い終わるとホリエは声高らかに
「ありがとうございました!」と満足感に満ちた表情だった。それは大木さんもテナーのみんなもそうだった。曲のラストのシンペイちゃんのシャラシャラもとってもきれいだった(泣)
「大木くん、ありがとう!」というホリエに、「ありがとう!」と返す大木さん。照れながら握手をかわす2人がいつも以上に素敵に見えました。

「それでは、ちょっとセットチェンジして、エレキをやるので、待っててください」とホリエが伝え、メンバーは一同にステージそでへ向かう。転換中には「Man-like Creatures (aus remix)」を流してくれていたので退屈知らずで、さっきまでの素敵なアコースティックのことを思いながらもこれから始まるだろうエレクトリック・セットに期待を膨らませて待っていました。
再びメンバーが登場した時、ジャケッツからお色直しでいつものライブでのスタイルに戻っていた。気になったのはOJがジーパンのポッケに両手を突っ込んで登場したこと。今までそんなの一度だって見たことないし、どうしたんだろう?って思ってたんだけど、後で気付いたんだけど随分寒くなっていたので手が冷たくてギターが弾けないなんてことがないようにあっためていたんだと思われます。アコースチック中の曲間に両手をこすり合わせるしぐさなんかも見せてたなってあとで思い出しました。それくらいに寒かったです。
シンペイちゃんが気合いで雄叫びあげてた気がしたけど、どこだったかなあ?
ホリエの「冷えて来たからあったまろうか」って始まったのは「DONKEY BOOGIE DODO」。好きなポイントが無数に散らばってるDODOのひなっちソロのあと「真夏のフェスティバル」を「JAPAN JAM フェスティバル」とホリエが変えて歌ってたけど、若干早口なのでみんな気付いてくれたかね?(笑)
続く「Man-like Creatures」もカッコ良かった。ライブハウスの熱量をそのまんま富士山麓に持ってきた感じだった。圧巻だった。でも
「そんなに踊れねえか(苦笑)じゃ、ホントに踊れるヤツやります!」とホリエが笑うと、シンペイちゃんが立ち上がって
「富士スピードウェイのバーサーカー達に捧ぐ!!!」と叫んで、生まれ変わったあのチューン!!!!
カッコ良すぎて泣けるってどういうことだー、踊り散らしてやるぜー!!! 最近聴いてなかったので「BERSERKER TUNE」に飢えてたからね、ライブで聴きたくて聴きたくてしょうがなかったのでこれには壊れました。シンペイも叫ぶ叫ぶ!!! これ、音源化してくださいよ、早くー!!!!
で、こうなるとテナーは誰にも止められないのでドンドンゆきます、「Little Miss Weekend」。
しかも、何?イントロ、変わった?何だこれは、また進化かましとるやないかー!シンペイちゃんのドラムがカッコ良すぎるー!!!! で、アウトロも変えてきとるやないかー!!!
ステージ上もオーディエンツもわしゃわしゃになって盛り上がってアウトロが鳴らされてる中でホリエくんが「ギター!Nothing's Carved In Stone、生形真一!」とあまりにもさりげなくウブちゃんを呼び込んだ。というか、呼び込んだこともわかんないくらいにヒートアップしたとこに気付いたらもうウブちゃんはそこにいたって方が正しいかも知れん。音を止めずして、流れを止めずしてのギター・ヒーロー登場はあまりに自然で当たり前のようにメンバーに溶け込んで馴染んでいたのが印象的でした。
洋楽に疎い私は何の曲がカヴァーされてるかわからないながらも、ステージが大変なことになってるのはわかる。5人の熱量がいきなり振り切れてるのはやっぱりウブちゃんのせいだ。テナーにこの男が入るとこうなるか?ってのが恐ろしいほどカッコ良かった。最高にカッコいいバンドに最高にカッコいいギタリストが一人加わったことによって起きた化学反応の後、爆発し続けるみたいな。これぞセッションの醍醐味だし、JAPAN JAMやった意味があるってもんだって思った。そう、こういうヤツ見せたかったんだよね?って思ったし、こんなふうに興奮状態で驚愕したかったんだ。カッコいい、カッコいい、カッコいいー!!!!! それしか言えん。すごいもん、見せてもらった。同じギタリストとしていつもクールなOJもこの時ばかりはウブちゃんの弾くギターが気になって仕方ない様子で何度も横から覗き込んでいた。2本のギターが絡み合うように鳴らされる瞬間、それはまさしく至福の時だった。「Driving South」ではホリエくんがなんとマラカス王子に(笑) ついついマラカスと言えば9mm卓郎が思い浮かんじゃうんだが。いっちゃんのステージが終わった後だったかに山崎氏ブログに「ホリエも今日は忙しい。ステージで「ある事」を初披露するホリエ。まだ秘密です。」っての読んで相方とあーだこーだ言ってたのが、まさかのマラカスだったとはなあ。でも、実は冗談でホリエのトライアングルをチンって叩いてる見たいとかゆってたのであながちはずれじゃなかろうってことにしてます。無理矢理に(笑)音はあんまり聞こえてなかったけど、しょうがないよね、あんなぎゅいーんぎゅいんギターがゆうてるわ、ベースも唸ってるんだもんね、そりゃ、マラカスなんてかき消されちゃうでしょうよ(泣)
大興奮状態はさらに続き「Born Slippy」からも途切れることなく「KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix]」へと続く。すごかった、ホント。まるで格闘技見てるようで、あんなに素晴らしかったアコースチックを端から忘れて行きそうでホント怖かったですもん。2大ギタリストのギター・ソロからのひなっちのベース・ソロとか凄すぎて口開けてたもんな。結局これがラストソングでホリエの
「ありがとうございました!」が富士山麓に響き渡って、爽快感と心地いい疲労感と満足感が入り交じった気分だった。ホントに最高でした、ありがとー、ストレイテナー!ツアー中であるにもかかわらず、この有意義なフェスに参加を決めてくれて。怒濤のセッションをこれでもかってくらいに見せつけてくれて。本当に本当に本当にありがとー(泣)
ストレイテナーの音楽力は本物だった。そんなこともあらためて思わせてくれるライブだった。
終わった後にいつものように、いやウブちゃんも迎えて5人で肩を組んでお辞儀をする仲良し5人組。あれ?なんか忘れてる気がすると思ったら・・・大木さん!!! すぐに合流して一緒に深々とお辞儀をする6人はまぶしいほどの満開の笑顔でひなっちはピースしてた。みんなが満足げに帰って行ったとこ、あんまり記憶にないんですよね、いつものごとく。でも、シンペイちゃんが最後に何度も手を合わせてありがとうって言いながら微笑んではけていったことだけは鮮明です。これがトリならよかったのに・・・('ε'*)

テナーのステージが終わってしばらくして、ついったを見ると、電話ズのノブくんが「テナーアコースティックすごい良かった!ホリエさんは色気あるなぁ!」とつぶやいてくれて、すげえ嬉しかった。ノブはわかる子だわ!みたいな。ますます、そんなこと言ってくれるノブがかわゆく思えるのであります(笑)

[AOOUSTIC SET]
01. Toneless Twilight
02. Blue Sinks In Green
03. MAGIC WORDS
04. TENDER
05. SIX DAY WONDER w/大木伸夫(ACIDMAN)

[ELECTRIC SET]
06. DONKEY BOOGIE DODO
07. Man-like Creatures
08. BERSERKER TUNE
09. Little Miss Weekend
10. Driving South w/生形真一(Nothing's Carved In Stone)
11. Born Slippy w/生形真一(Nothing's Carved In Stone)
12. KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix] w/生形真一(Nothing's Carved In Stone)

で、お次はしばらくの休憩をはさんでのACIDMAN。もう疲れちゃって書けんー
けど、頑張って少しだけでも。完璧に冷たくなった空気のなか、彼らのステージには儚げだけどもとても暖かいオレンジ色の灯りがいくつもいくつも灯っていた。Candle JUNEというキャンドル・アーティストによるものらしい。とても幻想的だった。柔らかな光の中で演奏されるのは、アコースティック。一悟ちゃんはいつもドラムセットの横にコンガがセッティングされ、どちらも鳴らされていた。テナーのアコースチックとはまた違っていて、素敵だった。ネクタイ姿のサトマも素敵だったけど、残念ながら私のとこからちょっと見え辛かったんだ。いつもみたいに前に出て来て煽ってくるはずもなくて、着座してるわけだし。この後にひかえるホリエアツシの勇姿を見届けようとホリエをちゃんと目視できるとこにいるってのを考えてたら、サトマが・・・(泣)
「こんばんわ、ACIDMANです。初めての人のために・・・普段は立ってます(笑)そして歪んでて、激しめのロックをやるんですけど、今日は特別ってことで全編この形でしっとりとやりたいと思いますので、よろしくお願いします」とご挨拶がありました。
「ちょっと寒いかも知れないけどね、キャンドルとかさ、心を込めて歌うし、心の中だけはすげえあっためるつもりでいるから、最後までおつき合いください。よろしくです」と大木さん。こういうのをさりげなく照れずに言える大木さんはカッコいいですね。ずるいっすね(笑)
「大丈夫?寒くないですか?俺らも寒いんで大丈夫です」って言って笑わせるし。いやいや、大丈夫じゃないよ、かなり寒いよって思ってたら「赤燈」やってくれて、誰からともなく手拍子が始まる。アレンジされたこの曲も素敵です。続いて披露された「ファンタジア」も大好きなので嬉しい。曲が終わって、ダイチさんとか3人くらいでわらわらとステージに上がって来て、ホリエくんのnord2を軽々担いで前に運び込まれ、いよいよだーーーってテンソンが上がりました。その間、大木さんが今回のキャンドル・アートについて語っていました。
「そして次の曲はゲストを迎えてやりたいんですが、ずーっと昔からの仲間でインディーズの頃からお互い刺激し合って、よき仲間であり、ライバルであり、そして尊敬しているバンドのヤツなんですが・・・ストレイテナーよりホリエアツシ」とありがたいお言葉で紹介され呼び込まれるホリエ。ホリエくんがステージに出てくるとなんかお互いやっぱりもじもじしちゃうんだか「ホリエテナー!」とかゆってみる大木さん(笑)
「キャンドルキレイでしょ?」「ヤバいね」みたいなやりとりがステージで繰り広げられている間、サトマと一悟ちゃんも優しく見守っているように見えました。
ACIDMANの新しい血となったホリエがキーボードを弾いて歌ったのは「リピート」。これまた名曲。ホリエが歌った瞬間に涙がこぼれてしまった。すごく心地よく、素敵な瞬間でした(涙) この曲が終わんなきゃいいのに久しぶりに思いましたね。でも幸せな時間は得てして短く感じてしまってホリエを見送る時間がやってきました。大木さんの「ホリエくんに大きな拍手を!」に「ありがとう」と笑顔で返すホリエ。大木とまずがっつり握手し、サトマと笑顔で握手をかわし、身体をよじって一悟ちゃんとも握手。仲間と素晴らしい時間を共有出来た喜びと、無事にステージが終わった安堵からかホリエは八重歯がこぼれていた。
この後はWアツシのもう一方、ダンサーのATSUSHIが登場し、さっきまでのステージとは違って緊張感溢れる空間となって、息を飲む感じだった。踊りのことはわからないけど、それでも感動しました。
「いい感じだよね、たまにはこういうのもいいよね!激しいのが見たかったから、また夏に来てください!RIJF出るからね、たぶん出るからね」とか7月に出る新曲の告知とかしてたかなあ。次の「 Under the rain」でまた宮古島を思い出してた。ここからも好きな曲しかやんなくて、嬉しくなっちゃいました。「FREE STAR」は特に大好きな曲でアコースティックver.を聴けたことがとってもうれしかったです。大木さんらしいジョークもありつつ、生命についてのちょっと難しいMCもありつつ、最後まで一貫したスタイルで私たちの心の中をちゃんとあっためてくれました。ありがとう、ACIDMAN。

01. REMIND
02. swayed
03. 波、白く
04. 赤燈
05. ファンタジア
06. リピート W/ ホリエアツシ(ストレイテナー)
07. 彩 −後編− W/ ATSUSHI(Dragon Ash)
08. Under the rain
09. FREE STAR
10. 季節の灯

初日のトリをド派手に盛り上げてくれた10-FEETのことも少し書きたいけど、ずっと机座ってたら腰が痛くなって来た(´Д`) イテテ
あ、水玉ファッションに身を包んだ塁さんのことも書けてないや。あんなに寒かったのに最後まで半袖Tシャツで両肘にテナーリスバンして走り回ってシャッター切り続けてくれてた塁さんも本当におつかれさまでした!!! 素敵写真をありがとう!!!
とにかくJAPAN JAM 2010、最高でした。本当に幸せな時間と空間をありがとう。
来年も富士スピードウェイで逢いましょう!!!

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ロックンロールしてますかー?

99742753 ストレイテナーでしか遠征しないなおぱんだですけど、THE BAWDIESを観に行って参りました(*´∀`) えへへ
〜「THERE'S NO TURNING BACK」 TOUR 2010~初日。
対バンはこれまた超気になるバンド OKAMOTO'S!!!
ひゃっほー!!!
THE BAWDIESに関してはまったくの新参者で、お恥ずかしながら最近ハマったクチです。もともとカッコいいなとは思ってたけど、そこまでがっつり聴こうってなんなかったのは神様の悪戯だと思います。
今はホントにTHE BAWDIESに出逢えて良かったと心から思っています!!!
なわけで、わたくし、ハマるとすぐにライブに行きたくなるんですが、ここんとこの彼らの人気ぶりったらすごいわけでチケットもとっくにソールドアウトなわけで、コミュとかでチケット探しまくってホントは下北に行きたかったけどそんな贅沢言うてる場合じゃなく・・・譲ってもらえるなら関東近郊なら観にゆこうって思ってチケット探していたのです・・・。テナーでしか遠征しないって決めてたのに(笑)
で、幸運にもギリギリまで諦めずにいたらチケットを譲っていただけることになって嬉しくて震えましたよ。
ってか、そんなこと書いてる場合じゃないんす。明日JAPAN JAMなので6:30のバスに乗んなきゃなんです。だからとっとと寝た方がいいんですけど、この感動をやっぱり自分のために書いておきたくて。しかも、JAMの翌日は初plenty。どんどん新しい感動がインプットされて、このハッピーな記憶が薄れてしまうのが怖くて、ちょっとだけ書いて寝ることにします。明日のJAMがとんでもない強烈な感動であたしを揺さぶってくるのはわかってるから、記憶が上書き保存されるのがホント怖いんだもん。

まず、OKAMOTO'S。
OKAMOTO'Sはチャットモンチーとアメリカツアーをしたってのをめざましで見て猛烈に気になってた。それまでは名前しか知らなかった。猛烈に気になってるくせに、やっぱりちゃんと聴いてみようってとこまで行き着けなかったのはこれまた神様の悪戯としか言えん。
この春から「爆裂★エレキングダム!!」って番組で大臣としてドラムのオカモトレイジくんが出演していて、ちひろくんとぴっぴちゃん見たさで見て彼を知ったわけですが、なんともいいキャラの19歳なわけで毎週彼の言動を楽しみにしていたとこへ、譲ってもらったTHE BAWDIESの対バンがOKAMOTO'Sと知って俄然テンソン上がったのは言うまでもなく・・・
久しぶりの千葉LOOKは後ろの段になったとこをゲット出来たので、結構見えたんですが・・・
最初からもうレイジに釘付けになってしまいました!!!
敢えて予習もしてなかったんだけど、楽しかったです、レイジが!!!
みんな19歳のバンドなのに演奏が上手くてびびりました。特にレイジのドラムがハンパねえ!!!
怪しい動きもしばしば、変顔だし、最初はなんか食ってんだかくちゃくちゃしてるし、変なんですけど、めちゃくちゃカッコ良くて久しぶりに興奮した、マジで。こんなカッコいいドラマーに出逢えて本当に嬉しいと思ったし。ドラムを見ることはほとんどなくて客にガン飛ばしながら叩いてたり、エレキングダムのレイジとは大違い。40分くらいのステージだったけど、ほぼドラム見てました。なのに飽きるどころか足らないくらいで。もう終わり?もっと見せろ!!! って思ったもん。うちに帰って、ついったも早速フォロー(笑)
レイジしか見てないんで肝心のバンドの感想は書けませんが、カッコ良かったってのは間違いない!!!
ショウ氏はMCで
「THE BAWDIESさん、ツアー初日に呼んでいただいてありがとうございます」
「THE BAWDIESはハッピーな本当にバンドですが、OKAMOTO'Sもハッピーなバンドです」
「全然関係ないんですが、THE BAWDIESは学校の7つ上の先輩です。本当です!」とか言ってた。
「俺がイェーって言ったら、イェーって言ってください。イェーって言って、イェーって言ってもらうために今日はここに来ました」とか言ってたかな。
帰りの物販で思わず、タオルと缶バッヂを購入。OKAMOTO'S、早くライブ観たいです!!!
だって、レイジのドラム、足りてないので(笑)
オカモトレイジ、大絶賛!!! まさかここまでカッコいいとは!!!
ドラム・マガジンでぜひとも取材して欲しいもんです。ちゃんとしゃべれるか心配だけど(笑)

で、待望のTHE BAWDIES!!!!
初!!!!
音楽って、ロックンロールって、こんなに楽しくって、こんなに自由で、こんなに幸せななんだねって思っちゃうようなライブだった。上手く伝えられないのが、いつもながら悔しいけど、そう思いました。
私が普段聴く音楽とはまったく違うのに、昔の古きよき時代のブラック・ミュージックをルーツとする彼ら音楽がこんなに楽しいのはなぜなんだろうって思う。そもそも、音楽ってそういうものなんじゃないのかな?って思う。理屈じゃないし、ジャンルとか関係ないし、楽しければハッピーじゃん、みたいな。とにかく最初から楽しくって、身体が音に反応して踊り出しちゃって自然と笑顔になる。もちろん演奏する彼らも楽しそうで幸せそうで、ステージから放出されるハッピー・オーラがハンパねえ!!!
ホントにホントに素敵でした。
あまりにライブが楽しすぎて、ハッピーすぎて、帰りの電車のなかで聴いた「SAD SONG 」の切なさったらなくて、ちょっと涙が出た。

まず、ROY。
こんなにも華があるボーカリストって久々に見た気がします。
あまりに華がありすぎて、まぶしすぎて引き込まれるようにROYを目で追ってしまうんです。なんなんだ、ROYってヤツは!!!
歌が上手い人はたくさんいるし、みなそれぞれに個性的だったりするけど、ROYは比較対象がない。初めて生で聴いたあの日本人離れした努力の産物である誰にも真似出来ないファンキーな歌声には心底しびれたし、本当に感動した。やられました。これがロックンロールかって思ったよ。カッコ良すぎてどうかと思うよ(笑)
するいでしょ、マジで!!!

そして、JIM。
なんなんだ、キミは!!!
JIMが楽しそうに歌ってギター弾いてるのがもともと好きだったんです。けど、好きを通り越して、大好きになりました(*´∀`)
初めて見たJIMの笑顔はこっちまで幸せになっちゃう、人を笑顔にさせられる魔法みたいな笑顔がピカピカの人。サービス精神旺盛で度々ドラムのとこに上がって後ろの方にも笑顔とピースをくれる優しさであふれる人。汗だくの頭を振りまくって飛び散る汗もシャワーみたいで犬みたいにかわゆかった。完璧癒されました。笑顔とスライドギターが好きすぎる。
今日実はとってもイヤなことがあってホントにこの先どうしようかとひとしきりグチグチと落ち込んだ後にふと頭の中にTHE BAWDIESが鳴り始めた時、昨日のJIMくんのくったくのない笑顔を思い出して、もう悩むのやめよって思えたくらいに彼の笑顔には威力があります。素敵な人です!!!

99795844 そして、TAXMAN。
←これ、TAXMANが隣りで写真撮ってたどでかポスター(笑)
ちょっと見えづらかったTAXMANもMARCYのそばにやってきたときとかここぞとばかりにガン見しました。
何より嬉しかったのが、やっぱり「B.P.B」!!!
大好きなんです、TAXMANの歌も。
コーラスだけやらせるのはもったいないもん!!!
ROYと一緒になって時折見せる小芝居も、ちょこちょこ見せるMARCYへの愛も(笑)全部好きだ(*´∀`)
OKAMOTO'SのMCを受けて「7つ先輩とか言われるとオッサンになったように感じるんだけど」ってROYに切なさ全開で訴える上目遣いも「大丈夫。お前は若いよ!」と言われて脱力した笑顔も笑えたけど、かわいかった。
ステージからギターを客に大きく差し出して触らせるのも、ステージに飛んで来たメガネに気付かず踏んじゃったのかもうかけられないくらいに壊しちゃったみたいで「これ、誰の?」って返してあげる(壊れてるけど!笑)TAXMANの優しさ。
ムードメーカーでおちゃめだけど、爽やかな色気もある人。もう!!!

で、最後、MARCY。
うーん、MARCY大好きなんです(^∀^)
カッコいいドラムは好きだからね!!! 楽曲的にドラムが前に出すぎないので前述のレイジくんのような派手さはないかもだけど、間違いなくMARCYがバンドを支えていると思っています。
余談だけども、かみじょうちひろ表紙のドラム・マガジンにMARCYのほのぼのインタビューが載っているので読んでない人には読んでいただきたいです。思わずほんわか笑顔になれるインタビューです(*´∀`)
ROYくんに「あなた、ワンマンなのにしゃべらない気ですか!」って言われて(ワンマンじゃないんだけど、そう言ってた気がする)、もじもじ?もぞもぞ?しながらマイクを引き寄せる姿がかわいかった。つうか、MARCYかわいいー!!!
ROYが言ってた10歳くらい歳が離れた末っ子っての意味がよーくわかりました。汗だくになった頭をガシガシとダオルで派手に拭いたり、立ち上がったり、頭にタオル巻いたり、落ち着かないのね、この子(笑)
ちなみに、髪を下ろしてるのも、上げてるのも好きです(笑)
突然いじられて「無茶ぶりじゃーん」ってぶうってする顔とか(すぐ笑うんだけど)かわいくてしょうがない!!!
客に「MARCYー!」「MARCYー!!」「MARCYー!!!」と愛ある歓声を「なんで俺のはこんな野次みたいなの?」とか言ってるし。野次じゃないじゃん!
あと、MARCYがどうしてもライブで演りたい曲があったらしくて(まさかの何の曲だったか忘れた。がっくし)「どうして演りたいの?って聞いたら『切ねえからだろ』って言ってました」とROYくん。うーん、カッコいいね、MARCY!
何かMARCYが言ったあとに一瞬間が空いて拍手がバラバラ起きてROYが「そりゃ拍手もまばらだわな」みたいなことを言うと「いらない。そんなのいらない」と拗ねるし。ダメだ、母性本能くすぐられる(爆)
アンコールで一人だけ出て来てドラムのとこに座って挨拶を始めた時はびっくり!
「THE BAWDIESはツアーが今日から始まりました。・・・たくさん来る人は全部楽しんで帰ってください。今日しか来れない人は倒れる勢いで暴れてください。倒れたらTAXMANが泊めてくれるそうです」と(笑)
キャーーーーってなったけど、ま、そんなわけがなく(笑)
そでからTAXMANに怒られたのか「・・・なんだよ(`ε´) そう言ってたじゃん」とまた拗ねるMARCYに大爆笑!!!
あれ、初めてのライブだったから個人的感想を書いてたつもりがMARCYいじられっぱなしだからMCに突入してしもうたやんか!

ROYくんによると、最近どうやらMARCYは楽しいみたいです(笑)
「ね!」ってTAXMANに同意を求めてました。
そして、ROYくんによると、最近どうやらMARCYはとっても自由すぎるみたいです(笑)
「新幹線でMARCYが隣りだった時に、俺は寝ようと思って寝てたんだけど、MARCYがトイレに行く度に俺をまたいでいくの。で、まあ、まあ、まあ、って思って寝てたの。そしたら俺がかけてた上着の中からガムを取って食べるんだよ!で、その噛み方がまたくちゃくちゃ噛んでてうるさいんだよ!でも、まあ、まあ、まあ、って思って寝てたの。そしたら、今度は俺のカバンの中から本を出して読んでんの!でも、まあ、まあ、まあ、まあ、MARCYだからって思って我慢してたの。そしたら、ガム噛みすぎて疲れたんだろうね、MARCYも眠たくなったみたいでリクライニング探してて・・・そしたら、俺のリクライニング倒しやがった!!! これには俺も怒ったね!!!」みたいなことを(爆)
すると、MARCYが
「怒られたね、マジに」って笑っとる!あ、あんた!!!

あと、「THE BAWDIESはこの間までアコースティックライブやってたんだけど、ステージとお客さんが近かったんだよ。こんなもん(今日くらい)かな?で、JIMが水やタオルとか置いてる横にガム置いてんの!ガム?って思ったら、ブレス・ケア!!!」みたいなこと言ってて、JIMくんが「まーだ、言うか!!!」と苦笑いしとった!
お客さんから「やって〜」みたいな声がかかると
「やだよ!いま、ヤバい感じだから」って自分の口を指差してまた苦笑いしとった(笑)

なんかいつもに増して順序立てて書けてないが、ま、自分の覚え書きってことで。
「HOT DOG はいかがですかー?」とか(これか!とキャーって興奮しますた)
「カモン、MARCY」とか、ツアーが始まったこととか、あとOKAMOTO'Sのこともゆってたな。
「仲いいんだよね、久しぶりに見たよ。ソファーに4人ギュウギュウに並んで座ってるバンド!俺らも4人並んで座ってて向かい合って、まるでお見合い!」とか覚えてられんくらいにたっくさん話してました(*´∀`)
演奏だけじゃなくて、おしゃべりまでも楽しいTHE BAWDIESなのでした!
長いツアー、どうか思いっきり楽しんできて欲しいものです。
たっくさんのオーディエンスに幸せを!!!
KEEP YOU HAPPY!!!!

5.13 @ 千葉LOOK set list

01. I'M LOVE MAN
02. HOT DOG
03. EMOTION POTION
04. I'M IN LOVE WITH YOU
05. GOOD MORNING
06. B.P.B
07. MOVIN' AND GROOVIN'
08. SOMEBODY HELP ME
09. KEEP YOU HAPPY
10. SAD SONG
11. KEEP ON ROCKIN'
12. IT'S TO LATE
13. YOU GOTTA DANCE
en.
01. I WANT TO THANK YOU
02. SHAKE YOUR HIP'S

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ドラムがうまくなるんじゃないかと思ったこどもの日

100505_183601 荒吐行けなかったから、長野ぶりのテナー。
こどもの日にストレイテナー。やった(^∀^)
柏餅もちまきも食べれなかったけど、最高のご褒美!!!
ついったでひなっちがロマンスカーに乗り遅れたとか、上野からのチケットを家に忘れて来たとか書いてるのをうちで読んで心配してたけど、水戸行きの電車の中でついーと読んでたらみんなになぐさめてもらってテンソンこっち↑とか書いててホッとしてました(*´∀`)
シンペイちゃんもライトハウスに着いて「水戸光國ご一考様だう!」ってライブハウスの真ん前にある黄門様の像の前で嬉しそうに記念写真をUPしてくれてたので、こっちもさらにテンソン上げて水戸に向かいました。
ちなみに、この時はまだ黄門様の足下に顔だけ出してたホリエには気付けずにいたんだけどね(笑)
水戸より帰還してPCで見て、大爆笑しちゃったよ!!! やっぱりホリエはかわええなと。熊本城で木登りしてたり、ステージ降りるとおちゃめなとこがかわいい。ステージ上でもこの日はかなりかわいくなってましたけどねΨ(`∇´)Ψケケケ
それだけリラックスしていい演奏が出来てる証しだと思われます。生き物たちのパレードは超順風満帆であります!!!!

100505_183201 水戸に着いてお茶したりしてからゆっくり会場に向かったせいか、駅からの道すがらテナーファンにまったく遭遇しないっていうあり得ない状況に若干不安になりながら、ライトハウスのそばのコンビニから出て来たトミーさんたち発見(笑)
よかった!!!
2度目のライトハウスだけど、そのライブハウスらしからぬ佇まいを見るとついつい写真撮りたくなってしまう。携帯で激写してるとこに近付いてくる人影。おいおい近えな!と思って視線を外すと長野ぶりの友達だった(笑)
抱擁&談笑のあと、番号を呼ばれてフロアへ。
あれ?ここってこんなにステージ近かったっけ?と目を疑うくらい狭かった。けど、天井が高いのがいい。2階に上がって上からステージを見ることも出来るので、友達と別れて階段を上がって行ったらもう定員オーバー気味でとても見えそうになかったので、下に降りていつものようにホリエ側でスタンバることに。上で見る良さはあるけど(だから上がってみたんだけど)やっぱり少し遠く感じて客観的にテナーのライブを見てしまいそうでやだったから後ろでもいいからフロアにいたかったみたいです。
この日はかなり後方でライブ前のシンペイちゃんのダイブ禁止アナウンスを聞いた。水戸オーディエンツからはあたたかい拍手が起こる。もちろん私も。もうね、誰かがダイブしちゃったりしてメンバーが嫌な思いしたらイヤだなみたいな不安はなかった。しばらくしていつものSEが流れて客電が落ちた瞬間に後ろからぎゅぎゅーと押されて前方へ流される。この瞬間が結構好きだ。後ろで見てようとか思ってたくせにやっぱり行っちゃう、ホリエ側前方へ。真ん中は相変わらず怖い(体力に自信なし)ので、端っこだけど前へと攻める。あ、またスピーカーの前だ(苦笑)プッ

100505_183701 ホリエくんの胸元でゆらゆら揺れてたのはふくろうのペンダントだった気がした!!! やっぱ、買うか?(笑)
最初から飛ばすテナー。「MEMORIES」でいきなりみんな雄叫び上げてた気がしたし、この日のOJはめちゃくちゃテンション高かった気がするし、したたる汗がハンパなかった。もちろん、オーディエンツの盛り上がりもハンパなくていきなり沸点越え。もうアツすぎて、サウナみたいなんだけど、踊らされてフラフラだよー
「KILLER TUNE」はOJがステージの真ん中に出て来て煽りに来た!!! あれはギターを触らせているのか?う、う、う、うらやましいぞ!!! ま、ギターを触るなんてことは恐れ多くて出来ないけど、でもやっぱりうらやましい!!! ひなっちを指差すとこはオーディエンツもみんなでやっててもうたまんなかった。楽しすぎるっ!!!
あ、どこだっけ忘れちゃったけど、OJが前に煽りに出て来て帰ろうとした時にモニタースピーカーにシールドひっかけちゃって、いつもみたいにスムーズに定位置に戻れなくてヒヤヒヤしてOJ見てたらシンペイちゃんもそれ見て笑ってて、ホリエは何が起きてんの?って感じで歌いながら横目でOJをチラ見してたっけな。

いつもながら記憶は戸っ散らかってるし、順序立てては書けんので、覚えてるMCを書いとこう。
この日は挨拶がありました、たしか。「ひさしぶり!」が第一声だったけな?うーん、さすがに記憶が混ざってきてる(泣)
「水戸、お待たせー!4人になってから初めて来ました」みたいなことをホリエくん。喜んで拍手と歓声で応える水戸オーディエンツ。
「Discography」が終わったあとだったか、ホリエが余りの暑さに
「あちいー!!! スポーツか?これはスポーツか何かか?」 と(爆)
まー、ある種スポーツだよ、ある種格闘技だよ!観てる側もね、なんてホリエにゃとことん甘いので内心思ってると、シンペイちゃんがすかさず
「スポーツじゃねえよ!」 と言ってニヤニヤしてる。するとホリエくん
「俺たちがやってるのはげいじゅちゅじゃないのか?」 と(爆)
か、噛みやがった!!! 大事なとこを!!! 芸術をげいじゅちゅって!!!
これにはメンバーも客も笑うとる!!!
こういう時に決して言い直さない、言い訳しない、あくまでマイペースの八重歯王子。笑わせてくれる(*´∀`)

「Lightning」で鍵盤に座ると「ここから聴かせる曲を聴かせたいと思います」とホリエ。
聴かせるブロック終了後にシンペイちゃんが
「ホリエくんの言う通りだったよ。俺たちがやってるのは芸術だったよ」 と。確かにその通りと思いつつもシンペイの笑顔につられて笑ってしまう、水戸オーディエンツ。ひなっちとシンペイちゃんが
「違うよ、げいじゅちゅだよ」
「そうだ、げいじゅちゅだった!」 なんてまた蒸し返してたような(笑)

ここだったかホリエが唐突に「イェイ、イェイ、イェイ!」とか吠え出して、驚いた客たち総ポカンΣ(゚∇゚;)!!!
となりの女子もたまらず「からみづれえー」と(笑)
シンペイちゃんが「え?ちょっとみんなどうしていいかわかんなくなってるじゃん」とホリエを一喝。ひなっちはホリエを睨んどる。(もちろん、フリ)
そんなひなっちに気付いたシンペイちゃんが「ほら、ひなっちに謝りなよー」って言うと天然系八重歯王子は
「なんで怒られてるのかわからなーい」っておどける始末。
おいっ、テナーのライブ中だぞ(笑)フルアーマーじゃないぞ!
おもしろすぎるだろ、ホリエ!!!

ent氏はさらに
「今日はGWの最後の日だよね?ね?最後の日だよね?そんなご多忙の中ストレイテナーのライブに来てくださってありがとうございます!ま、俺らもご多忙中なんだけどね!」と。キャー、ホリエが大変なことに!!! ご機嫌だったんだね、あっくん!!! ホリエが楽しそうでこんなに嬉しいことはないよ(泣)
「ま、俺らはこれが仕事なんだけどね」と普通のことを言ってた(笑)

あとは「生き物たちのパレードが始まります。好きに踊ってってください」みたいなことも言うてたっけな。「OWL」のイントロが始まるとCREATURES PARADE TOURの第2章っていうか、終盤だというのに「いよいよ始まるよ〜」みたいな「待ってましたー!!!」的な気分になってまたテンションがギュイーンと上がるんだ。それはうちらオーディエンスだけじゃなくて、ステージのみんなもそうだと思う。「DONKEY BOOGIE DODO」で楽しそうにジャンプしながらギター弾いてるOJ見てても感じるし、ニコニコと優しい笑顔でホリエが歌うのが印象的な「クラムボン・インザエアー」もだし、各々が自由に窮屈な空間の中身体を揺らして音楽を楽しんでるのを肌で感じるんだ。
この日は大好きな「MOTIONS」の前にまさかの前フリでホリエくんが
「足が折れるまで踊り続けてください」 と八重歯を見せて笑ってたっけな。それにはたまらず興奮した客が「ぎゃーーー!!!!」って歓声が上がってた。その前に「最後のブロックです」みたいなことを言った時も「えーーー」みたいなのもあって、水戸オーディエンツはとにかく元気よかった!!! その頃には疲れ果ててるのか、シャイボーイ&シャイガールなのか、シーンてしてる時もある。心の中ではえーーー、イヤだーーーって思ってるのに誰も言わないとドキドキします(汗) 誰か言いなよー、って!!!
最後のブロックはあっと言う間に駆け抜けて猫ちゃんで終了。この日シンペイちゃんはスティックをいっぱい投げた。ホリエの投げたピックはよく飛んだ。
4人で肩を組んでお辞儀して「ありがとう」と(泣)
いいライブだった。個人的には長野のリベンジ出来たと思うし、心から楽しかった。こちらこそ、ありがとうって思った。
で、さらにこの日はまだ続きが!!!
この日TV Bros.の占いで幸運日となってた射手座のあたしに神が!!!
OJ、ホリエくん、ひなっちは袖に帰ってたあともシンペイちゃんはオーディエンスと幸せな時間を共有してくれていた。これはいつものことだけど、上機嫌だったのはシンペイちゃんもそうだったんだろうな。客たちと戯れてる時間が明らかに長かったというか、いつもは真ん中ら辺の客たちとわしゃわしゃして帰って行くイメージだけど、この日のシンペイちゃんは端から端までわしゃわしゃしてくれて、私もタッチできましたー(泣)
タッチできたのももちろん嬉しいんだけど、ステージの端から端までずーっと中腰のしんどい体勢(だと思ふ)でオーディエンツみんなに(もちろん前列ら辺だけだけど)優しさをくれたのが嬉しかったんです。素敵な人だなあとあらためて思ったのでした。シンペイちゃんに触れてんだもん、あたし、ドラムうまくなんねえかな?(笑)

アンコールにはまたOJは自分テーシャツ、シンペイちゃんは黒LOGOテーシャツに着替えてました。「Sunny Suicide」は誰からともなくイントロで手拍子が始まって、暖かい雰囲気に包まれていました。曲が終わるとシンペイちゃんが椅子の上で赤のLOGOフェイスタオルを掲げてうちらに見せて、フロアをじっくりと見回してた。演奏の直前ぎりっぎりまで・・・
そっから始まった「Melodic Storm」はちょっと感動的ですらあって幸せすぎてちょっと涙出そうなくらいだった。OJも前に出て来て今まで見たことないくらい両手でうちらに来い来いと言わんばかりに煽っててびっくりするくらいだった。クールなOJがあんなにアツくなるなんて・・・
曲が終わってみんながはけていくとこはもう記憶がナッシングス。シンペイちゃんが真ん中ら辺でがっちりオーディエンスに支えられて、拳を天に突き上げて「ありがとうございましたー」って言ってたのだけは覚えとる。
最高だった、水戸。
最高だったよ、ストレイテナー。
次のテナーはJAPAN JAM。待ってろ、富士山!!!

そして、日付が変わりました。
シンペイちゃん、32歳のお誕生日おめでとうございます。
これからもずっと大好きです。
そのドラムも、その人柄も。
今年もオーディエンスにお祝いしてもらえるなんて本当に幸せですね。
ライブハウスでお祝いできるオーディエンツも幸せもんです!
ストレイテナーにとっても、シンペイちゃんにとっても
ますます幸せな一年になりますように(*´∀`)

5.5 @ 水戸ライトハウス set list

01. MEMORIES
02. POSTMODREN
03. KILLER TUNE[Natural Born Killer Tune Mix]
04. クラッシュ
05. 蝶の夢
06. Discography
07. Man-like Creatures
08. CLONE
09. Toneless Twilight
10. Magic Blue Van
11. PLAY THE STAR GUITAR
12. Diamond Phillips
13. Lightning
14. SIX DAY WONDER
15. Dark Blue Day
16. OWL
17. DONKEY BOOGIE DODO
18. クラムボン・インザエアー
19. MOTIONS
20. Little Miss Weekend
21. TRAIN
22. 瞬きをしない猫

en.
01. Sunny Suicide
02. Melodic Storm

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