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2010年4月

ランランルーとXジャンプとウルトラソウル

100417_171801 いやー、本当に素晴らしかったです、凛として時雨 TOUR2010〜I was music〜。
テナーのツアー中ってのはなかなか他のバンドを観たくないってホントは思ったりするんですけど、この日は札幌でライブやってるテナーのことは忘れて楽しもうと出かけて行きました。北与野に着くまではテナーのことばっかり考えてたけどね(*´∀`) ひっひ
時雨のライブはイベントとかで観たことあってもワンマンはなかなかチケットも取れないので、がっつり観るのは実は昨日が初めてでした。とにかくピエール中野のドラムを拝みたくて、スタンド席からでもぴっぴちゃんのドラムが、スティック回しが拝めるか心配しておりました。昨晩にはみぞれなんか降っててお天気も心配だったけど雨もあがってくれました。とっても寒かったけどね。
会場に着いて物販行ってタオル買えなくてかなり残念だったけど時雨Tシャツに着替えていざ客席へ。入り口からアリーナに集まってる時雨ファンの多さに無条件にテンション上がりました!!! ステージはちゃんと見えるかいなと不安だったので席に着くなりすぐにステージを確認しようと思ったら、ステージどこ?ってなって焦った(笑)
ステージを映し出すモニターなんかもなかったし、すでにスモークがモクモクでステージがイマイチ確認出来ず、ぴっぴさんを拝む為に持って来た双眼鏡を取り出してステージを見たんだけど、何も見えず、白く煙っていた。
とりあえず、遠い!!!
こんなんで大丈夫かいな?と不安に思ってたら、ぴっぴちゃんの前説っていうか場内アナウンスっていうか、影アナというかがはじまって、いきなりテンションMAXに!!! 知っちゃいたけど、初めて聞けてウレシス!!! ライブ前から楽しすぎた!!! おもしろすぎる!!! もう汗かいてきた(笑)

覚えてるとこだけどでも書いておきたいんだけど、まんま書いちゃって大丈夫なんでしょうか?ピエールさん?ってわけで若干伏せ字にしとくでガンス。
「本日はルーピーポッポ?の脳内お花畑ツアー・ファイナル、スーパー・ファイナルにお越し頂きありがとうございます!
最近気になっていることはヒ○クライムのルックスです。主にアゴ。あのサングラスと髪型はアゴを目立たせないためだとしか思えません!あと電気グ○ーヴが赤坂ブリッツのことをウン○ブリッツと呼んでることです。
会場内はいん、いん、飲食、喫煙は禁止されておりますので、所定の場所でお願いします。カメラ、ビデオ、カメラ付き携帯での撮影、録音は禁止です。
MD○A、覚せい剤の使用は禁止です。ダメ!絶対!
ワシオさん、「はいはい」じゃねえよ!
また、カメラで撮影した動画は「RAD○IMPS」のタグをつけてYoutubeに投稿します!
なお、この公演はJAYW○LKとLI○のガチンコ対バンツアーの振替公演となっておりますが、「何も○えなくて・・・夏」の演奏はございませんので ご了承ください。少々お待ちをー」
笑いすぎて、自分の笑い声で聞こえてないとこ多し。個人的にもう中学生は好きなのでぴっぴさんがもう中の物まねをしたとこがツボで時折思い出し笑いを繰り返し、かなり怪しい人物と化す。
なんだかんだで開演時刻を約15分くらい押してのスタート。いよいよだ!!!

スモークの中をゆっくり登場した3人のシルエットを見て、キャーって興奮して記念すべき最初の曲は何から来るのかとドキドキしてたんだけど、演奏が始まりそのドキドキが一瞬にして「あれ?」という気持ちになってしまった。ドラムが小さい?ギターが大きすぎる?いや、ドラムが小さい。大きな会場だから聞こえづらいの?場所の問題?正面じゃないから?
ピエール中野のドラムを好きで観に来てると言っても言いすぎじゃない私からしたら、これは大問題で、不満と不安が洪水のように頭に溢れ出してしまった。おかげで序盤の記憶があいまいだ(泣)
そして、やっぱりスタンド席は想像してた以上に遠く感じてしまった。距離以上に遠く感じさせたのは、時雨特有のステージの暗さ。ほとんど逆光のなかで演奏するメンバーがほぼ見えないからだと思う。けど、正直これは予想していたのでお前ロックじゃないと言われようとも必殺双眼鏡の出番はすぐにやって来た。
ドラムが小さいっていうのは、気付くと解消されてたという感じだったがどこらだったか覚えていない。
本当に全てにおいて破格級にドラマティックで素晴らしいライブだったけど一つだけ不満があるとしたら「ハカイヨノユメ」のピエールのスティックまわしが照明のせいでほとんど見えなかったこと。
やっぱりこれは見たいんです、どうしても!!!
あれはホントに芸術ですもん。映像化してくれるなら、ピエールアングル絶対に欲しいもんね。初めてライブで観たとき、度肝抜かれるなんて言葉じゃ足りないくらいの衝撃だったんです。もの凄い興奮してヒャーーー!!!! すげえーーー!!!! カッコええーーー!!!! って、あれ以来すっかりぴっぴ先生の虜です(笑)

で、かなり序盤で大好きな「Tremolo+A」(泣)
TKのアコギを一心不乱に弾き倒す姿が、とてもカッコ良かった。
一筋の緑色のレーザーがだんだん広がってったのがすごく印象に残っている「moment A rhythm」が終わったあとにTKと345ちゃんがはけて行ったので、おーーー、これぞ噂のピエールタイムですか?と心おどる(笑)

最近のライブじゃほとんど観かけないドラム・ソロ。
念願だったピエール氏のドラム・ソロを初めて拝めてもう大興奮!!!
なんせ遠いので双眼鏡がもう手放せなくてまさに釘付けでした。手数の多さもだけど、超高速で見えねえー!!! やばい、惚れる(笑)
やっぱりあたしはドラムが大好きなんだなあって久々に思いました。むかし、すっごい大好きなドラマーの方がいて、その人が叩くっていう話を聞きつけてはあちこちライブハウスに通ってましたもん。バンドが好きとかじゃなくて、ドラムが見たいっていう理由だけで。
最近そういうのはなくなってるけど、今でもドラムがカッコいいバンドしか好きになんないってのはあると思うです(*´∀`)
ってか、シンペイちゃんのドラム・ソロとかマジで観てみたい!!!
つうか、ちひろくんもやったらいいのに(*´∀`)
ってか、ぴっぴちゃん、ドラムのDVD出したらええのにー!!!

ドラム・ソロのあとのMCとコール&レスポンスもおもしろかった(笑)
ドラム・ソロだけやっときゃ、男前なのにねえ!!! 下ネタばかりかと思ってたけど、結構いい話もあってぴっぴさんがもっと好きになりました(*´∀`) へへ
「YO!喋ってもいいかい?(笑)」から始まったよ、ぴっぴタイム!!!
「さいた、さいたまー!」
「ピエール中野改め、たますじおです!すじおって呼んでくれ! 」客からのすじおコールに「悪くないね!」 とニヤリ。
「セイ!ヴァイブス!」 客も「ヴァイブス!」
「セイ!タマースジ!」 客も「タマースジ!」
「一個、十個、百個、千個?」 客は「万個ー!」 ぴっぴ「悪くないね!」 と再びニヤリ。
「今日は両親が来てます。やっと呼べました!やっと呼べたのに、万個ってなんだよ!」
「俺には夢があって、両親にコール&レスポンスを聞かせたいって思って。だから、お前ら親の前で恥かかせんなよー!」 と。ぴっぴちゃんのご両親はライブは喜んでおられたようですが、MCについてはスルーだったとついったに書かれてましたけど(笑)
下ネタについてはさておき、これだけの人間を動かしてるんですよ、すごいですよ!!!

「ヤフー知恵袋って知ってる?そこの質問で“凛として時雨のライヴでドラムの人がコール&レスポンスでヴァイブスとかタマスジとか言うんですけど、ヴァイブスはなんとなくわかるんですけどタマスジの意味が分からなくて。たぶん音楽用語だと思うんですけど”って質問があってさ。それについて“音楽用語じゃなくてたぶん下ネタです”って 答えてて。そしたらその質問した人の返答が“アダルトカテゴリーで質問したらすぐに返答がありました”って書いてた」 とか(→これ

「このあいだ、9mmバラベラムなんとかの特番があってバクホンの松田さんが司会で司会補佐みたいなカタチで呼ばれまして、アルバムの特番だったんで9mmの「The Revolutionary 」を歌ったんですよ「朝日がー、朝日がー、染ーめたのさー♪」って!そしたら歌い終わった途端に停電になってさ。押○ファンならわかると思うけど、俺そのときになんで 「ファックユー、ライト!」って言わなかったんだ!と思って後悔してる」 みたいなこととか

「地元の話していい?せんげん台なんだけど、今日もせんげん台から電車で来ました。このあいだ飲んで帰ってトイレ入ったら、○○○くん(聞き取れず)ていう友達がいるんだけど、僕がバンドを始めたきっかけになった友達で今日も来てるんですけど、その○○○くんのお父さんがいて「おー、中野くん!」とか言われて「気付かれた!」とか思って。「一杯、飲みに行くか!」って言われて「いいですね!」ってそのまま飲みに行ったんですけど、そんな展開サザエさんでしか見たことなくて、ある?そんなことなかなかないじゃん?そんなマスオさんみたいな感じで返事して飲みに行って。○○○くんのおかげで今こうしてやってる、みたいな話をしたら「そんなことはどうでもいいんだけど、シャブやりたいんだよねー」って話しだしてそこから押○学や酒○法子がうらやましいって話を2時間くらい聞かされました」とか(笑)
後半はまああれですけど、基本いい話だとあたしは思ったんですよね。友達のお父さんと飲みに行ってあげる若者がそんなにいるとは思えないし。やっぱりこの人、いい人だなって思ったんですよね。

ぴっぴのお話タイムが終わって、一気に通してコール&レスポンスを。
ヴァイブス→タマスジ→ウルトラソウル(B'zが好きだから。ウルトラソウルって言ったら「ヘイ」って言ってくれって)→Xジャンプ(TOSHIに捧げるXジャンプ!だって、TOSHIさん大変だから)→おなじみ、ランランルー(^∀^)
「気持ちいい!!! あと、団体芸やろう?好きだろう、団体芸!俺は怒ってるんだぞ!ドン!って言ったら、みんなでこうやって!」ってぴょんって飛んでみせる。練習もやってくれたっけな?「俺は怒ってるんだぞ!ドン!」を合図にたまアリみんなで、ぴょん(笑)プププッ
ピエールじゃないが、なんだこれ、悪くないぞ!!! って思ってたら客からまさかのもう一回コール(゜∀゜)
嫌いじゃないぴっぴ先生、もっかいやってくれた!素敵(笑)
「ドラム・ソロの続きやっていい? 」聞くぴっぴさん、紳士(笑)
ドラム・ソロだけやっときゃカッコいいのに、ピエール合図でまたしてもみんな揃ってランランルー!
もう(笑)
ドラム・ソロの時の照明もすごく素敵でTAMAのドラム・セットがいろんな色に染まってキラキラしてるのがホントにきれいでした。

で、TKと345ちゃんが入って来たので、いよいよだと思ってて始まったのが「JPOP Xfile」。よく繋げられるよね?って心底尊敬。気持ちの切り替えできないよ、普通。盛り上がってたなあ。
「nakano kill you 」でのスティック回しはなんとか拝めてよかったとホッとする。
「夕景の記憶」は素敵だった。TKの叫びは胸に突き刺さる想いだった。
激しい轟音と狂気の中で切り裂くような叫びを聴かせるのが表の顔なら、美しくそこはかとなく悲しい繊細な叙情的な世界観は裏の顔なんだろうか。うまく書けないけど、時雨がどこのバンドも決して持ち合わせないような異彩を放ち、独自の音楽でオーディエンスを魅了しているのは感じる。最高にクールでスリリングでカッコよかった。

演奏が終わって、この日はじめてTKの声を聞いた気がした。
「ベース・ボーカルの中村美代子さんです」と345ちゃんを紹介。
ここで、345の物販紹介タイムがスタート!
もう、ここばかりは勝手に親みたいな心境でしたね(笑)
最近多いベース女子の中で断トツにかわゆいと思っている345。普段は大人しいのに細い身体で重いベースを操って長い髪を振り乱してベースを弾いてる姿はすごく絵になるし、女子だけどとってもカッコいい。でも、MCは苦手(笑)
でも頑張る345がかわゆくて仕方ない!!! 全部買ってあげたくなるよ(≧∇≦)
小さな声で345が話し始めました。ちゃんと覚えられなくて残念だけど、二人に助けを求めるようなかわいらしいしぐさは忘れられません!!!
「こんばんわ。今日は、ありがとうございます・・・。物販・・・いいですか?あの、Tシャツ作りました。7部袖のなんかも。それから、クリアファイルを・・・作りました・・・。見えないかもなんですが、ここ、入れるとこ(一生懸命ジェスチャーで伝えようとする345。スタッフさん、持って来てあげてえと思うも届かず)時雨のは、しきりが3つもあります!・・・ぜひ、ぜひ、ぜひ・・・」345なりの力強さを感じて、じーん。
「スト、ストラップ!ストラップも二つ折りになってるとこ開くんです。開けたら、携帯クリーナーになります。あっ、バックも・・・はじめて作りました・・・え(ぴっぴの方を見て)、あ、ポッケがあります!ポッケたくさんあります。大事なものはポッケに・・・」
もうないよね?って思ったか、345ちゃんはぴっぴとTKをチラチラ見ると、ぴっぴちゃんが
「お礼言って!」 ってのがお父さんみたいで笑えたけど、なんか素直な345がかわゆくて(泣)
「みなさん、聞いてくれてありがとうございます」 って、かわゆすぎたよ!!!
守ってあげたい、女子だけど(笑)

TKは何も語らず、次の曲「傍観」へ。
3人のシルエットがステージに浮かび、鳥肌が立った。345がベースを頭の上に持ち上げてからベースを下ろしてみんなに手を挙げて一番最初に袖に帰って行った。その後、ピエールもよろよろと客席を見ることも、手を振ることもなく帰って行った。一人ステージに残ったTKのギターをかき鳴らす姿はまさに狂気を帯びていたようだった。TKもすべて出しきったようにギターを放るように置いて帰ってゆく。しばらく鳴り響く残響をスタッフさんが出て来て最後フェイドアウトさせてゆく。この間の緊張感が凄かった。完全に音がなくなると、完全なるステージを魅せてくれた時雨ヘの拍手が鳴り止まなかった。終焉後のBGMのあと、再び大きな拍手が起こり、客電が明るくなった。
終わった・・・
今日もアンコールはなかった。でも、それでよかった。

終わってみると見えづらいステージも悪くなかったというか、むしろ、ものすごい満足感でいっぱいだった。巨大モニターとかないのもそういうことだろうなと。音楽だけを、ステージで鳴っている音だけを聴いて欲しい、感じて欲しい、よそ見するなと無言のメッセージだったのかと。ただただストイックな姿勢が時雨そのものだった。
薄明かりというよりも暗いステージ上でわたし達に見せてくれたのは演奏する表情とかじゃなくて、影だった。華やかさっていう意味では、照明とレーザー光線はもの凄かった。音にリンクするサマは凄まじいほどに圧巻だったし、スモークも幻想的な空間をさらに盛り上げていた。
天井からつり下げられた巨大なミラーボールだって2曲くらいしか記憶がない。(もっとあったらすみません)
姿が見えなくても楽しいって本当にあるんだなって思えたライブだったかも知れない。でも、やっぱり3人の演奏する姿、たまにはしっかり見せて欲しいってのも正直ある。
ので、映像化ぜひ、ぜひ、ぜひ、お待ちしております!!!

以下、兵庫氏のライブレポより勝手にいただいたセットリスト。
ぴっぴタイムの表記がカッコ良すぎるぜ!!!

4.17 @ さいたまスーパーアリーナ set list

01. 鮮やかな殺人
02. Sadistic Summer
03. ハカイヨノユメ
04. DISCO FLIGHT
05. I was music(新曲)
06. Tremolo+A
07. 想像のSecurity
08. CRAZY 感情 STYLE
09. テレキャスターの真実
10. ラストダンスレボリューション
11. a 7 days wonder
12. moment A rhythm
── P’s CORNER ~LONG DRUM MC SOLO~ ──
13. JPOP Xfile
14. Telecastic fake show
15. nakano kill you
16. 感覚UFO
17. 夕景の記憶
── 345 MC ──
18. 傍観

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CREATURESがでました。NEXUS,LINEARもでてます。

耳鳴りがー、鳴り止まないんだー、なおぱんだです。
今朝はまだシューシューゆうとりました。けどようやくおさまったみたい(*´∀`)
そんなことより気持ちは新潟 LOTSにおります。みんなが楽しんでいることを願っています。気付けば、オヒサルのTOPページにも「ダイブ禁止について」という文章がUPされていました。テナーの想いがどうか伝わってくれることを願います。今日は楽しいライブの思い出を残す場所が苦言だったり、もやもやが多くなってしまうかも知れないです。でも、そんなこともあったねと笑える日がすぐにやってくると信じたいです。

100411_175603 私的には序盤の「怪物たちの行進の旅」ラストである、長野CLUB JUNK BOXの巻。
あさまという名の新幹線に乗って友達とゆっくり出かけました。本当は善光寺に行こうって話もあったのに・・・メンバーも行ってたというのに(笑) ま、遭遇してもシャイガールなので柱の影から見てるだけで終わりそうだけどね。逆に怖いか。
前日についったでひなっちがタワレコでなにやらサインをしているらしいシンペイちゃんの写真を載せてくださっていたので、「それ探しに行っていい?」と友達に聞いて小雨降る中タワレコへ。長野もリニアぶりの二回目なので迷わんかった(*´∀`)
初めて長野に降り立った時はひとりぼっちだったし、道路が多くてわかんなくて挙動不審で心細い顔をしてつっ立ってたら優しい人が声をかけてきてくれたんだよなあ。初めて地方のテナー友達が出来たのもこの街だったし、ちょっと思い出の街なのであります。ブームじゃないけど(笑)
で、タワレコ、タワレコ!!!
実は高崎でもタワレコに寄ったんですよね、タワレコ大好きだな、自分(笑)
渋谷や新宿に慣れてるからちっちゃくってかわゆかった。いわゆる街のCD屋さんって感じがよかった。なんかホッとする。決して広くない店内なのに、どこにあるのかうろうろ徘徊してしまって店員さんごめんなさい!!!
開場時間が何気に近づいてたので焦ってたら、目立つとこに飾ってくれてたのに気付けなくてごめんなさい!!!
嬉しいやね、こんなPOP。なんかイチイチかわいいし。見に来れてよかったよ(*´∀`)
写メ撮りに来ただけなのに帰り際に店員さんが「ありがとうございました〜」ってゆってくれて、やっぱ長野もタワレコも好きだって思いました。

100411_180201 で、いい気分でJUNK BOXに着いて、物販にちょうど誰も並んでなかったので長野記念にタオルをもう1枚なんて思って買ってしまう。こうやって増えてくんだね・・・ でもNexus Tourに比べたら出費は確実に少ない(笑) だってPHOTO Tシャツあったもんね。さらに武道館ver.(笑) ぜんぶ宝物です(笑)
荷物をクロークに預けて、友達にも会えて、番号もそこそこ良かったのでみんなでいつものようにホリエ側前方へ。どうしてこんなに足が震えるんだろうか、テナーのライブ直前は。いつもそうだけどこの日はいつもとは違う緊張感に支配されていたかも知れぬ。
金沢からダイブ禁止宣言をして、ここ長野で2公演目なわけで、うまく表現出来ないけど正直不安もあったかも知れん。開演前にシンペイちゃん本人のアナウンスで「ダイブ禁止のおねがい」を初めて聞いた。アナウンスが終わったあと、拍手が起こるわけでも声があがるわけでもなくて、ただただフロアは静まり返っていた。緊張してたのはみんなも同じだったのかも知れない。ステージの前でスタッフさんがシンペイちゃんが書いたんだと思われるダイブ禁止のボードを掲げていた。
チーム・テナーのみなさんがセッティングに余念がないときも私は何を考えていたんだろうか?
100411_182001_2 mixi内のコミュでもここのところこのダイブ禁止についての意見交換が頻繁になされていること自体は悪いことじゃないし、とことん話し合ってもいいとも思うけれど、そういうやり取りを見て悲しい気持ちになってしまったりします。じゃあ、見なければいい?そうかも知れません。でも、ちゃんとストレイテナーの想いがまっすぐに伝わってくれているか気にならないわけがない。たった一人のたった一回が大けがを招く恐れがあることは事実なのです。だからこそ、こんなにも訴えている。
そういうディスカッションを読んだ後には当然あれこれ考えてしまったり、不安になってしまったりってのはどうしてもあるわけで。だから、この日のライブ、やっぱり得体の知れない不安みたいなものは拭えなかった。シンペイちゃんに、ストレイテナーに、これ以上あれこれ言わせてんじゃねえよって、オーディエンス側としてなんだか申し訳ない気持ちになってた。必要以上にナーバスになりすぎてたかもなって今は思うけど、フロアにいるときはやっぱり怖かった。誰かがもしダイブしちゃったら、その一発で楽しかった空間やメンバーとオーディエンスとの間の信頼関係が崩れちゃうんじゃないかとか。考えすぎかも知れないです。でも、ストレイテナーが大好きだから、壊して欲しくないと思ってしまった、楽しい時間を。
ただ一つ、楽しいライブになればいいなってそれだけだったと思う。オーディエンスもメンバーもめーいっぱい楽しめたらいいなって、それだけだった。

開演時間を少々押して暗転してからのいつものSE。いつも割とひなっち側からメンバーが登場することに慣れていて、ホリエ側からのメンバー登場に慌てる(笑) 高崎の時よりは見えるかなと思ったけど、蓋を開けたらそうでもなくて、気付いたらひなっちがステージの真ん中にいたような気がした。ホリエくんだけがなかなか出てこなかった気がしたけど気のせいなのか正直よくわからなかった。勝手な思い込みかも知れないけど、いつもより若干ピリピリしてるように感じたりして、なんか集中できなかったのが本当に本当に悔しい。ちっちゃいことも気にしてしまう性分なので(ゆってぃになりたい!笑)最初から飛ばせなかった(気持ちをね)がどうしようもなく悔しい。

「MEMORIES」からスタートして「Black Hole」でOJがひなっちの真ん前に移動。この2人、近すぎるぜ!!! 絡み合うアートスクール卒業生(BY.シンペイちゃん)のうねるようなグルーブ感がハンパない!!! そう言えば、この曲から4人のテナーは始まったんだな、なんてライブ中だというのにふと思っていたんだ。どおりで愛着と思い入れが大きいわけだ。いきなり長野オーディエンツをヒートアップの渦へといざなうのは「KILLER TUNE」。やっぱりここでこの曲出してくるって凄いよな、惜しみなしだよってあらためて思う。自信ないとできない構成だ。OJが前に出てきてバシっとひなっちを指差してからのベース・ソロ凄すぎてニヤニヤしちゃうし。ストレイテナーは4人が4人とも全員が見どころで、全部が聴きどころなんだけどね。だからなんだろう、ライブ後の疲労感がハンパない(笑)

ここだったか演奏が終わった後、本日のホリエ第一声は
「久しぶり!」だったと思う。例によってひなっちはオフマイクでしゃべってたかもだけど、あまり聞こえず。そして、あまり見えず。特にOJとシンペイちゃんは背高とかしてがんばっても見えないので奇跡的に視界が開ける、もしくは椅子に立ち上がる、もしくは前方にやってくるのを待つしかない(苦笑)
OJの姿を少し拝めたのはホリエくんのnord前にギターを持ったまま立った時で何が来るのかドキドキしてたら「The Novemberist」。大好きなので嬉しい!!! そして、鍵盤を鳴らすOJがやっぱり素敵すぎた。

「ストレイテナーです!よろしくお願いします!」とホリエくんがご挨拶。私の記憶が正しければAXでも高崎でも挨拶なしだったのに、なんだかあらたまって挨拶されると少しだけ寂しくっていうか固さを感じてしまったりして。いつも通りがいいのにーとか思ってしまって。変にナーバスになってたから変ないらんことをいろいろ考えてしまったりして・・・いかん、いかん、集中しろ、あたし!!!
「長野何年ぶりだっけ?」みたいなことをホリエくん。フロアからは
「2年ぶりー!」とか「3年ぶりー!」と声があがると
「え?23年振り?」とホリエが真顔でぼける(笑) すると、シンペイちゃんも
「そんなもんだよ!」とニコニコしながらぼける。笑う客に反して、OJは素知らぬ顔(笑)
「えーっと、ここにはLINEAR MOTOR CITY TOURの時に来たんですけど・・・」と話してて、ってことは
「え?はじめて?」とOJの方を振り返ると、OJはゆっくりと頷くとフロアから歓声が!!! あったかいよね、長野人(*´∀`)
それに応えて、両手を挙げてみせるOJ。
すると、ひなっちとシンペイちゃんが「なぎゃの」って言いながら、OJを見ると、OJも「なぎゃの」って、2回くらいやってたな(笑)
そう言えば、オヒサルにはまだ出てなかった気がするけどギター・マガジン最新号にホリエくんとOJのインタビューありました。これが短いながらもおもしろくて、いいインタビューでいろいろ考えさせるコメントをOJがしてたよ(*´∀`)
「昔から4人目の男としてやってるので・・・」とかギターから離れてた時間についての気持ちとか、今まで知らなかった大山純の気持ちがわかるギター弾きじゃなくてもちゃんとおもしろい記事でした。必読です!!!
反れた(笑) 

「長野、ブームだからね!」みたいなことをまたホリエくんが唐突に言うと、オーディエンスも喜んでキャーって歓声が上がる。と、ホリエ
「え?そうなの?適当に言ったのに!」と笑う。出たっ!!! 速攻ひなっちに
「おまえ、適当に言ってんじゃねえよ!」だか「おまえ、各地で嘘ばっかついてんじゃねえよ!」みたいなことを言われると、八重歯を見せて笑うentくん(*´∀`)
金沢じゃ「ポストモダンて、お好み焼きの意味ですから」なんて言って「嘘だよー」なんて言ったらしいですからねえ。どんな顔してそんなこと言うてたのか見たかったわ!!!

「Man-like Creatures」ではOJが鍵盤のホリエとひなっちの間に移動して、4人がすごく近くでお互いの音や熱を感じながら、まるで4人の世界に入ってしまったかのような錯覚で瞬きを忘れるくらいに見入ってました。その音の向こうにも壮大な景色が見える気がした。
「Diamond Philips」もやっとやってくれたっていう喜びと驚きであんまり覚えてないのが悔しい。ついつい嬉しくって舞い上がっちゃうんだよ(泣)
久しぶりの「PLAY THE STAR GUITAR」は大好きすぎて確実に発狂しちゃうし、同じく久々に聴けた「イノセント」もすごく素晴らしかった。泣けなかったのは灼熱フロアで汗だくで涙はもうなかったからだと思うよ。曲が終わった瞬間に沸き起こった大きな拍手がなんか印象的だった。
「Starless Coaster」でのシンペイちゃんとひなっちのアイコンタクト見てるだけで自分がだんだん幸せな気持ちになってったのがわかったくらい。アグレッシブなロックを鳴らす彼らは鬼のような強靭なリズムと、これまた鬼のような(神でもいい)うねりをあげるようなグルーブの無敵のリズム隊の二人が、子供のような笑顔でひたすら楽しそうに演奏してるのを見てるとこっちまで楽しくなってくる。「DONKIE BOOGIE DODO」でぴょんぴょんジャンプしてギター弾いてるOJもそうだし、「クラムボン・インザエアー」のホリエくんもそうだけど、実に楽しそうに演ってるのを見るのは至福の瞬間だったりする。この顔を近くで見たくて、私はやっぱり前に行ってしまうんだと思ふ。

「長野、ブームだからね!」みたいなことは2度言うてたね、確か。ホリエくんが
「長野の茅野さんの土地を少しもらってスタジオとか作りたいね!」とか。シンペイちゃんがすかさず
「だめだよ、農業地帯だから立てられないよ」と。ひなっちも
「茅野さん、次男坊だしね」とかなんとか(笑) すると、シンペイちゃんが
「あ、茅野さんっていうのはストレイテナーのマネージャーだよ!」って(笑)
「知ってるよー」なんて客からのツッコミも特になかったけど、ほんわかしてましたね。

長野はシャイボーイ、シャイガールが多かったみたいなんてシンペイちゃんが書いてたけど、いえいえとんでもない!!! フロアは間違いなく激アツだった!!! 右によろよろ左によろよろと将棋倒しの手前の手前みたいな状態が何度も何度もあって、怖くてですね、なんだかんだでスピーカー前の端っこで柵を掴んでの参戦だったゆえ、途中から耳がかなりやられました。音がー、音がー、がるーーーーーー
「TRAIN」なんぞ大好きなホリエの歌声がエフェクトかかったみたく聴こえて「はじめてのチュウ」みたいになって、どうしようかと思った・・・(号泣)
軽くパニックだよ。でもホリエの「最後の曲です」っての聞いてハッΣ( ̄□ ̄;と我に返った気がした。大好きな曲は短すぎて、いつも足りない(笑)
あっという間に大好きな本編ラストは終了。
シンペイちゃんが前に出て来て柵の上だかスピーカーの上だかに乗っかって、手を天井についてみんなを見回してスティックを2本放ってたっけ。いつもなら飛び込んでくるとこをシンペイちゃんも堪えてたんだろうなって思いました。
渾身の演奏を終えてよろよろとステージ前方に集まる4人。そこに最後にたどり着くのはいつもOJだけど、この日はひなっち、シンペイ、OJ、ホリエという並びでOJを間に入れるためにホリエが待っていたよ。なんかそれも良かったんだよね。

この日は最初から自分Tシャツだった大山純は着替えることなくアンコールに出て来たっけ。ひなっちがテナータオルを広げて見せたかと思うと捨てるように投げ入れたのがまたかっちょよかった。OJはアンコール後にふりかぶって投げ入れてて、ひなっちと対照的だったのがなんだか微笑ましかった。
「Sunny Suicide」はひなっちが手拍子をしてみんなも続いて手拍子をするんだけど、あらためてこういうのはテナーではなかったなって思ったり。(NCISではあるけど)
正直笑顔がAXよりも高崎よりも少なかった気がしたりして(気のせいだと思うんだけど)途中大丈夫かな?とか思ってたりもしたけど、でもやっぱりすごく楽しかった!!!!
自分があまりにもチキンなせいで必要以上にナーバスになりすぎたのは自分のせいだし、笑顔が少ない気がしたのも気のせいかも知れない。ってか、ステージあんまり見えなかったんだった、そうだ、きっと。

でも、少しでも近くで見たい気持ちは大いにあれど、耳がどうにかなってOJのコーラスも聞こえない(泣)、音変わっちゃう(泣)ってのと、あんまり見えないけど音のバランスとかめっちゃいい後ろ真ん中辺りって、究極の選択だよなって思ったりした。うーん、難しいー(´Д`)

「怪物たちの行進の旅」の続きが笑顔でいっぱいになりますように、心から祈っております。
パーティはこれから!!!!
これから参戦されるみんながハッピーになりますように。
水戸までいい子で待ってます!!!

4.11 @ 長野 CLUB JUNK BOX set list

01. MEMORIES
02. Black Hole 
03. KILLER TUNE 
04. クラッシュ
05. A SONG RUNS THROUGH WORLD
06. The Novemberist
07. Man-like Creatures 
08. CLONE
09. Toneless Twilight
10. Ark
11. PLAY THE STAR GUITAR
12. Diamond Philips
13. イノセント
14. SIX DAY WONDER
15. Starless Coaster
16. OWL
17. DONKIE BOOGIE DODO
18. クラムボン・インザエアー 
19. MOTIONS
20. Little Miss Weekend
21. TRAIN
22. 瞬きをしない猫

en.
01. Sunny Suicide
02. Melodic Storm

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「怪物たちの行進の旅」2日目にして大いに化ける

100407_164801 仕事の大波をなんとか潜り抜けて「怪物たちの行進の旅」大山純の地元・高崎の陣。
行かんわけにはいかんとですというわけで、こいつに乗って行きました(*´∀`)
が、実は幸先がいいとは言えなくて、東京駅でかっちょいい新幹線を撮ってついーとしようと思って携帯探したらない!!!
わ、 忘れたんか、自分・・・_| ̄|○
ここでテンソンが一気に下がるも気持ちを切り替える。相方に「FLEEZの写真撮ったらちょうだいねっ」となみだ目でお願いをして、ついったーも出来ないので新幹線の中では寝ることに。けど高崎に近づくと勝手に目覚めて、オレンジ色の夕陽がお出迎えしてくれた。 去年もそうだったなとか思いながら、オレンジ色に染まった高崎の空を見てたら、一気にテンソンMAX。OJの家はどの辺だろうときょろきょろしてみたりで ちょうど一年前の今日からまったく成長してない(苦笑)

高崎駅に降り立つと、寒さがハンパなくってブルブル震えたよ(笑)
東京からそんなに離れてる気はしないのに不思議だ。でもこの日東京は雨だったのにお天気だったので嬉しかったです。
強風のなか、足早にclub FLEEZに向かう途中タワレコ見ては「OJここで買ってたのかなー?」とか、ロックイン見ては「OJが最初に買ったギターはここかなー?」とか勝手なことをゆってるのが楽しいのだ。やっぱり地元はそれだけでスペシャル。ひっひ

100407_211602 一年ぶりの高崎club FLEEZ。
番号を呼ばれて、ロッカーに荷物を投げ入れて急いでフロアーへ。
なんせこのハコはステージが低い (と思われる)ので、場所によっては全然見えなくなっちゃいそうでもう不安でいっぱいになり、とりあえず相方を残していつものホリエ側前方へ。うーん、ステージの上は何も見えない(´Д`;)
唯一ホリエくんのマイクの先だけは見えるけど、うーん、うーん、うーん。
悩むこと約2分。思い切って列から抜け出して、後ろのPA前のちびっこゾーンへ移動。ほんの少しだけ段になってて、少しは見えるんじゃないかと思ったのです。でも、背の高い男子が多くて普通に視界がよくなくて不安で胸がいっぱいになりながら暗転するのをそわそわしながら待ちました。定刻から5分くらい押して、客電が落ちていつものSEが流れるといつものようにギュッと前にさらに詰まる。ここに参加出来てない自分が若干寂しくもあり、大歓声と共にみんなの無数の腕が上がると何も見えなくなった。あ、ホリエくんとひなっちが一瞬見えた!!! 何着てるかとか、そんなの確認出来ねえよー(泣)
もう確実にシンペイちゃんは見えぬ。 どこにいるんだ?
OJも見えぬ。泣きそうだったが、それでも「MEMORIES」が始まると気持ちは高ぶるんだけど、やっぱりこの人達を見に来たのでまったく見えないと寂しくってどうしようかと後ろに来たことを後悔しはじめたりなんかする。けど、えーい、見えなくったって楽しむぞーと切り替えるのにごめんなさい、正直少し時間かかりました。おかげで大事な1曲目の記憶がない・・・くやちい
けど、気持ち切り替えさせてくれたのは他ならぬテナーでした。己の力だけでは無理だったけど、AXを先日観たばっかりだったからやっぱり「SPEEDGUN」を想定してたらまさかの「Black Hole」!!!
わわわ、いきなり変えてきたことにびっくりしてたのに(このツアー化けると睨んでいたのにもかかわらず)気持ちが着いていかない。未熟すぎる。見えないことに対しての諦めはどうしても捨てられない。
身体は久しぶりに聴かせてくれる曲に踊らされるのに、心が踊れない。どう しようーって半泣きになった瞬間AX同様に3曲目で「KILLER TUNE」キタ━━━━(゚∇゚;)━━━━ !!!!!って理性が壊れた瞬間ちびっこゾーンの前方の女子たちがたまらずフロアへわらわらと降りて行った瞬間にわわわと押されて視界が開けて、やっとここでメンバー全員確認!!! ここでやっと不安な気持ちから解消されてたちまち元気いっぱいに!!!
やっと見えたOJが前に出てきててオーディ エンツにギター触らせてる!!! ウォー
絵になるギター・ヒーロー大山純!!!
フロアで踊り狂うオーディエンツがぶつかりあってすでに FLEEZが灼熱地獄になっとる!!!
ホリエくんがここで第一声だったと思う。
「ありがとう!」と。
なんかステージ上ではニコニコと楽しげに話してたっぽいがマイク通してないのでさっぱり聞こえず。心の中で「マイクー」って叫ぶも届かず(苦笑)
楽しすぎて記憶障害が始まっているので順序だてては書けないけど
「A SONG RUNS THROUGH WORLD」キタ━━━━(゚∇゚;)━━━━ !!!!!
テンソンますますアガってどこまで上がるんだってくらいに飛び上がって楽しくってしょうがない!!!!
息をつく暇がない序盤のブロックは 「Discography」で終わって、まわりで明らかにぜえぜえと息が上がってるのがわかる(笑)
シンペイちゃんが唐突に「わかった!酸素薄いのか!」と言って笑うメンバーと客たち。それに続いて、ホリエが「ありがとうございます!」と笑顔を見せて、ここだったか定かじゃないけど、ホリエくんがぼそぼそと話し始めたような(笑)
「あの・・・
CREATURES PARADE TOURが・・・」 ん?
「始まったんです!」 と。アハハハ!!! 続けて
「あの・・・これから、我々は11日くらい?(とひなっちをちらちと見る)旅に出るんですが・・・。高崎から旅が始まります!」と。フロアから歓声が上がって笑顔でホリエが
「去年もこっからだったからなんかいいよね!」と。高崎って言ってるからOJに何か振るかな?とか思ってたけど特になかった(笑) そりゃ去年とは違うもんね、逆に何も振らないのがもう4人のストレイテナーが当たり前になった証拠だと、そんな風に思っていたんだ。ホリエくんだか、シンペイちゃんだかがどっかで「高崎ー!!!」って叫んでたとこもなんか嬉しかった、群馬県人じゃないのに、ウォー!!! ってなるのはなぜなんだろう(笑)
で、 さらにホリエくんが「CREATURESの中の曲を・・・深いところまで・・・」みたいなことを言って、フロアがなんかクスクスしてると
「追求して、行きましょう!!!」と(爆)
なんだかよくわかんないけどわかるような気もしたりで笑ってました。とにかく楽しそうなみんなの表情を見てると こっちも幸せな気持ちになるよ。

「Man-like Creatures」から始まって「CLONE」から「Toneless Twilight」のブロックがやっぱりとんでもなくいい。ホリエくんの歌がまっすぐに胸に刺さる。演奏中はやっぱりシンペイちゃんはまったく、OJもほとんど見えないのでたまらずスクリーンを何度も何度も見てたっけな。

「Ark」はライブで聴いてから以前よりもっと好きになった気がするんだけど、OJが腕を上げて回してうちらを煽るのが好きだ。
「泳ぐ鳥」 キタ━━━━(゚∇゚;)━━━━ !!!!!
「SING」キタ━━━━(゚∇゚;)━━━━ !!!!!

うちらをどうしたいんすか?っ てくらいに飛ばすテナーの選曲に発狂する高崎オーディエンツ!!! もう楽しすぎて記憶どころか我を忘れて踊り狂うしかない!!! それをニコニコしながら目を細めて見てるひなっちの顔が優しすぎたよ。演奏が終わると「SINGとかやっちゃってー」と言って笑う、ひなっち。シンペイちゃんが
「何年ぶりだよ?」と返す。ステージからも幸せオーラを感じたよ。
「この辺りからは、ゆったりとした曲をやるんで・・・」と鍵盤に向かうホリエ。シンペイちゃんが
「こういうとこで一番倒れちゃったりするんだよね」みたいなことを言ってて、そうかも知んないって思ってると、 ホリエが
「スペースがないかも知れませんが、ゆとりを持って・・・」みたいなことを言ってギュウギュウにつまった客を気遣ってくれているようなシンペイちゃんとホリエくん。ほんわかする(*´∀`) そして、倒れてなるもんかと誓う(笑)

「SIX DAY WONDER」のサビでホリエくんがアレンジして歌うとこが好きすぎてどうしようかと思っている。で、AXでやらなかった「Starless Coaster」へと続いてduoを思い出して嬉しくなっちゃって身体を揺らしてた。シンペイちゃんのハイハットをチッチーってやるとこがやたら好きでどうしようかと思ってるよ。ひなっちがアコベースだった気がするけど自信なし(泣)

ここだったか覚えてないけど、ホリエくんがまた唐突に
「かつて・・・」と話し始めると、クスクス笑う客たち。だって唐突なんだもん!
「かつてFLEEZが前橋にあった時にまだ2人だったころにやったんですけど、客が10人くらいしかいなくて・・・」と思い出話(笑)
すると、めずらしくOJが
「徐 々 に 、 増えての10人でしょ?」って笑う。すると、八重歯王子が爆笑して「そうそう!最初2人だった!2人から徐々に増えての10人!」とか言ってた気がする(笑)
ゆるゆるMCタイムは失笑してたり、シカトしてたり、そっと微笑んでたり、機材チェックに余念がなかったりのクールな大山純が乗っかってきたことの方が驚いてびっくりしてました(笑)
するとシンペイちゃんは笑いながら
「俺、そんな記憶ないなー?それきっと俺の前の人のときだよ、きっと!」と、とぼけたフリ(笑) 誰だよ、前の人って!!! ってつっこむ間もなく、ホリエが
「端から順番に忘れていくんでしょ?」
客、大爆笑!!! あたしもすっかり「端から忘れていく」ってのが気に入って、ライブの帰りも次の日会社でも多用してもうた。ププッ
思い出話に花が咲いて
「その時に渋谷で待ち合わせしようとしてて、車で路駐してたら、レッカーされそうになって・・・」とホリエくん。そしたら、シンペイちゃんが
「あ、思い出した!思い出したくない思い出だ」なんてことを言ってたかな。
で、ホリエくんが「ここからは、自由に好きに楽しんでください」と次のブロックの始まりを告げたような。そしたら、シンペイちゃんが突然
「痴漢、ダメ、絶対っ!!!」と。話には聞くがテナーのライブでそんな輩はいないだろう と思ってると、entくんが笑って
「破廉恥なことはね!」と。シンペイちゃんが
「俺だけだよ?許されるの(笑) 破廉恥なことしていいの!」なんて言ってて、かわゆかったなぁ(*´∀`)

AXの時は忘れちゃったけど、ホリエの黒NEWストラトはこのブロックだったのかな。手渡してもらってるとこは見えたけど、この日はホントギターなんか見えなかったよ。でも楽しくてしょうがなかった。テナーでここまで見えなかったのは初めてかも知れないんだけど、それでもすぐそこにテナーから放たれる熱と音楽に触れられて幸せいっぱいだった。時折見えるメンバーの顔がみんな楽しそうだったからかもなあ。旅の始まりを、テナーの聖地だと言っていたこの高崎で迎えることが出来て最高のライブが出来ているわけで、ステージからの幸せオーラはハンパなかった。今年も観に来られて本当によかったです(泣)

「OWL」を聴くとやっぱりCREATURES PARADE TOURが始まった気がするんだよ。ここまで何だったんだってなっちゃうけど、まだまだこっからだってさらにテンソン上がっちゃうんだ。
「クラムボン・インザエアー」の後だったか、ホリエが
「酸素薄いねー!」って言ったとき、ちょうど天井から高崎汁がほっぺに当たった。自分の前髪からこぼれたのかと思ったけど、いやいやFLEEZ名物高崎汁やった。ひなっちが
「霧で見えないもん!」っていたずらっ子みたいな顔をしてホリエが見えないってジェスチャーをしてた(笑) 霧は言いすぎだぜ!けど、あっくんも
「ライトつけないと見えないよね!」と笑ってた。この日は酸素薄いとは言 えど「アツい」とは言わなかったな。ま、挨拶も「よく来たね」もなかったけど(笑)
ホリエの「こっからまたアゲてくぜ」的なMCがあって・・・
ま、 ま、ま、まさかの
「MOTIONS」キタ━━━━(゚∇゚;)━━━━ !!!!!
キャーーーー!!!って取り乱して思わず発狂死するかと思うたよ。
もう、もう、もう、嬉しすぎるぜっ!!!
けど、実はあたし「BERSERKER TUNE」かと思ったΣ(゚∇゚;)!! てへへ
「MOTIONS」 だなんて、もう、もう、もうっ
興奮覚めやらぬまんま「Little Miss Weekend」から「TRAIN」の死亡コース突入。もう、まさに声がちぎれるまで、脚が折れるまで踊りつづけるだけ状態のあたしはずっと笑いながら ぴょんぴょん飛んでたよ。ダイバーもおったね。

そしてホリエくんから一番聞きたくない言葉第1位の「ラスト1曲です!」って言葉を聞かされて必ず毎回がっかりするんだけど、大好きな「瞬きをしない猫」やられたらまた笑顔になっちゃうよー
楽しい時間はあっという間で曲が終わってシンペイちゃんが前にやってきて、ようやく心の中で「シンペイちゃん!!!」と叫ぶ。みんなに支えらて客の上に立ってたシンペイが神々しかったけど、でもすごい優しい笑顔でオーディエンスを見回してた。スティックは 手渡ししてたかなあ。これはいつも正直うらやましいよ(*´∀`)
この日も4人で肩組んだと思う。けど、みんなが腕を上げるとホントに何も見えなくなるんだ。記憶も戸っ散らかってるし、アテにならんね、トホホ。
アンコール、OJはやっぱり自分デザインSUNNY Tシャツにお着替えしてた。髪はほどいたまんまだったと思う。「Sunny Suicide」と「Melodic Storm」で大盛り上がりして終了。
みんながどうやって帰ったかもやっぱり見えなかったけど、この日はホリエの笑顔がとびきりまぶしかったよ(*´∀`)
OJもいつも以上にテンション高かった気がしたし。でもあんまり見えなかったんだよ、地元高崎やのに(泣)ううっ
シンペイちゃんはもっかいうちらのところに来てくれたよ。ここでだったか本編ラストだったかは忘れちゃったけど、シンペイちゃんが来てくれた時に軽く数人後ろに倒れちゃったんだよね。そしたら、シンペイちゃんが両手を胸の前で合わせて「ごめんね、ごめんね」ってやってたっけな。

どこで書こうかと思ってたんだけど、ここで書いとこうと思う。
昨日の金沢 EIGHT HALLでのライブ当日にシンペイちゃんがついったで、ミクシーで、オヒサルで、ライブ会場でダイブ禁止を告げました。突然だったと思うし、私は去年の夏フェスで物議を醸し出した問題提起にもいろいろ考えたんです。結果、やっぱり自己責任ってのもあると思う一方で、実際にライブで(ダイブによりではないけ ども)膝の靭帯を切って病院に運ばれてライブは見えなかったし、本当に怖い思いをしたことでこういうのをトラウマというのか数年間ライブハウスには怖くて 行けなくなった。そんな経験が自分にもあるだけに自己責任で済ませられないもらい事故の場合はどうなんだ?って思いもあった。
けど、結局一生懸命考えた結果答えを出せずにいたんだ。みんなが楽しくハッピーでライブを楽しむための方法がわからずにいた。
でも、シンペイちゃんの度重なるあちこちでの誠意のこもった言葉たちを読んで涙がこぼれてしまった。何度もこの人にこんなことを言わせたくなかった。ダイブなんかしたこともないけど心底申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまった。シンペイちゃんだって昔ステージ側にいなかった頃ダイブもしてたと言ってたし、実際ステージからも自ら飛んできてた。それを今日のライブは楽しかったんだねってバロメーターみたいに思ってたりもしたし、シンペイちゃんが飛んでくるのが大好きだった。最近はなかなか見えなくなってむしろ寂しいとすら思っていた。塁さんの写真展でもみんなの上で楽しそうに腕を上げてる1枚に感動すらした。けど、そのダイブの楽しさをよく知っている人が、みんなが楽しくいるためだけに自分も飛ぶのをやめると言っているわけで、なんとも言えない気持ちでいっぱいになった。
オヒサルの最後には「そんなことはどうでも良いよと言わせるくらいに、楽しいステージを繰り広げられるようにこれからも精進します」と締めていた。こんなシンペイちゃんがたまらなく大好きだし、尊敬しています。
シンペイちゃんの、ストレイテナーの想いをまっすぐ受け取ってもらいたいと祈ってます。
自分の欲求のせいで万一他人を傷付けてしまったら、傷付けられた人はもちろんだけど、傷付けてしまった当人にも必ず深い傷は残ります、絶対に。
せっかく同じ音楽を愛しているファン同士なんだから、テナーの音楽で繋がれたんだから、テナーからの注意事項はしかと心に刻んで欲しいです。
それに、テナーのライブはダイブなんかしなくたって楽しいの知ってるでしょ?

そうそう、ライブのあとポッケの中に手を入れてロッカーの鍵を探したけどなくなってて、スタッフさんにもご迷惑をかけてしまったけど、もう端から忘れてやる!!!
何度もフロアに戻ってウロウロ探してるとこ茅野さんにも見られたかもだけど、だってしょうがないよ、ホリエが笑顔であんなに煽るんだものっ!!!
けど、最後には無事に鍵も出て来て無事新幹線にも間に合ったので、今度からはもっと気をつけるよ。反省してます。それにぴょんぴょん飛んでるだけでも鍵が飛び出ちゃうんだってことも気付けました。もっとちゃんと注意します。鍵を拾ってフロントに届けてくださった方ホントにどうもありがとうございました。

次は長野。
久しぶりの友達とも逢えるのでみんなと楽しみたいです(^∀^)

4.7 @ 高崎 club FLEEZ set list

01. MEMORIES
02. Black Hole
03. KILLER TUNE
04. クラッシュ
05. A SONG RUNS THROUGH WORLD
06. Discography
07. Man-like Creatures
08. CLONE
09. Toneless Twilight
10. Ark
11. 泳ぐ鳥
12. SING
13. Lightning
14. SIX DAY WONDER
15. Starless Coaster
16. OWL
17. DONKIE BOGIE DODO
18. クラムボン・インザエアー
19. MOTIONS
20. Little Miss Weekend
21. TRAIN
22. 瞬きをしない猫

en.
01. Sunny Suicide
02. Melodic Storm

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「怪物たちの行進の旅」がいよいよ始まりました!!!!

ただいま年に一度の決算大売り出しかってくらい多忙期で、この数週間ぶっちゃけいろんなものを我慢したりあきらめてきました。andymoriのライブも初めて観に行こうって楽しみにしてたけどギリギリまで調整してたけどやっぱり無理そうで394コミュでお譲りしました。けど、チケットをもらってくれた方がすごい好青年でしてこの人たちが観に行ってくれるならいいや!って諦めがついたくらい。andymoriもまたチャンスあると思うので、後藤氏の暴れ太鼓を拝むのは先に延びましたけど、楽しみにしたいと思います。

そうそう、今の私の一番の味方=この頑張り時を支えてくれてるのは「めぐりズム 蒸気でアイマスク」です(*´∀`)
これの威力はハンパないっす。もうめぐりズムナシじゃ生きて行けないんじゃないかってくらいハマってるけど安くないのでここぞって時に使うのをお薦めします。あまりにも目が疲れすぎてパソコンの画面を見るのも辛くて仕方なかった時に教えてもらったんだけど、目の疲れを取るために使ってみたはずが、短い時間でもぐっすり朝までじっくり眠れて疲れを身体に残さない、あんまり(笑) これすげえです。みんなに教えてあげたひ。でも売れすぎてるのかあんまり売ってない・・・(´Д`)

100403_182801 ちょっと反れたけど、先行というあらゆる先行をことごとく外し、一般でも取れず涙もちょっと出たAXだったけど最後まであきらめず譲ってもらえることになり、とりあえずと会場まで向かった相方もまさかの当日券で入れるといういきなりのサプライズ。テナーで当日券なんかありえまてん。あんなにあるロッカーも全て埋まってますとスタッフさんが叫んでるわけで、諦めの悪いテナーファン(笑)もとにかく極限まで詰め込んでくれたんだと思われます。ここまで来てくれた人へテナーからのご褒美なんだと思っています。本当にありがとう。
いやー、本当に素晴らしかったし、とっても楽しかった!!!!
当日券を無理矢理(だと思う。だって一瞬にして売り切れやったもん)出してくれてるって意味でもすでに破格な匂いが漂ってたのかも知れないけど、蓋を開けたら次の曲の予想が出来ない予想不可能なセットリスト。だってアルバム中心やと思うやん!!!

譲ってもらったチケットが1700番台だったのでゆっくりAXへ向かって、今回はアホみたいに買うのは辞めようと決めてあらかじめ吟味しておいたモノ達、とは言っても結局はアホみたく買ってしまうんだけど・・・下敷きなんかどうすんねんと思いながら安いからという理由で買ってまうやん?困るやん(笑)
携帯ストラップなんか壊れたら困るからって3つも買っちゃうやん?けど、テナーの携帯ストラップは歴代から壊れたことがない。偉い!!! フルアーマーは一週間であっさり壊れましたけど(´Д`)
で、ホリエ側の前の扉の入り口付近にいて会場アナウンスを聞いた。外には中に入れず溢れたオーディエンスがたくさん待ってた。セッティングに出て来たトミーとかもあんまり確認出来なくて大丈夫かいな?と思ったけど今日はもしかしたら観られなかったかも知れなかったんだからちょっとでも拝めたらいいと思ってた。けど、扉を閉めるからって雪崩が起きるように後ろからのすごい押しがあってあれよあれよと前方に攻め上がっておった。びびった、めっちゃ近いやん!!!!
しかし開演前にてすでにこの密着感でなんか苦しいー、あ、前の人振り向かないで、近いからー(泣)とか思ってるうちにほぼ定刻にゆっくりと場内が暗転。おなじみのDOSHの「MPLS Rock and Roll」が流れるとオーディエンツが前にギュギュッと押し寄せるとこだけど、もう押せないくらいにびっちり詰まってて去年の高崎を思い出した。始まる前からこれじゃ確実に持たないと弱気になってたのを・・・
最近メンバーの登場シーンをあんまり覚えてないと思ったら、みんなの振り上げる腕で見えないんだってことに昨日ようやく気付いたよ(遅っ!!!)
大歓声とともにステージも見えなくなっちゃうくらいに無数の腕が掲げられ、手拍子でメンバーを迎え入れる。今日のこのCREATURES PARADE TOUR初日を待ちわびるオーディエンツの想いの大きさがうかがえる瞬間でもある。
OJを最初に確認できた、チェックのシャツで髪は全部を束ねず半分位をしばっている。で、靴はあのNEW SNEAKER!!! ピンクのラインが眩しい。ホリエくんはグレーのNANO・UNIVERSEと作ったクリーチャーズTで髪はさっぱりしてた。シンペイちゃんとひなっちは演奏前に二人で肩組んでニコニコみんなにピースしたりしてリラックス・ムード。余裕なリズム隊と相反して、ホリエくんとOJの店じまいコンビとの温度差が笑える。こっちは二人して真剣なまなざしなのに!!!

ツアー初日の一発目に鳴らされた曲は「MEMORIES」。OJが最初腕組みをして仁王立ちやった。客のテンションもド頭から一気に盛り上がっている。にもかかわらず、シンペイちゃんが椅子に立ち上がってさらにうちらを煽る!来いと(笑)
曲が終わった後、ひなっちが飴を立て続けに二つも口に頬張って、鳴らしたベース音はもしや・・・
ま、まさかの「SPEEDGUN」!!!
糖分補給の意味がわかってぎゃーってなっちまったよ。「CREATURES」から続くんだと思ってたオーディエンツは嬉しい裏切りとも言える2曲目に大興奮で飛びまくって前線はカオス状態!!!
で、もうこの時点で次に何が投入されるかとかそういう想像はしても無駄ってくらいにうちらの想像を軽く飛び越してくるのがいまのストレイテナーなんだろう。目を、耳を疑った3曲目はこれぞまさかの「KILLER TUNE」!!!
3曲目でこの曲をぶち込んでくるとか意味がわからん!!!
マジだ、テナーは。
怖いくらいのハイスピードで攻めて来るテナーだけど、気持ちいいんだろうなあ、ステージの上でみんなの笑顔があちこちにこぼれる。
うちらみんなが錯乱するほどに喜んでる姿を誰よりもメンバー自身が喜んでる。
ひたすら自由に、そして楽しんで音を鳴らしているのをこの最初のブロックですでに強く感じていた。
一気に3曲を終えてホリエくんの第一声は「久しぶり!」 だったと思う。
時間も明けず、次の曲へ。
相変わらずライブを振り返って順序立てて書くのが苦手だ。極度の興奮状態で記憶が戸っ散らかってるからだ。うっかり誰かと目が合おうものなら、確実にFREEZING。なぜ慣れぬ?にっこり微笑めない自分が本気で嫌いだー(´Д`)
次の「BIRTHDAY」ではまた高崎を思い出していた。去年高崎でホリエくんが「群馬と言えば大山純の地元です。ストレイテナーが4人になるきっかけも、一昨年にツアーで高崎に来た時でした。そういえば4人で初めて入ったの、去年の今日じゃない?」と言って、「うん。去年の3月7日だね」とOJが答えるという一幕があってからのアンコールがこの曲だったっていう。ものすごく大きな意味があった選曲だったから、思わず高崎を思い出してしまったっていう。
続く「Discography」にも驚いたっていうか、もう終始驚かされっぱなし!!! ホリエのテンション高いのがたまらなくいい。八重歯王子炸裂!!! やっぱりホリエの歌が好きだって思う瞬間が何度も何度も何度も訪れたよ。
ここで、entくんが「ありがとう」とぽつり(笑)
相変わらずマイク通さないひなっちの声は聞き取りづらいんだけど「すごく楽しいよ!」みたいなことを笑顔でみんなの顔を見回しながら言ってたような気がしますた。それに笑顔で応えるホリエが
「それじゃあ、アルバムの曲やっていきます!」 と言い放つ。内心「やっとか!」と突っ込む。ホリエにゃとことん甘くもあるが、突っ込みたい気持ちもあるのだ(笑)

「Man-Like Creatures」。OJの前に椅子とアコギ。ぶっちゃけこの曲だけが準備でわかった。他はホントに予想不能だったけどね。ホリエくんはギターを持ったまんま、鍵盤の前に立つ。途中でOJはアコギをジャズマスターに持ち替える。
「CLONE」からの「Toneless Twilight」がまたすごく好きで同じ鍵盤曲でも対極の世界観を魅せつけてくれるのが嬉しい。繊細さと力強さが同居する「Toneless Twilight」はイントロから始まって好きなポイントがたっくさんあるんだけど、やっぱりシンペイちゃんのドラムが大好きすぎる。髪を振り乱し、大きく振り下ろすスティックのゆくえをずっと見ていたくなってしまう。唯一ちょっと泣いてしまったのはここでした。
ホリエくんの「ありがとう」がまた聞けた気がした。

次にガツンとやられたのが「Traveling Gargoyle」。
いやー、盛り上がった!!! 客がはしゃぐと一緒になって笑って素直に喜びを見せてくれるテナーが大好きだ。ホリエも飛んでたしね!!! そう言えば、ホリエくんの新しい相棒の黒のストラト(だったかな?やや自信なし)はどこで使ってたんだっけ?記憶力が乏しくて忘れている(泣)
終わった後にステージ上でまたよく聞こえないやり取りが繰り広げられたっぽくてぽかんとしてるとシンペイちゃんが「まさかのガーゴイルって言ったんだよ!」みたいなこと言って笑ってた。ふと、視線をホリエにやると何やら赤いタオルを頭に巻こうとしている?
あ 、 巻 い た !!!  (爆)
わたし多分初めて見ました、ホリエが頭にタオル巻いてるの!!! 案外かわいいんだが、面白すぎて大笑いしてたら、OJがホリエをフッって感じで失笑しとった!すると、ひなっちがあっくんに乗っかってあげたのか、自分の頭の上にもタオルを乗せて風呂入ってるおじさんみたくなってた(爆)
もっと見たかったのに満足したのかホリエ先生、タオルを外しちゃった、残念。塁さん撮ってくれたかなあ('ー')?

「AXでやるの久しぶりで・・・。ちょっと緊張したよね?」 とホリエ。メンバーに同意を求めるもひなっちとOJにはスルーされる(笑)
するとシンペイちゃんがにっこり笑って「うん!」って、かわゆすぎる。あー、この人のドラム叩いてない時と叩いてる時のギャップにはいまだにドキドキすんな。ホントにシンペイさんってかわゆい人だ。
ホリエくんもそれを見て「・・・味方!」 ってぼそっと言うとOJが「唯一の味方!」つって大笑い。ツボに入ったらしくえらいウケてましたね。けど、OJにしたらAXであろうがなかろうがライブ自体がテナーに加入するまでは久しくなかったわけで、ひなっちはちょっと前にナッシングスでもやってるしで、それぞれに温度差は若干あったんだろうけど、実はそんなに気にしていない(笑) entくんのゆるいMCが続き
「今日は午前中は晴れてたよね!」って言ってたけど、内心またしても「そうかあ?」と思っていたのは内緒。だって曇ってたやん(笑)
「僕らも代々木公園に行って昼間っからビールを・・・飲みたいのをぐっと我慢しました!」ってのには爆笑してもうた!そりゃそうだよね、のんきにツアー初日の数時間前に飲まん飲まん!
「本日はCREATURES PARADE TOURの初日でございます!ようこそお越しくださいました!」
内心またホリエには「よく来たね!」と言って欲しいのにぃーと思っておりました(笑)
で、まさかまさかのホリエの疲労発言(爆)
これもあんまり聞いたことないような・・・
「疲れた・・・」って言いながら鍵盤に向かうホリエアツシ31歳。ま、最初からこの飛ばしっぷりだもの、疲れない方が嘘だよね、ニンゲンだもの(笑) 腰掛けながら
「これからゆっくりした曲やるんで、自由にして聴いてください」 と。
前日のオヒサルへのDIARYにホリエくんは「自由に自分の好きなように楽しんでくれ。他の人と合わせる必要なんかないし、自由でいい」と書いてくれていた。数日前のEX-PRESS ver.3でどうしていいかわからず戸惑っていたオーディエンスに気付かないわけなどないホリエくんの正直な気持ちだと私は勝手に解釈していた。ホリエが言ってくれたどうこうと言うわけではないけど、安心したオーディエンスもいたに違いないし、そうだよね、自由でいいよね!って吹っ切れた人もいるはず。タイムリーで欲しい言葉やメッセージをいつもくれるのがホリエだ(泣)

「Lightning」でシンペイちゃんとOJとホリエの歌声がシンクロする瞬間がたまらなくカッコいいし、ドラマチックだ。
「SIX DAY WONDER」はアコースチックで聴かせてくれた劇的アレンジバージョンを聴かせてくれるものだと信じていただけに裏切られた感があったけど、でもやっぱりオリジナルは最高に素敵なんだってあらためて思ったんだ。結果OKなんだけど、アコースチックライブに来られなかったみんなにも早く聴かせてあげたいって気持ちもあるので、いつの日かお披露目待っております(*´∀`)
けど、こういうじっくりと美しい曲に聞き惚れる時間もテナーのライブの醍醐味なんだとあらためて気付かされる。もちろんずっとわかり切っていることなんだけどね。とても悲しくて切ない「Dark Blue Day」が続いて完璧泣き顔になってたけど、OJのギターの音色も物悲しくて胸が締め付けられるような気持ちになった。悲しくも美しく、鳥肌が立つような4人のアンサンブルがAXを包み込んでいた。

ここだったかな?ホリエくんが「これからやる曲は好きに聴いてください!」 と。まさに、第2章というか本編が始まった気がしたのは「OWL」だったから。やっと来たかという想いも正直あったもん、カヨちゃん大好きフクロウ(笑)
「DONKEY BOOGIE DODO」も良かった。もちろん初めて聴いたあの日からずっと大好きだけど、昨日のDODOは格別だった気がするのはなぜだろうな?ホリエくんが最初踊ってたのもかわゆかったし、OJがノリノリだったのもカッコ良かった。この人のカッコ良さはなんなんだろうな、毎回毎回ライブに行くたびに大山純が昨日以上に好きになって目を離せなくてドキドキする。もちろん、3人時代をずーっと見て来た分、OJのことは知らずにいたから、いま無意識にみんなに追いつこうとしてるのだろうか?わからん、ただ大山純が好きなんだろう(*´∀`)
GiGSの初心者講座があと残り1回になってしまったのも実はかなり寂しくってたまんないんだから。毎月のわたしの楽しみどうしてくれんだっ('ε')
続く「クラムボン・インザエアー」もOJ素敵やった。ホリエとのツイン・ギターはしびれる。身体をゆらゆらして自由に楽しんでました。

で、EX-PRESS ver.3でさんざん私も大絶賛したあの曲がついに!!! というフリなんだろう、これは?って気付いたよ!ホリエくんがまず「さあ!」って言って、「さあ!」ってまた言って(笑)
「いよいよ来ちゃいましたね!」 ってニヤニヤしてると、シンペイちゃんもニヤニヤして
「さあ、さあ!お待ち兼ねの!お待ち兼ねの!!!」って言葉でうちらを煽ってくる。たぶん、予備知識がなかった人は「え?」って思ってる間にあっという間に度肝抜かれたはずだ!!! 何が始まったかわかんないほどのアレンジバージョンの「BERSERKER TUNE」。うちらもそうでしたもん!!! 2度聴いても全然足りねえな、これはもう楽しくって仕方なくってどうしよー(笑)
続いて、オーディエンスを死亡コースまっしぐらと言わんばかりに招待し、爽快感と高揚感でもって畳み込んでゆく。明らかに私もちょっと意識飛ぶかもって瞬間が2度ほどあったんですよ、1年振りのワンマンですっかり体力なかったっていう。あ、老いもあります(爆) でも、それをいつも引っ張り上げてくれるのはホリエの八重歯です!!! 無敵のキラースマイル!!! 大したもんです(笑)

ホリエの「ラスト1曲!」って声のあと始まったのは「瞬きをしない猫」。わーわーわー、大好きだー!!! みんなもそうだったんだろうね、もう無理だっていうくらいにギュウギュウのフロアがまだ前に突進しようと後ろから押されてきた。でも猫ちゃんで楽しく踊りながら飛び跳ねながら、頭の中ではいろんなことを考えていた。「え?最後ってゆったよね?まだやってない曲あるのに?え?ちょっと待ったー!!!」みたいな。そして、2分少々の曲はあっさり終わってしまった。
ホリエくんがペッと捨てるようにピックを投げ捨てた。カッコええー!!!
シンペイちゃんもスティックを投げ入れ、ひなっちとシンペイちゃん、そしてホリエ、ちょっと遅れてOJが肩を組み、みんなでお辞儀をして案外あっさりと帰ってった気がした。初日なのに!!! あ、OJはタオルをうちらの方に投げてくれた。いっつも真ん中ら辺に放るんだけど、うちらのちょっと後ろでみんながタオルに群がってたのをちょっと離れたとこからうらやましい気持ちで見ていたんだ。

アンコールの拍手もそこそこにメンバー再登場!!!
OJは自分デザインのSUNNY Tシャツに着替えて髪もきっちりしばって爽やかに登場。あ、猫ちゃんの時はもうバサバサにほどけてたのをいま思い出した(笑)
ホリエくんが「今日は楽しかった!」と言って笑ってくれる。この人今日笑ってばっかだった、ええことや!!!
「ツアーの幸先がいいね!“幸先がいい”っていう言葉がいいよね!」ってにっこりしていた。
正直いつもテナーのツアーの初日ってものすごい完成度で持ってうちらを迎えてくれるわけです。それはいつもそうです。今回もそうだった。初日からいい演奏を、いいテンションで、いいモチベーションでやれるってことは実はすごいことなんじゃないかとか思うんですけど 、とにかく今回もツアー初日を笑顔でみんなで過ごせたってことに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう(泣) 
幸せです。

そして、いよいよラスト。アンコールでやっと来たのは「Sunny Suicide」(泣)
OJがSUNNY Tだったしそうかな?とは思ったけど・・・本当に大好きな一曲を最後に聴かせてくれた(*´∀`)
「さあ、パーティはこれから」って歌詞に、まさにこれから始まるパーティに期待を寄せ、成功を祈っていた。ラストに持って来たのも何となく納得したような気がちょっとしたり・・・
これで締めるかもなと思ってたので、ひなっちがベースを持ち替えたのを見た時に嬉しくって泣きそうになったんだ。
誰も納得のラストはみんな大好き「Melodic Storm」。
ただただ最後を楽しみました。いいスタートが一緒に(勝手に!笑)きれたことが本当に、心から嬉しいです。
最後シンペイちゃんとOJが最前列の人と握手とかしてたと思うけど、背高したけどよく見えなかった・・・

とにかくツアー初日、すごく楽しかったし、最高だったけど、正直今回「Starless Corster」と「Diamond Phillips」を聴かせてもらえなかったという欲求不満は正直残りましたけど。
でも幸せなんです。でも、ちょっと不満なんです。
いいんです、それは本当のことだし、テナーが聴かせてくれないわけがないんです。
こんなに自由なセットリストで攻めて来るストレイテナーのことです。このツアー自体がまだまだ化けると思います。曲が化けるだけじゃなくて、ツアーそのものが化ける気がしてならんとです。
ま、期待して裏切られたことなんて一度もないストレイテナーのことなんで、次の高崎も楽しみに待っています(^∀^)
もう敢えて言う必要もないけど、このまま変わらず楽しんで全国のみんなと楽しい時間を刻んできてください。東京で待っとります。ちょこちょこ日帰れるとこには逢いにゆきますがね。えへへ
AXに満開に咲き散らかしたピンク色した桜も素晴らしい初日を喜んでいるように見えました(*´∀`)

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4.3 @ SHIBUYA-AX  set list

01. MEMORIES
02. SPEEDGUN
03. KILLER TUNE
04. クラッシュ
05. BIRTHDAY
06. Discography
07. Man-like Creatures
08. CLONE
09. Toneless Twilight
10. Ark
11. Stilt
12. TRAVELING GARGOYLE
13. Lightning
14. SIX DAY WONDER
15. Dark Blue Day
16. OWL
17. DONKEY BOOGIE DODO
18. クラムボン・インザエアー
19. BERSERKER TUNE
20. Little Miss Weekend
21. TRAIN
22. 瞬きをしない猫

en.
01. Sunny Suicide
02. Melodic Storm 
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