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CREATURESがでました。NEXUS,LINEARもでてます。

耳鳴りがー、鳴り止まないんだー、なおぱんだです。
今朝はまだシューシューゆうとりました。けどようやくおさまったみたい(*´∀`)
そんなことより気持ちは新潟 LOTSにおります。みんなが楽しんでいることを願っています。気付けば、オヒサルのTOPページにも「ダイブ禁止について」という文章がUPされていました。テナーの想いがどうか伝わってくれることを願います。今日は楽しいライブの思い出を残す場所が苦言だったり、もやもやが多くなってしまうかも知れないです。でも、そんなこともあったねと笑える日がすぐにやってくると信じたいです。

100411_175603 私的には序盤の「怪物たちの行進の旅」ラストである、長野CLUB JUNK BOXの巻。
あさまという名の新幹線に乗って友達とゆっくり出かけました。本当は善光寺に行こうって話もあったのに・・・メンバーも行ってたというのに(笑) ま、遭遇してもシャイガールなので柱の影から見てるだけで終わりそうだけどね。逆に怖いか。
前日についったでひなっちがタワレコでなにやらサインをしているらしいシンペイちゃんの写真を載せてくださっていたので、「それ探しに行っていい?」と友達に聞いて小雨降る中タワレコへ。長野もリニアぶりの二回目なので迷わんかった(*´∀`)
初めて長野に降り立った時はひとりぼっちだったし、道路が多くてわかんなくて挙動不審で心細い顔をしてつっ立ってたら優しい人が声をかけてきてくれたんだよなあ。初めて地方のテナー友達が出来たのもこの街だったし、ちょっと思い出の街なのであります。ブームじゃないけど(笑)
で、タワレコ、タワレコ!!!
実は高崎でもタワレコに寄ったんですよね、タワレコ大好きだな、自分(笑)
渋谷や新宿に慣れてるからちっちゃくってかわゆかった。いわゆる街のCD屋さんって感じがよかった。なんかホッとする。決して広くない店内なのに、どこにあるのかうろうろ徘徊してしまって店員さんごめんなさい!!!
開場時間が何気に近づいてたので焦ってたら、目立つとこに飾ってくれてたのに気付けなくてごめんなさい!!!
嬉しいやね、こんなPOP。なんかイチイチかわいいし。見に来れてよかったよ(*´∀`)
写メ撮りに来ただけなのに帰り際に店員さんが「ありがとうございました〜」ってゆってくれて、やっぱ長野もタワレコも好きだって思いました。

100411_180201 で、いい気分でJUNK BOXに着いて、物販にちょうど誰も並んでなかったので長野記念にタオルをもう1枚なんて思って買ってしまう。こうやって増えてくんだね・・・ でもNexus Tourに比べたら出費は確実に少ない(笑) だってPHOTO Tシャツあったもんね。さらに武道館ver.(笑) ぜんぶ宝物です(笑)
荷物をクロークに預けて、友達にも会えて、番号もそこそこ良かったのでみんなでいつものようにホリエ側前方へ。どうしてこんなに足が震えるんだろうか、テナーのライブ直前は。いつもそうだけどこの日はいつもとは違う緊張感に支配されていたかも知れぬ。
金沢からダイブ禁止宣言をして、ここ長野で2公演目なわけで、うまく表現出来ないけど正直不安もあったかも知れん。開演前にシンペイちゃん本人のアナウンスで「ダイブ禁止のおねがい」を初めて聞いた。アナウンスが終わったあと、拍手が起こるわけでも声があがるわけでもなくて、ただただフロアは静まり返っていた。緊張してたのはみんなも同じだったのかも知れない。ステージの前でスタッフさんがシンペイちゃんが書いたんだと思われるダイブ禁止のボードを掲げていた。
チーム・テナーのみなさんがセッティングに余念がないときも私は何を考えていたんだろうか?
100411_182001_2 mixi内のコミュでもここのところこのダイブ禁止についての意見交換が頻繁になされていること自体は悪いことじゃないし、とことん話し合ってもいいとも思うけれど、そういうやり取りを見て悲しい気持ちになってしまったりします。じゃあ、見なければいい?そうかも知れません。でも、ちゃんとストレイテナーの想いがまっすぐに伝わってくれているか気にならないわけがない。たった一人のたった一回が大けがを招く恐れがあることは事実なのです。だからこそ、こんなにも訴えている。
そういうディスカッションを読んだ後には当然あれこれ考えてしまったり、不安になってしまったりってのはどうしてもあるわけで。だから、この日のライブ、やっぱり得体の知れない不安みたいなものは拭えなかった。シンペイちゃんに、ストレイテナーに、これ以上あれこれ言わせてんじゃねえよって、オーディエンス側としてなんだか申し訳ない気持ちになってた。必要以上にナーバスになりすぎてたかもなって今は思うけど、フロアにいるときはやっぱり怖かった。誰かがもしダイブしちゃったら、その一発で楽しかった空間やメンバーとオーディエンスとの間の信頼関係が崩れちゃうんじゃないかとか。考えすぎかも知れないです。でも、ストレイテナーが大好きだから、壊して欲しくないと思ってしまった、楽しい時間を。
ただ一つ、楽しいライブになればいいなってそれだけだったと思う。オーディエンスもメンバーもめーいっぱい楽しめたらいいなって、それだけだった。

開演時間を少々押して暗転してからのいつものSE。いつも割とひなっち側からメンバーが登場することに慣れていて、ホリエ側からのメンバー登場に慌てる(笑) 高崎の時よりは見えるかなと思ったけど、蓋を開けたらそうでもなくて、気付いたらひなっちがステージの真ん中にいたような気がした。ホリエくんだけがなかなか出てこなかった気がしたけど気のせいなのか正直よくわからなかった。勝手な思い込みかも知れないけど、いつもより若干ピリピリしてるように感じたりして、なんか集中できなかったのが本当に本当に悔しい。ちっちゃいことも気にしてしまう性分なので(ゆってぃになりたい!笑)最初から飛ばせなかった(気持ちをね)がどうしようもなく悔しい。

「MEMORIES」からスタートして「Black Hole」でOJがひなっちの真ん前に移動。この2人、近すぎるぜ!!! 絡み合うアートスクール卒業生(BY.シンペイちゃん)のうねるようなグルーブ感がハンパない!!! そう言えば、この曲から4人のテナーは始まったんだな、なんてライブ中だというのにふと思っていたんだ。どおりで愛着と思い入れが大きいわけだ。いきなり長野オーディエンツをヒートアップの渦へといざなうのは「KILLER TUNE」。やっぱりここでこの曲出してくるって凄いよな、惜しみなしだよってあらためて思う。自信ないとできない構成だ。OJが前に出てきてバシっとひなっちを指差してからのベース・ソロ凄すぎてニヤニヤしちゃうし。ストレイテナーは4人が4人とも全員が見どころで、全部が聴きどころなんだけどね。だからなんだろう、ライブ後の疲労感がハンパない(笑)

ここだったか演奏が終わった後、本日のホリエ第一声は
「久しぶり!」だったと思う。例によってひなっちはオフマイクでしゃべってたかもだけど、あまり聞こえず。そして、あまり見えず。特にOJとシンペイちゃんは背高とかしてがんばっても見えないので奇跡的に視界が開ける、もしくは椅子に立ち上がる、もしくは前方にやってくるのを待つしかない(苦笑)
OJの姿を少し拝めたのはホリエくんのnord前にギターを持ったまま立った時で何が来るのかドキドキしてたら「The Novemberist」。大好きなので嬉しい!!! そして、鍵盤を鳴らすOJがやっぱり素敵すぎた。

「ストレイテナーです!よろしくお願いします!」とホリエくんがご挨拶。私の記憶が正しければAXでも高崎でも挨拶なしだったのに、なんだかあらたまって挨拶されると少しだけ寂しくっていうか固さを感じてしまったりして。いつも通りがいいのにーとか思ってしまって。変にナーバスになってたから変ないらんことをいろいろ考えてしまったりして・・・いかん、いかん、集中しろ、あたし!!!
「長野何年ぶりだっけ?」みたいなことをホリエくん。フロアからは
「2年ぶりー!」とか「3年ぶりー!」と声があがると
「え?23年振り?」とホリエが真顔でぼける(笑) すると、シンペイちゃんも
「そんなもんだよ!」とニコニコしながらぼける。笑う客に反して、OJは素知らぬ顔(笑)
「えーっと、ここにはLINEAR MOTOR CITY TOURの時に来たんですけど・・・」と話してて、ってことは
「え?はじめて?」とOJの方を振り返ると、OJはゆっくりと頷くとフロアから歓声が!!! あったかいよね、長野人(*´∀`)
それに応えて、両手を挙げてみせるOJ。
すると、ひなっちとシンペイちゃんが「なぎゃの」って言いながら、OJを見ると、OJも「なぎゃの」って、2回くらいやってたな(笑)
そう言えば、オヒサルにはまだ出てなかった気がするけどギター・マガジン最新号にホリエくんとOJのインタビューありました。これが短いながらもおもしろくて、いいインタビューでいろいろ考えさせるコメントをOJがしてたよ(*´∀`)
「昔から4人目の男としてやってるので・・・」とかギターから離れてた時間についての気持ちとか、今まで知らなかった大山純の気持ちがわかるギター弾きじゃなくてもちゃんとおもしろい記事でした。必読です!!!
反れた(笑) 

「長野、ブームだからね!」みたいなことをまたホリエくんが唐突に言うと、オーディエンスも喜んでキャーって歓声が上がる。と、ホリエ
「え?そうなの?適当に言ったのに!」と笑う。出たっ!!! 速攻ひなっちに
「おまえ、適当に言ってんじゃねえよ!」だか「おまえ、各地で嘘ばっかついてんじゃねえよ!」みたいなことを言われると、八重歯を見せて笑うentくん(*´∀`)
金沢じゃ「ポストモダンて、お好み焼きの意味ですから」なんて言って「嘘だよー」なんて言ったらしいですからねえ。どんな顔してそんなこと言うてたのか見たかったわ!!!

「Man-like Creatures」ではOJが鍵盤のホリエとひなっちの間に移動して、4人がすごく近くでお互いの音や熱を感じながら、まるで4人の世界に入ってしまったかのような錯覚で瞬きを忘れるくらいに見入ってました。その音の向こうにも壮大な景色が見える気がした。
「Diamond Philips」もやっとやってくれたっていう喜びと驚きであんまり覚えてないのが悔しい。ついつい嬉しくって舞い上がっちゃうんだよ(泣)
久しぶりの「PLAY THE STAR GUITAR」は大好きすぎて確実に発狂しちゃうし、同じく久々に聴けた「イノセント」もすごく素晴らしかった。泣けなかったのは灼熱フロアで汗だくで涙はもうなかったからだと思うよ。曲が終わった瞬間に沸き起こった大きな拍手がなんか印象的だった。
「Starless Coaster」でのシンペイちゃんとひなっちのアイコンタクト見てるだけで自分がだんだん幸せな気持ちになってったのがわかったくらい。アグレッシブなロックを鳴らす彼らは鬼のような強靭なリズムと、これまた鬼のような(神でもいい)うねりをあげるようなグルーブの無敵のリズム隊の二人が、子供のような笑顔でひたすら楽しそうに演奏してるのを見てるとこっちまで楽しくなってくる。「DONKIE BOOGIE DODO」でぴょんぴょんジャンプしてギター弾いてるOJもそうだし、「クラムボン・インザエアー」のホリエくんもそうだけど、実に楽しそうに演ってるのを見るのは至福の瞬間だったりする。この顔を近くで見たくて、私はやっぱり前に行ってしまうんだと思ふ。

「長野、ブームだからね!」みたいなことは2度言うてたね、確か。ホリエくんが
「長野の茅野さんの土地を少しもらってスタジオとか作りたいね!」とか。シンペイちゃんがすかさず
「だめだよ、農業地帯だから立てられないよ」と。ひなっちも
「茅野さん、次男坊だしね」とかなんとか(笑) すると、シンペイちゃんが
「あ、茅野さんっていうのはストレイテナーのマネージャーだよ!」って(笑)
「知ってるよー」なんて客からのツッコミも特になかったけど、ほんわかしてましたね。

長野はシャイボーイ、シャイガールが多かったみたいなんてシンペイちゃんが書いてたけど、いえいえとんでもない!!! フロアは間違いなく激アツだった!!! 右によろよろ左によろよろと将棋倒しの手前の手前みたいな状態が何度も何度もあって、怖くてですね、なんだかんだでスピーカー前の端っこで柵を掴んでの参戦だったゆえ、途中から耳がかなりやられました。音がー、音がー、がるーーーーーー
「TRAIN」なんぞ大好きなホリエの歌声がエフェクトかかったみたく聴こえて「はじめてのチュウ」みたいになって、どうしようかと思った・・・(号泣)
軽くパニックだよ。でもホリエの「最後の曲です」っての聞いてハッΣ( ̄□ ̄;と我に返った気がした。大好きな曲は短すぎて、いつも足りない(笑)
あっという間に大好きな本編ラストは終了。
シンペイちゃんが前に出て来て柵の上だかスピーカーの上だかに乗っかって、手を天井についてみんなを見回してスティックを2本放ってたっけ。いつもなら飛び込んでくるとこをシンペイちゃんも堪えてたんだろうなって思いました。
渾身の演奏を終えてよろよろとステージ前方に集まる4人。そこに最後にたどり着くのはいつもOJだけど、この日はひなっち、シンペイ、OJ、ホリエという並びでOJを間に入れるためにホリエが待っていたよ。なんかそれも良かったんだよね。

この日は最初から自分Tシャツだった大山純は着替えることなくアンコールに出て来たっけ。ひなっちがテナータオルを広げて見せたかと思うと捨てるように投げ入れたのがまたかっちょよかった。OJはアンコール後にふりかぶって投げ入れてて、ひなっちと対照的だったのがなんだか微笑ましかった。
「Sunny Suicide」はひなっちが手拍子をしてみんなも続いて手拍子をするんだけど、あらためてこういうのはテナーではなかったなって思ったり。(NCISではあるけど)
正直笑顔がAXよりも高崎よりも少なかった気がしたりして(気のせいだと思うんだけど)途中大丈夫かな?とか思ってたりもしたけど、でもやっぱりすごく楽しかった!!!!
自分があまりにもチキンなせいで必要以上にナーバスになりすぎたのは自分のせいだし、笑顔が少ない気がしたのも気のせいかも知れない。ってか、ステージあんまり見えなかったんだった、そうだ、きっと。

でも、少しでも近くで見たい気持ちは大いにあれど、耳がどうにかなってOJのコーラスも聞こえない(泣)、音変わっちゃう(泣)ってのと、あんまり見えないけど音のバランスとかめっちゃいい後ろ真ん中辺りって、究極の選択だよなって思ったりした。うーん、難しいー(´Д`)

「怪物たちの行進の旅」の続きが笑顔でいっぱいになりますように、心から祈っております。
パーティはこれから!!!!
これから参戦されるみんながハッピーになりますように。
水戸までいい子で待ってます!!!

4.11 @ 長野 CLUB JUNK BOX set list

01. MEMORIES
02. Black Hole 
03. KILLER TUNE 
04. クラッシュ
05. A SONG RUNS THROUGH WORLD
06. The Novemberist
07. Man-like Creatures 
08. CLONE
09. Toneless Twilight
10. Ark
11. PLAY THE STAR GUITAR
12. Diamond Philips
13. イノセント
14. SIX DAY WONDER
15. Starless Coaster
16. OWL
17. DONKIE BOOGIE DODO
18. クラムボン・インザエアー 
19. MOTIONS
20. Little Miss Weekend
21. TRAIN
22. 瞬きをしない猫

en.
01. Sunny Suicide
02. Melodic Storm

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