« 2010年1月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

アグレッシブなドラマー3人衆の中で腕が一番細いのはシンペイちゃんらしい

100324_214801_3 もう桜も開花したのになぜにこんなに寒いのか?って雨の日に新木場studiocoastへ。
電車の中で友達がチケットを忘れて来たことに気付いて、友達のテンパリ様ときたらそりゃあ尋常じゃなくって、私も変なドキドキを押さえつつとりあえず会場へ行ってみようとなだめて早足で向かったんだ。私は当日券が出てるんじゃないかという気持ちだったんだけど、友達曰くテナーと9mmが出て当日券なんか絶対出てないよ(涙)って勢いだったけど、やっぱり出てました。出てくれてて助かったんだけど(チケットを取りに帰ると往復2時間弱かかる)チケット代は痛かったはずだけどでもライブを二人そろって最初から全部見えてよかったです(>_<)
先に中に入ってロッカーに荷物を預ける前に出番を確認する為にステージを見に行ったら、まさかの赤の÷13(DIVIDED BY THIRTEEN)のアンプが目に飛び込んできて視線を横にずらすとシンペイちゃんの赤いドラム。まじか、トップバッターかい!!!
慌てて友達にメールをして荷物ロッカーにぶちこんでいつものようにホリエ側前方でスタンバって友達を待つ。待ってるとこにフロア左右に柵が設けられていて端っこの方には客が行けないように仕切られていた。当日券が出てるわけだとあらためて思ったんだけど、チケット安くなかったしなとか思ってました。そもそもチケット発売当初は4バンド出ることになってたし。観たいバンドの時間が短くてチケット高いとなるとやっぱり我慢しようかって人もたくさんいると思うし。

100324_194601 この日のイベントEX-PRESS ver.3は残響さんのイベントだったのかなあ?実はあんまり意識もせずチケットも取りました。ストレイテナーはもちろん、9mm Parabellum Bulletも大好きなのでほいほいとチケット取ったけど、65daysofstaticさんのことはまったく知らなくて観たことも聴いたこともなかったんだけど、前日にホリエくんのDIARYに「ドラムがシンペイばりにアグレッシブ」と書いてくれてて俄然65daysofstaticも楽しみになったんだ。テナーはCREATURES PARADE TOUR目前のライブってことで新曲やるかなとか楽しみにしてたけど、ホリエくんがびっくりマーク4つも書いてたりでテンション高井戸だってわかってやたらとワクワクしてました!!!!

トミーたちがセッティングしに出て来てOJのとこにアコギがあるのを発見してドキドキ胸が高鳴りました。ひなまちゅりduoのことを思い出して、ぽけーとしてるといつものSEに乗ってメンバー登場。
OJは髪をしばってチェックのシャツで、entくんは黒シャツをボタンで短く留めれるヤツだったような・・・もう記憶力が曖昧だう。ついったに覚え書き的なことも書いたはずだった(服装のことじゃないけどね)けど、めざましで見たチャットモンチーのこととかもろとも消えてるのに今気付いて若干テンション下がってます(苦笑)
日記の簡易版的な書き方してるので、結構くやちい。消した記憶はないのに、なんでかわかんないことが起きると思考回路がストップしてしまいます。
ひなっちのTシャツはなんだか「Man-like Creatures」のPVみたいな色合いでド派手だった(笑) どこで買うのじゃろうか('ー')? ついーとによると大変な渋滞振りだったみたいでしたけど、ひなっち、おつかれさまでした!!!

この日は3バンドのファンがいるわけで、テナーファンだけが集結してるわけではなかったし、最初「CREATURES」から惜しげもなく新曲を披露してくれて嬉しくてしょうがなかったけど、フロアの盛り上がりってのはどうだったんだろうな。正直みんな大人しい感じだったので私自身様子をうかがってるようなとこありました。私も落ち着いた雰囲気装ってたけど、ホントは胸がドキドキで大興奮だったんだ。
けど、お陰で初めて聴ける「MEMORIES」も「Sunny Suicide」も、大事に大事に聴かせてもらえて嬉しかったんだ。バレード始まっちゃったらこんな近くで見えることもないだろうし、オーディエンツも盛り上がっちゃうだろうしね。だからじっくりと、ライブで初めて披露された曲たちを愛おしんで聴き惚れていました。特に「Sunny Suicide」が素敵すぎて泣きそうになってでも楽しくって笑っちゃうっていう相変わらず落ち着けやしない!!! 本当に気持ちよくて、早くツアー始まってくれ!!!  とか思っちゃったもんね。
けど、思ってたほど新曲はやってくれなかったかも(笑)
もうちょっと予行演習してくれるんじゃないかと睨んでたんだけど(笑)
けど、楽しみは後に取っておけばいいんだよね(^∀^)

OJのアコギは「Man-like Creatures」でキタ━━━(゚∇゚;)━━━ !!!!!
アコギの音色ってホント素敵だなあって思いました。途中でいつものジャズマスターに持ち替えてたけど。
5曲をノンストップで、いやホリエくんが「俺たちストレイテナーと言います」ってどこで言ったかすら覚えてない自分が嫌いです(`ε´)
「3月の頭に出たアルバムからやりました!」とにこやかにホリエ。間髪入れずに
「今んとこ全部そうです!」とホリエくん。
知ってるよー(笑)
オーディエンスの中から「ホリエさん、良いよ!!!」という声があがると
「知ってる!」と笑顔で答えるホリエアツシ。
出たっ!!! ホリエはこうじゃないとね!!!
一瞬だけど、和むステージとオーディエンツ。
「4月からツアーも回るんでぜひ!」
「今日は最後まで楽しんで行ってください。もう少しだけ俺らにお付き合いください」くらいだったかな。

前日のDIARYの「生まれ変わるあのチューンもお楽しみに!!!!」が何か気になっていたんだけど、今のところまだない。そろそろなのかな?と思ってたとに聴いたことのないイントロ?ん?何だ、これは?でも、カッコええぞ、何だ何だ?と思ってホリエが歌い始めて初めて気付く、この曲が生まれ変わったあのチューンだということに!!!
「BERSERKER TUNE 」やばいーーーー!!!!
カッコ良すぎて、大好きすぎるーーーー!!!!
この新しいアレンジで生まれ変わったこの曲でオーディエンツの何かが壊れた音が聞こえた気がしたよ。一瞬にして前方に詰め寄るオーディエンス。待ってましたというか、我慢出来なくなったというか、ウォー!!! と文字通り渦を巻いていた。いやー、アコースティックの「SIX DAY WONDER」の化けっぷりにもびっくりさせられたけど、それ以上かも。恐ろしくカッコ良く化けたなんて言葉なんかじゃとても足りない。きっとツアーでお披露目してくれるはずだから、楽しみに待ってます!!!!
あとは一気に盛り上げて、終了。
短えーーー!!!
シンペイちゃんがスティックを2本投げ入れて、OJはタオルを放り投げる。いつものように、仲良く4人で肩組んで笑顔でお辞儀をして、手を挙げたり、ピースしたりしながら退場。
短えーーー!!! なんて短いんだ!!!

「Melodic Storm」も「TRAIN」も演らず、新曲や新しくアレンジした曲ばかりのセットリストで挑むテナーの心意気っていうか、これが自信の表れなんじゃないかと思いました。昨日やってた「ストレイテナー "CREATURES" SPECIAL」のなかでも「自信を越えてプライドになる」みたいなことを言ってたと思うんだけど、カッコいいです。ホントに裏切られたことがないです、ストレイテナーというバンドには。
いよいよ今週末からパレードという名前のツアーが始まります。全国でテナーに逢えるのを楽しみに待っているオーディエンツが首を長くしています。春になったはずだけど、まだまだ寒かったりもするのでどうか万全の体調でもって、楽しんで来てください!!!! うちらは言われなくても楽しみまくりますんで!!!!

3.24 @  新木場STUDIO COAST  set list

01. MEMORIES
02. Sunny Suicide
03. Man-like Creatures
04. CLONE
05. Toneless Twilight
06. BERSERKER TUNE
07. Little Miss Weekend
08. クラッシュ

で、お次はドットマンズ(参照こちら)じゃなくて、9mm Parabellum Bullet。
テナーは近くで観たいので頑張って前に行ってしまうんだけど、9mmは後ろで踊ってたいぞってことで後ろの階段の辺りで待機。ホントは9mmのセッティングを見てるのも好きなんだけど、なんかヒートテックの夏バージョンみたいなものの話題で盛り上がってると気付いたら暗転(笑)
いつものSEが鳴り響いて、もじゃもじゃ滝くんがハイテンションで駆けてくる(笑)
隣りにいた女子が友達に「あのギターの人は前はアフロじゃなかったんだよ」って説明してあげてるのが聞こえて、そうか、滝はアフロだったのか!!! と気付かされる。もじゃもじゃとゆってるので、アフロって言われるまでアフロであることを忘れていた(笑)
いきなり卓郎が
「9mm Parabellum Bulletです、こんばんわ!」って挨拶をしてた気がしたけど、定かでなし(苦笑)
久々に聴けた「Vampiregirl」で野音ライブを思い出してニコニコで踊ったぞ!!!
「Wildpitch」も「Sleepwalk」も久々だった気が!勝手に身体が動き出すよ!!!
つうか、ホント9mmはチケット取れないから、なんでも久々の気がするんじゃねえか?って気がしないでもない。
「4月に新しいアルバムが出ます。そこから1曲聴いてください」 と卓郎が言って始まったのは「The Revolutionary」好きだー!!! もう歌えます(笑)
最後の滝ソロはグッと来る。いやー、やっぱり9mmはなんでこんなに楽しいかね?ってくらいにニヤニヤが止まんないです。ちひろ先生の神ドラムには釘付けだけど、滝ちゃんもカズも見逃せないし、気付いたら卓郎も鈴持ってたりするからね(笑)

「65daysofstaticは何年か前に渋谷のタワレコのB1で観て・・・」って卓郎が話し始めた瞬間に頭の中にはentくん(笑) 続けて
「その時はしゃべれなかったんだけど、さっきちょっと話したら・・・いい人たちでした!」 と。卓郎の盛り上げ隊長っぷりには一目置いてたけど、この人MCいいよねって思ってました。気が利いてるっていうか、65dayファンの方たちもいいヤツやんって思ったに違いない!!!
「65daysofstaticは昔から残響レコードからCD出してて、9mmも同じ残響レコードなんで、みんなよりも少し早く知ってたんだけど俺たちは」みたいなことを言ってたっけな。 あと、どこだったか「頭がぼーっとするみたい」と言ってたのがちょっと気になりました。

あと、個人的にはライブ映えするとファンのみなさんが絶賛してる「どうにもとまらない」を初聴きだったんですが、カッコえかった!!! あの滝ちゃんのダンスが何とも言えない、かわゆさだった(笑)
9mmはどの曲も楽しく踊って笑って気持ちよかった!!! 後ろから見ててステージ全体がよく見えて良かったです。だって、最近滝さん結構ステージ上で寝っ転がってギターを弾くことを覚えたのでフロアにいたら、「滝ちゃん、どこ?」ってなりますもん!最近スピーカーにはよじ登らなくなったんですか?滝くんは。

前にどっかにも書いたかもですが、最近あらためて思うんですが、客とのコミュニケーションを大事にしてるカズがすごくいいなって思うんです、素敵だなと。ステージの端っこまで移動してて泣けると思ったら、右側には滝くんもめっちゃ端っこまで移動してた(笑) まさかのシンメトリー!!!
演奏後に必ず滝側にも挨拶に行くとこがめちゃくちゃ紳士的に映ります。そういうのがいいなと思うと演奏中も目で追う回数が増えます(笑) この日は「Cold Edge」でキラースマイルぶちかましてました。あの低いマイクに向かっておたけびをあげるのもニヤニヤしちゃう。
そろそろ始まる塁さんの写真展でどこのバンドよりも高く跳んでるであろう写真を拝めるのも楽しみです!!! 今年はイベントに行けなかったから・・・

そうそう、この日「Discommunication」は封印され、スティックまわしは拝めず。くぅー(泣)←どんだけ好きなんだ!!!
その分 65dayのドラマーさんがまわしてましたけどね(゜∀゜)
かみじょう氏はスティック4本投げ入れて帰りました。いつか欲しいです!!!!

3.24 @  新木場STUDIO COAST  set list

01. エレヴェーターに乗って
02. Vampiregirl
03. Wildpitch
04. The Revolutionary
05. Sleepwalk
06. 命ノゼンマイ
07. どうにもとまらない
08. Black Market Blues
09. Cold Edge
10. Punishment

そして、本日のトリは65daysofstatic。
ホリエのいうことに偽りなし!!! ドラムのアグレッシブぷりって言ったらハンパなし!!!
曲をまったく知らないのにカッコ良かったので楽しかったけど、どこかで見てるんじゃないか?ってホリエさんやOJを探してました(笑)
ホントすいません!!!
もうお風呂入ります(*´∀`) 

|

ひなまちゅりのduoでアコースチックテナーに涙

「Man-like Creatures」初回限定盤購入者のなかから抽選でプレミアムライブにゆけると知ってからずーっとそわそわしてた気がする。年末のCDJに会った友達とも「何枚ハガキを出したら当ててもらえるか?」って話題が大半を占めてたと思う。とにかく行きたかったというか行けないなんて悲しすぎると。けど何枚出しても当たんなかったらどうしようっていう不安は消えたりしないわけで。でも当たんないわけにはいかんのじゃって想いと共にあったのは、ただストレイテナーを大好きだという気持ちだった。私は鋭い感性も持ちあわせてなんかいないし、尖ってもないけれど、テナーが放つ音楽がいつもたまらなく好きなだけだ。

「Man-like Creatures」の発売日の前日にフラゲをしに黄色いレコード屋さんに行くとどういうわけか特設コーナー的なものがどこを探してもなくてすげえ焦ったんだ。「え?」「え?」「えーーー?」って軽くパニクって動悸がして早足で店内を小走りで常備棚に行ってみた。そしたら1枚だけが棚の奥にあった。こんな大きな店舗でまさかの前日に売り切れ。嬉しい気持ちもあるけど、複雑だ。
この時点で何枚買おうかと悩んでたあたしのハートに火が付いたわけです。みんなアコースチックに行く為に必死なんだってそこで察したんです。負けらんねえって思って、あと4枚予約して帰ってんだけども。なわけで、結局ハガキは5枚出しました。1枚1枚丁寧に想いを込めて書きました。
去年6月にストレイテナー史上初めてのアコースチックライブを宮古島でやることが決まって、たくさん悩んだけどやっぱりどうしても行きたくていろいろと敷居も高かったし無理もしたけど結果行って本当に幸せだったので、どうしてももう一度この目で見届けたかった。お前宮古島行ったんやからええやないか?とか言われたくないから、宮古島のことはハガキには書きませんでした。

東京より先に大阪、名古屋と先に感動的なライブは終わって、あちこちで素敵なレポを読ませていただきました。ファンのみんなはもちろんだけど、ついったとかでシンペイちゃんやひなっちもヤバいヤバいと言うてて、当選ハガキはまだかまだかと毎日ソワソワが止まんなかったです。
ライブの数日前にうちに当選ハガキが届いたときは嬉しさよりも安堵の方が大きかった気がしたけど、それが正直な気持ちでした。
無事にスペシャルなライブを体験することができた今は感謝の気持ちでいっぱいです。いまだひな祭り気分が抜けないっていうか、今でも思い出してはドキドキします。本当に素晴らしいライブでした。
正直書ける気がしないんです、この日のライブを活字なんかで。まさに、百聞は一見にしかずってヤツです。この素晴らしいアコースチックなステージをまだ観てないテナーファンのみんなに見せてあげたいって思うし、もちろん自分もまた見たい。アコースチックツアー、いつか実現化したらいいのにって心から祈るばかりです。
とりあえずはスペシャのテナー "CREATURES" SPECIAL 3/27(土)21:00~21:30にアコースチックライブを中心にスペシャルな映像がオンエアされるってことなので観られる環境のある方には見てもらいたいです。

100303_203901_2 で、昨年末からずーっとこのアコースチックライブを観たくて観たくてしょうがなくて、ついにひな祭りを迎えました。ここ数年は実家じゃないしひな祭りだからって特に何かをするってこともなかったけど、2010年のひなまちゅりは特別な思い出が出来ました。
Special Live Tour "Acoustic"。全国でたった1000人という狭き門。渋谷duo MUSIC EXCHANGEと言えば、2007年11月12日の「アトモスの沼~夜だけNAMA☆NUMA~」ぶり。始まる前からここは特別な場所なんです。開場してトイレに行ったときも「あ~、盛り塩とかしてくださってたなぁ」って思い出したり。
168番で入場した私はまだ座れる椅子を探すところから始まる。おそらく200か250くらいの椅子が用意されてたんだと思ったけど、すでにセンター付近はびっしりと埋まっている。けど見えればどこでもよかったので案外冷静に探してたつもりがやっぱり優柔不断に迷ってしまったみたいで後から後からみんなが入って来て、どんどん端っこに追いつめれるように、結局いつも通りいつもでいうところのホリエ側(この日はホリエくんがセンターなので、OJ側)の前から3列目の端から3列目に席を確保した。書きながら細かいと思いつつも(苦笑)ちっちゃいことも忘れたくないから書いとくんだ。びっくりするくらい端っこだけど、鍵盤が向こうを向いてるのでホリエくんは見えないかもと思いつつ、ひなっちなんか絶対見えない自信あるよ(泣)と思いつつ、なんだかんだで始まってみないとわかんないやってことでアコースチック限定Tシャツを買いに物販へ。あ~、ここで「沼」手ぬぐいを買ったなぁ~とかまた思い出したりしてた。まだ外に並んでた友達の分も一緒に買って渡して少し話して、席に戻ったはいいけど、シンペイちゃんも言ってたけどお一人様が多いわけです。なのでみんな静かだし、慣れない雰囲気も手伝って着席して黙ってじっとしてるのがすごくツラくてまた席を立つ。緊張から何度も無駄にトイレ行ったり、友達に会いに行ったりと落ち着かなかったです。じっと待ってるなんてできんかったなぁ。

いつものように開演時間が近づいてくるとトミーたちが出て来て・・・あ、これがトミーのシャツ姿かとか思いながらもまったく落ち着けなかった。ライブ前はそうでなくても緊張する人なのに、この日はハンパなかったです。
で、客席が少し暗くなっていよいよかと思ったら出囃子とかもなくいきなり髪の毛がさらっさらの細い人が右手を高らかに挙げて登場して、それがシンペイちゃんだと気付くのになぜか1、2秒かかってしまった(゚∇゚;)
シンペイちゃんがドラムセットに近づいてるとこで気付いたっていう。ありえないけど、ホントの話で・・・
やっぱり普通じゃなかったんだと思われます、この緊張感は。シンペイちゃんとひなっちは黒のジャケット姿で「これが噂のジャケッツ!!!」と感激してました。続いてステージに登場したホリエくんとOJはいつもとそんな違わなくて逆にホッとさせられたっていう(*´∀`)
しかし、メンバーが近いのはもちろんだけど、アコースチックだからみんなも椅子に座るから見えにくいんじゃないかな?とか思ってたのに、想像以上にみんなよく見えてひなっちの笑顔を見た時にはちょっとうるっとしてしまった。ひなっちは絶対見えないと思ってたから余計にひなっちの笑顔があったかく感じたんだろうな。
MCが比較的多くてゆるゆるしてるフルアーマー以上にMCが多くてみんなたくさんしゃべってくれた(泣)
だからとてもじゃないけどMCを全部覚えられないのだけがホントに悔しい!!!
間違ってるとこもあると思うけどご容赦いただけたらと。
それにしてもシンペイちゃん言うところの文字通りフレンドリーな空間で、ステージ上は笑顔が溢れていて終始アットホームな雰囲気だった。
いつもならすぐに曲が始まるところだけど、まずホリエくんの挨拶から。

ホ「どうもこんばんは、ストレイテナーです!ちょっと間空きましたけど・・・
みなさん“Man-like Creatures”を買っていただいて、応募いただいて、当選いただいて(笑) 来ていただいたということで(笑) ゆっくり楽しんでいってください!」
シ「買っていただいてありがとうございます、でしょ?」
(ありがとうって言ってないとシンペイちゃん!笑)
ホ「ありがとうございます!」
(あ、そっか!みたいなのがなくさらっと言うのがホリエ流)
ホ「今日は10曲用意しています。これで3本目なんですけど、ちょっと間が空いたので1本目のつもりでやります!」
緊張はしてるんだけど、ホリエくんとシンペイちゃんのやり取りを聞いて笑ってるうちになんとなくリラックスしはじめたところに、まず最初の曲は「Toneless Twilight」。
このイントロが流れた瞬間にさっきのは一瞬にして崩れ去り、全身に鳥肌が立つような想いであまりにも心地よい音色に涙がぽろぽろとこぼれたんだ。まだイントロなのに、もう最初の第1小節でぼろぼろだった。待ちわびたこの日の最初の音でもう骨抜きになるような想いだった。OJのアコギの音がたまんなかった。
あー、くそー!!!
一度見たものを忘れない記憶力と文章力が欲しいぜ。
じゃなければ、この日のDVDをくれ!!!
とにかく1曲目から素敵すぎてこぼれる涙をちゃんと拭うのは曲が終わってからだった。この瞬間を大事にちゃんと胸に刻もうと思って・・・

次の曲にはすぐ行かず、またゆったりとお話タイム、というよりは私たち客のことを気遣ってくれてるようにも感じたり。
シ「みんな緊張はとけたかな?」と言ってくしゃっとした笑顔を見せる。続けて
シ「大阪名古屋とやって・・・あ、アコースティックライブってこういうことなんだねってみんなが気付くまでに4曲くらいかかるらしいよ!だから、もったいないから、こういうことだよってわかっててね」みたいなことを言ってたかな。
ホ「見慣れないんだよね!ジャケットとか着ちゃって」と茶化してんだか、なんだか(笑)
シ「まあちょっと調子こいてね!」
ホ「リズム隊ジャケッツ(笑)」
シ「え?コレ(ジャケット)に4曲目まで慣れないの?じゃあ脱ぐよってなるよ?脱いで立ち上がるかって!」
なんだかんだで気を遣ってくれてるようにも感じたし、今思えばアコースチック最後の夜をメンバーも大事に大事に楽しんでいたのかな?なんて思ったりもしたんだ。

で、次は「TOWER」。
これがまたびっくりするほど感動的で、さっき涙も止まったのにまた涙が止まんなくなって・・・
ホリエくんはさっきの鍵盤からアコギを披露。ひなっちは椅子から立ち上がってアップライトベース。この日最初のアップライトはとても素敵だった。涙が止まらない、うぉー!!!
曲のあとまたトークタイム(笑) 私的には涙を拭う時間(笑)

ホ「こうやって懐かしい曲を掘り起こすのもいいですね。“いい曲作ってたなぁ”って改めて思えるし」と八重歯を見せる。
ひ「めちゃくちゃいい曲だよ!めちゃくちゃいい曲だよ!」笑っちゃうけどまた涙が・・・
ホ「歌詞がどこまでもちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、抽象的だよね(笑) 今となって気付かされることもあるんだよね。あ、こういうことか、みたいな!」
シ「お前のMCが抽象的じゃねぇか!」
メンバーもオーディエンツも笑ってる。至福の瞬間だ。

ホ「今日は結構遠くからも来てくれてるんだと思うんだけど。たぶん北海道とかもいらっしゃる・・・?」
シ「沖縄って聞いたよ、俺。あ、これ名古屋だったかもしんない!」
ひ「沖縄から来た人~?」
客「・・・。」(あれ?笑)
ひ「北海道から来た人~?」
客「・・・。」(おや?笑)
思わず、メンバー全員失笑!!!!
ホ「ちゃんと遠くからでも来てくれるだろうと思って抽選したんです。たぶん」みたいなことを言ってまた笑う。
シ「ちょっとだけ、来れるもんなら来てみろみたいなのもあったらしいよ!」と笑いを誘ってたっけ。ありがたいことだよ。東名阪しかないんだもの、遠征組のこともちゃんと考えてくれてくれてるってのが心から嬉しい。そんな中で自分も当ててもらえたことがあらためて嬉しくて仕方なかったです。

続いては「奇跡の街」。
これはOJ加入後にセルフカバーされたこともあるし、ライブでも何度か聴いているので泣かずにいられた。もちろんWアコギは始めてで2本のアコギの音色が重なる感じは例えようもないんだけど。けど、ホリエくんの歌声がとても力強くて心をブルブル震わせてくる。やっぱりホリエの歌声がたまらなく好きだ。座って、時々目を閉じて単純に4人の紡ぎ出す音に聞き惚れてしまう瞬間が度々訪れるんだけだど、もったいない!!! しっかり目に焼き付けなきゃって思ったりもして矛盾しまくりなのであった。

ホ「そもそも今回のアコースティックツアーを企画したのは、去年宮古島ROCK FESTIVALのアフターパーティーで、アコースティックやったんですけど・・・まあ、ダメでした」と言って苦笑する。
シ「惨敗だったよね。思い出にはなったよね!」思い出って!!! 個人的には大爆笑だった、心の中で。
ホ「あめえぞ」
一同ぼかんとして
ホ「あめえぞっていう。甘いっていう」
シ「おう・・・何語かと思った!!!」わかってあげて!!!
ホ「己の甘さを知った」
ひ「あめえんだよ、そんなんじゃあめえんだよ。みたいな!」と言いつつ、ひなっちは笑顔。
ホ「で、まあ頑張ってきたんですよ!この宮古島に向けてアレンジしたのが、南国をイメージした次の曲ですね。結構冬とか秋とかのイメージの曲が多い中で」
シ&ひ「南な感じ!!!」

ホ「こうやってしゃべってると本当にフォークの人みたいだね」とここで言ったか定かじゃない(笑)
ひ「あれ?フォークの人じゃないんですか?」
ホ「イヤイヤイヤイヤ!フォークの人じゃないです」手をイヤイヤってしながら小芝居してるホリエがかわいいというかおもろいというか微笑ましいというか!

で、宮古島では一発目に披露した「Blue Sinks In Green」。
いやー、これも素敵すぎた。何と言っても宮古島を思い出して脳みそがショートしそうだったです。宮古島でホリエくんが「ハイエイタス!!!」つってたなぁとか。ナタリーさんレポによると間奏ではOJのギターソロが圧巻だったと書いてあって覚えてない自分がバカなんじゃないかと悔しくてしょうがない(泣)
そもそも、OJはずっとアコギだからいいとしても、小物をいろいろと仕込んでたシンペイちゃんのことをあんなに見つめていたにもかかわらずまったく覚えてない自分が本当にイヤだ(泣)ウインドチャイムをスティックでシャラシャラーンって嬉しそうにやってたり、ブラシ、マレット(スティックの先に丸いのが付いてる、木琴とか叩くヤツみたいなの)も使ってたし、マラカスやタンバリンも使ってたし・・・覚えられないのが悔しすぎる。けど、ブラシでジャズっぽくやってたと思ってもシンペイちゃんはやっぱりシンペイちゃんなのでスティックが何に変わろうとシンペイなんだものっ!!!

「Blue Sinks In Green」が終わったあとの、みんなが気持ち良さそうな満足そうな顔でにっこり笑い合って、まずひなっちがしみじみしながら第一声を。
ひ「いや、いいなあ〜!!! いいわあ〜!!!」
シ「この曲が宮古島で一番ボロクソだったもんね(笑)」
ホ「撮ってたんですよ、それ(モニター。指で四角を作るあっくん)見たマネージャーになんじゃこりゃ(しかめっ面のあっくんだった気が・・・笑)って言われた」
OJ「雨は降ってきちゃうしさ」 まさかのOJコーラス以外の初MC。ここしか記憶なし(笑)
シ「酔っぱらっちゃってたもんね。・・・そういうことじゃないんだよね!」
でもあの状況を見てたものなら酔っぱらっちゃうのもわかるっていうか、浜辺にちょくちょく出没していたOJとか完璧ビール片手だったもんね。あれだけ待たされたらしょうがないって思う。で、あのシチュエーションで飲むなって方が酷だ。それに、本人達が言うほど宮古島のライブは酷くもないし本当に感動的で素晴らしかったんだからね!!! って、それだけは言わせてくれ!!!
ホ「ノンアルコールですもんね。今日はね」
ひ「今日ブーブーで帰るんで、自分で運転して」運転する仕草をして見せるひなっち。
ホ「ロックンローラーと言えどね!」
なんかわからんがキャーってなる(笑)

ホ「ニューアルバムリリースしました!もう皆さんは購入済みということで(笑)ありがとうございます!」
シ「これから買う人もありがとうございまーす!」かわええ(*´∀`)
ホ「ありがとうございます!その中からスイートな曲を1曲!」
わわわ、ロックンロールを1曲!とか思い出して、またパニクる(笑)
そして始まったのは「Starless Coaster」。
OJが作曲に加わった曲。今までのテナーにはなかった曲で大人っぽかったりする。とにかくOJのコーラスがめちゃくちゃカッコ良かったのは覚えとる。4月からのツアーがますます楽しみになった瞬間。続いた「SIX DAY WONDER」はアレンジされまくって大変身をとげていて驚いたけど、とってもカッコ良かった。OJのアコギから始まったと思うんだけど、最初何の曲かわからなくて焦って口空いてたと思う。変拍子っていうかよくわかんなかったけど、ナタリーさんによると6/8拍子らしい。わっかんねえ(苦笑)
スペシャのスペシャル番組で流れることを祈る。もっかい聴きたい!!! もちろん10曲とも聴きたいし、音源化希望してるけど(笑)
「SIX DAY WONDER」のあと、またもやひなっち。
ひ「素敵ねー!」目を細めて笑うひなっち。
ホ「お上手ねー!」出た!自画自賛!その通りなんだけど笑っちゃう(*´∀`)
ひ「お上手ねー!」
ひ「多分みんなもう緊張解けてるから大丈夫」
シ「大阪名古屋もさ、ハートに火がついちゃったんだってね。ジワジワきちゃって」
ホ「ジワジワきちゃってるでしょ?」
ひ「じゅわじゅわ来てる人ー?」
数名挙手だった模様だったけど、基本みんなシャイ(笑)

次はまた宮古島でも披露した思い出の「EVERGREEN」と「ネクサス-acoustic version-」。
「EVERGREEN」では宮古島を、「ネクサス-acoustic version-」では武道館公演を思い出していた。ピックを口にくわえて指弾きしてるOJに釘付けだったのはここ。OJは普段のライブ中もよく踊るようにギターを弾いてるけど、椅子に座ってるのが苦痛なのかってくらい足を上げたりしながら今にも立ち上がりそうな勢いだった。言葉を発したのはあの一カ所くらいだと思うけど、誰よりもクールに見えて案外一番アツかったんじゃないかなって気もしたり。OJはやっぱりカッコいい(泣)
とにかくメンバーをこんな近くで見られて、メンバーが奏でる音たちに酔いしれて身体を揺らしてられるなんて、これ以上の贅沢と至福があるのかわからないくらいだ。思わずひっこんでた涙がまたこぼれてしまったよ。
で、ここでみんなが立ち上がってそでに帰ってしまって、この展開を知ってたはずなのにめちゃくちゃ動揺してしまう。すぐに手拍子のみのアンコールが始まる。早く出て来てーって思ってると、最初にOJが飛び出してきて持って出て来た缶ビールをマイクのそばに近付けてプシュッとやって見せる。あ、OJはグレーのTシャツだかにお着替えしていた。
続けて、アコースティック限定Tシャツ a.k.a. ぶさいくテーシャツ(爆)に着替えたホリエくんたちもニコニコしながら片手に缶ビールを持って登場。あ、ひなっちはブーブーで帰んなきゃだから持ってなかったと思う。ロックンローラーと言えどもね!

ホ「アンコール起きなかったらどうしようってことで、ビールを取りに行ってることにしてます」と言ってキラースマイル!!! ホリエの八重歯は相変わらず無敵なり。
シ「途中からそうなったね!」
ひ「完全に緊張がとけたねー!」
シ「でも俺あやしいよ(笑)曲順にアンコールないのに一生懸命見ちゃったからね。あれ何やんだっけ何やんだっけって!」ププッ

シ「Man-like Creaturesをお買い求めいただき、本当にありがとうございました!アルバムに全部入れてんじゃねーのとか言わないでください!」みたいなことを言ってたような(笑)
ホ「シングルはremix入ってるから」
シ「そうだよ、あれ本当はaus remixがリードだからね」
ホ「CREATURESをじっくり聴き込んで、ジャケットとか着てない、むき出しなストレイテナーのライブでまたお会いしましょう!」みたいな。
シ「ライブだと喋りもしないのに喋りかけてくるじゃん。今日なんか一生懸命喋ってんのに逆だなって(苦笑)ま、お一人様だしね」
ホ「ギブアンドテイクだよ、ギブアンドテイク!」へ?
シ「ここまでフレンドリーじゃないからな!ツアーで気軽に話かけられたら帰ってやる!」
思わず、「えー?」って言っちゃったよ、話しかけないのに(笑)シンペイさん、かわええなあ(*´∀`)

そして、アンコール (a.k.a. ビールを取りに行ってただけ)1曲目は「TENDER」も素敵に終わった後、今頃気付いたのかシンペイちゃんがホリエくんを見て
シ「あれ?Tシャツ・・・」
ホ「このTシャツはこのフリーライブの元取れるように作りました!」
ひ「じゃあ俺帰りに買って帰るよー」
ホ「そこまでしなくていいよ!」ってひなっち&ホリエの小芝居ふたたび(笑)

「最後の曲いきます。ありがとうございました!」というホリエくんの声を合図にラストは「MAGIC WORDS」。
ウォーーー!!!!
「MAGIC WORDS」は宮古島でもラストに披露して一番盛り上がった曲だ(泣)
宮古島でもそうだったけど、この日もいきなり誰からともなく手拍子が起こる。
涙がまた出て来たやないか!!!
(わがままは承知で)いやだー、もう終わりなんてえー(ToT)
けど、みんなが充実感で満たされて笑顔で帰って行ったのを見てたらオーディエンスから心からありがとうの鳴り止まない拍手があったかかった。私はなかなか席から立てずにいたけど、早くこの感動を友達と分かち合いたくて気付いたら走って出口に向かってたよ。
本当に素晴らしい企画を考えてくださってありがとう。
当ててくださって本当にありがとうございました。
AXは取れてませんが(CD先行、オヒサル先行、ぴあ、ローチケ、e+、プレリクエスト、一般すべて外れるってもう笑えてくるが笑い事じゃないのでがんばらねば。初のボード組!!! )とりあえず、AXに向かいます。と思ったけど、その前に今月ありました、EX-PRESS ver.3!!!

最後になりましたが、大阪での橋本塁写真展「SOUND SHOOTER vol.5」がすでに始まってたのでステージそばで激写してる塁さんを見つけた時に「もう(涙)」って気持ちになりました。こんなとこにいる場合じゃないのにー
さすが、チーム・ストレイテナー!!!
塁さん、ご多忙中ひなまちゅり本当におつかれさまでした!!!
終焉後にひとりで荷物担いで走り去る塁さんを見て思ってました。まさかこれから大阪にとんぼ返りって?しばらくして、ついったで新幹線に乗れたよ〜ってつぶやきを見て涙が出そうになりました。東京での写真展は今年も行きますからねー!!!
あ、2nd写真集『21st Century Pop Band 2』も最高に素敵で感動しました(泣)

3.3 @  渋谷 duo MUSIC EXCHANGE set list

01. Toneless Twilight
02. TOWER
03. 奇跡の街
04. Blue Sinks In Green
05. Starless Coaster
06. SIX DAY WONDER
07. EVERGREEN
08. ネクサス

en.
01. TENDER
02. MAGIC WORDS
100303_203801 100303_203802

|

紺碧の夜とカオスの夜の共存

何も書くことがなかったわけでもライブに行かなかったわけでもないけど、ごぶさたしてます、なおぱんだです。ついったを始めてからと言うもの長文が書ける気がしません。ウソです、ついったのせいになんかしちゃいけないです。でも、ここは気まぐれ日記なので大丈夫です(笑)

ずいぶん書いてなかったけど、今書いておかないとまた書けなくなるに違いないのです。明日のひな祭りアコースチック大会できっと頭がいっぱいになっちゃってぼんやり夢見心地の日々がしばらく続くんだと思われるので(仕事もちゃんとしましょう)やっぱりこんな素晴らしい対バンを忘れちゃいかんってことでMCだけでも書いておかねばならんとです。ぶっちゃけ「CREATURES」が放たれちゃったら書けなくなっちまうー
急げ、あたし(笑)
とか書いてて、結局間に合わずこの世に無事放たれちゃいました。本日フラゲいたしました!!! 素晴らしいですとか今はまだ書けませぬ。そうそう、ひなっちによると我々は「フラゲチーム」と呼ばれております。ついったで(笑)

9mm Parabellum Bulletもホントにチケット取れなくなっちゃってなんだかんだでチケットホルダーを確認したら、「9mmの日」の初日本武道館をラストに行けてなかったんです(涙)
Revolutionary Tour 2010もまだ取れてないし、命ノゼンマイ大巡業ツアーもあきらめてたんですが、まさかの神降臨で貴重なライブをギリギリで観に行けることになりました(泣) 
クアトロで9mmなんてー(泣) 
クアトロでthe HIATUSなんてーーー(号泣)
泣いて喜んだのは言うまでもないです。こんな貴重な機会を与えていただいて、本当にありがとうございました!!!

100227_210101 さて、小雨降る中、ひさしぶりのクアトロに向かい、フロアに入ったらばもの凄い客の多さとむせ返るような熱気でステージがどこにあるのかもわかんないってくらいの人集りで、いきなりびびってしまいました。
しかもなんだか客層に異変というとおかしいけれど、男率こんな高かったですか?ってびっくりしました。9mmファンは老若男女入り乱れるイメージは元々あったけど、男多いーってのが最初の感想。後ろでなんとかステージを見えるとこ探したけど全然なかったね(笑)
でも暗転して、いつもの民族的なSEが鳴り響いた瞬間に興奮気味にフロアに駆け下りていく無数のオーディエンスたち。後ろからどわーと押されて前に飛び出す感じになったけども、なんとか階段のところで踏ん張れたのでカオスの渦中手前でとどまることができて、ホッとしました。

いよいよ「命ノゼンマイ大巡業ツアー」のはじまりだー!!!
SEに乗ってthe HIATUSのメンバーが登場してきて気持ちはキャーって感じなんだけど、でもなんか変な緊張状態でガチガチだ。
どうかしてるぜっ!!!(←思ったより流行ってないのか?)
とは言え、さっきも書いたけどクアトロでthe HIATUSなのだ。
9mmのツアーだってのに申し訳ないけど、the HIATUSをクアトロで観られるってことは何にも例えようのない高揚感でいっぱいだったんだ。(言うまでもないけど、久々の9mmもめっちゃくちゃ楽しみでしたっ)
でも、masaが笑顔で手を挙げて元気いっぱいで登場するとこっちもつられて笑顔になれた。masaくんったら、演奏前からすげえ破壊力じゃねえか!!!
テンションは誰より高かったかもだしね、いつ上半身裸になったか覚えてないけど2曲か3曲目でもう脱いでた気がするし・・・(笑)
そしてウエノさんが久しぶりにビシッとスーツ着用でした。the HIATUS始動当初はスーツだったもんなぁ。それがここんところアンコールではハイエイタスTシャツ着てたり、masaとお揃いか?っていうチェックのネルシャツだったりで、なんか仲良さそうで和気あいあいって感じで、バンドの絆みたいなのがより濃く強いものになったように勝手に感じたりしてたんだ。久しぶりのスーツはカッコいいだけじゃなくて、程よい緊張感に拍車をかけたような気がしなくもなかった。けど、やっぱりウエノさんの細身のスーツ姿は文句なしにカッコいいぜ。先月ミッシェルのスクリーンを見てたからか、ハッとしてしまったよ。
柏倉さんもね、最近はカエラバンドでしのっぴと共にテレビでお見かけすることも多かったりだけど、toeはもちろんだけど、the HIATUSのライブで何が飛び出すかわかんないスリリングなドラムを観るのが大好きなんだ。いやー、カッシー凄い!!!に尽きました、この日も。堀江氏の鍵盤とドラムが絡み合うのも鳥肌ものだし。

けど何と言っても、細美武士です。
ツアー中でもなく曲作りの真っ最中の細美さんが元気か、楽しそうか、それだけが気がかりだった。インターネットラジオも思い出したように時々は聴くけど、この2ヶ月くらいは脳ミソがひな祭り状態だったので聴けてなくて、曲が出来ないことが綴られた日記を読んでいる程度だったから、久しぶりのライブ、どうだろう?って正直少し思ってた。
それが蓋を開けたら、やっぱりこの人はライブハウスで、オーディエンスの前で、歌を歌うこと、演奏することが一番なんだねってことを思い知らされるような熱量がとてつもなく高いライブだった。
アウェーとは言わないが、それでも9mmのツアーであって、彼らのワンマンとかツアーとかじゃないのに、客の盛り上がり方がもうワンマン並みなんですよ。フロア全体での合唱だったり、カウントだったり、その一体感ときたら気持ちいいなんてもんじゃなかった。おかげで私もあんなに緊張してガチガチになってたはずなのに、気付いたらもう楽しくて楽しくてたまんなくなってた。
細美さんが楽しそうに笑顔で全身全霊のライブをやってるのがたまらなく嬉しかったです。あ、絶好調ぶりはMCにも表れてたかも(笑)
ライブレポ的なことはプロに任せてMCを書いとく。すでにうる覚えだったりするけど。
「こんばんは、the HIATUSです!命ノゼンマイ大巡業、呼んでくれてありがとうございます!」
「こん中にスペシャの人がいたら悪いんだけどさー」と言うと、客から笑いが起こって、細美さんも笑って続ける。
「こないだスペシャでなんか抱かれたい男ランキングとかやってて、9mmのメンバーが3人入ってました。・・・滝だけが入ってませんでした。ってことは滝が一番カッコいいってことだよなぁ?」
場内大爆笑と歓声!!!
そうだ、滝が一番カッコいい(笑)妖精だもん!!! さらに続けて
「チャラチャラしたランキングなんか気にすんなよ!!」だか
「チャラチャラして調子に乗ってんじゃねえぞ」だか言ってました(笑)だいぶ意味が違うんだけど(笑)
(※ランキングの詳細はラストに貼り付けておきます、おもしろいので!けど、抱かれたい2位のかみじょう氏は「飲んだらやっかいそうなミュージシャン」ってのにも見事5位にランクイン!!! プッ)

あとよっぽど気持ちよくライブが出来たんだと思うんだけど(オーディエンスも最高だったからね)
「9mmファンはあったけえなあ!」と何度か言ってました。でも
「今日は楽しんでって下さい!あったけえのはありがたいけど、俺らもプロだから。カッコいいと思った時だけ拍手してくれよ!ライブ観に来てまでおべっか使ってんじゃねえぞ!」なんて細美さんらしい言葉も飛び出した。そのひと言がさらにオーディエンスの気持ちに火を注いだかのように、無数の拳と大きな歓声で応える。高温のままドラマチックながらもヒットアップしてゆく、あっという間の40分のステージは終了した。とてもとても短かったけど、それ以上にアツくて、とんでもなく濃い時間だった。

2.27 @  渋谷CLUB QUATTRO set list

01. Curse Of Mine
02. Storm Racers
03. Antibiotic
04. The Flare
05. Lone Train Running
06. Centipede
07. 紺碧の夜に
08. Twisted Maple Trees
09. Insomnia

100227_205401 で、お次は本日の主役の登場、9mm Parabellum Bullet。
フロアが大変なことになってる。ぎゅうぎゅう状態で立って待ってる時間は拷問だ。明らかに酸素が薄そうな今にも湯気でもたちこめそうなもう限界ですって感じの30分の転換がやっと終わって、いつものSEと共にメンバー登場!!!
もう待ちくたびれたぜ!!!
おーーーー、滝ちゃんの頭でかい!!!
9mmのもじゃもじゃと言えば卓郎だったはずなのに!!! あれではもう妖精と呼べない(笑)
それはさて置き、the HIATUSのあんな圧倒的な素晴らしいステージのあと、一発目に何をやるんだろう?ってやっぱりそこは気になっていたら、キタ、キタ、武道館で初披露された「Cold Edge」からのスタートだ!!!
一瞬にして9mmワールドへ引きづり込むような轟音をクアトロ狭しと轟かせる。久しぶりの9mmはただ久々ってだけじゃない何とも言い難い感動があったんだけども、なんか数歩先に行ってしまったような寂しさを感じちゃうくらいの成長ぶりを見せつけられた気も正直したんだ。元々個人のスキルが揃って恐ろしく高いバンドだと思ってはいたけど(かみじょう氏にいたっては神だと思ふ)さらに極めてる感をビシビシ感じたんです。卓郎の歌ひとつ取っても、その存在感と説得力にさらに強みを増したと思うし。単なるパワーアップじゃなくて進化してると思うし、まだまだ化けるんでしょ?とも思う(笑)もちろん、これからにますます期待してるからこそ感じるんだと思う。
でも、マインド的には変わらずにいてくれて嬉しくなっちゃったこともあった。演奏後のことなんだけども(書き始めたばっかで何だけど)カズが昔と変わらず、ちゃんと滝ちゃん側にも来てお辞儀して客とコミュニケーションを積極的に取って帰るとこ見て、すごくいいなって思ったんです。
カズと言えば新曲披露のとき、カズの前にはまさかのアップライトベース!!! これには興奮しました。釘付け。新しい楽器とかドキドキします。そう言えば、GiGSでのウエノさんとの対談もすごく良かったです!!! あ、「Psychopolis」からカズのベースで繋いで始まった「悪いクスリ」は気持ちよかったなっての思い出した!!!
なんかまとまんなくなってきたので、MCを書いとくか・・・

「いやー、みんなよかったね、the HIATUS観れて。俺もラッキーだったなと思って観てました!」と笑顔の卓郎。そう言えば、この人終始笑顔だった。the HIATUSはもちろん、自分たちも最高のパフォーマンスが出来ているって証拠だと思うけど、さっきまであんな攻撃的なカオスでフロアを狂わせていたとは思えないようなおだやかなMCだったりする。続けてだったかな
「9mm Parabellum Bulletです」と言いたくて、いきなり9ミニと噛んじゃった卓郎。おいっ!!!
「えーと、ごめん、とりあえず水飲むわ!」と後ろを向いたと思うと滝ちゃんがまずピロピロギターを弾き始める。そうだそうだ、これこれ!!! 9mmライブで醍醐味のひとつかも知れない(笑)MCからの名物即興セッション!!! 滝からカズで終わっちゃうこともあるが、最後にかみじょうさんが入ってくるとニヤニヤが止まらなくなる!!!
「みんなも自由にやっていいからね!ホント、嫌なニュースとかあるけどさ・・・抱かれたい男ランキングとかあるけど(笑)俺たちは自由にやることにしました。みんなも自由に楽しんでください」みたいなことを言ってたかな。あとは4月21日発売の「Revolutionary」の告知のあと、「新曲やります」と続けて新曲披露。カズのアップライトは2曲目でした。腰をかがめて聞き取れない雄叫びをあげてるカズも、豪快に暴れまくってベース弾いてるカズもカッコいいけど、じっと立って指で弦を弾いてる姿はかなり男前でした(*´∀`)
肝心の新曲はどちらもカッコ良かったけど、2曲も続けてやられると覚えられねえー(ToT)
けど、ますますアルバム発売が楽しみなのは間違いない!!!

途中で卓郎のギター自慢MCなんかもあった気がするんだけど、どこだったか忘れました。
「あのー(ニヤニヤ)ギター新調しました!これはESPさんがつくってくれたんだけど、音がすごくて(笑)あ、俺自慢とか最低だな(苦笑)でもこいつ見てたらニヤニヤしちゃうんだよ」みたいなことを少年のように瞳をキラキラさせて話してるのが微笑ましかったです。
が、すぐにカオスの海に真っ逆さまに放りこまれるんですけどねえ(笑)
早くライブで聴きたかった「命ノゼンマイ」はやっぱりすげえカッコ良かったです!!!
カッコいいポイントが多すぎて困るんです、この曲。最近気付いたら頭の中で鳴ってるんだけど、油断すると会社のデスクでも口ずさんでるんで気をつけてます。しかもイントロから歌っています。こいつ、浮かれてんのか!!!って思われるとこのご時世非常にマズいので要注意です。でも癖になるんだもん、9mmは!!!
この「命ノゼンマイ」以降ラスト「Discommunication」までは鬼のような殺人セットリスト!!!
私の前にもよろける女子、転んじゃった女子、戦線離脱してフロアから無理矢理あがってくる女子を気遣いながらも「Talking Machine」まではまだ落ち着いて観てましたが、ついに我慢出来なくなりました(笑)あはは

アンコールの間もカオス状態は続き、客たちの熱気が冷めることはなくて湯気だかスモークだか何だかわかんないもので曇っていました。しばらくして、もう一度明るくなりメンバー登場がしたはずなんだけど(笑)なんだか朦朧としていたのか記憶がない。ヤバいやん!!!
けど、卓郎の言葉は覚えております。
「さっきも言ったけど、俺たちは「Revolutionary」ってアルバムを作りました。これから雑誌でインタビューがたくさん載ったりすると思うけど、最高のアルバムなんで是非手に取って聴いて欲しいです」と告知タイム。なんなら電車で隣の人にも聴かせちゃえ、みたいなこともお茶面に言っていたけど、それじゃ現実的になっちゃうか・・・とかなんとか。
で、まだやってない曲がそう言えばありました、カラオケでは必ず歌う大好きなヤツ!!!
「次にやる曲を知り合いのお子さんが歌うらしいんだ。「狂わせてやるのしゃ」って。お前らも仲間入りさせてやるぜえ!」と卓郎がうちらを煽って「Black Market Blues」がスタート !!!
ここで本日初の卓郎の
「行けるかあー!行けるかあーー!行けるかあーーー!!!!!!」が出た。遅いやん(笑)
「最後の曲です。ありがとう!」という卓郎の挨拶のあとは「Punishment」。これで最後だと思ったオーディエンスたちはたまらずまたモッシュゾーンへ戻って行く者あり、ダイブする者多数。ステージもフロアも共に激震で終了。超濃で圧巻のステージだった。曲が終わった後、フロアから沸き起こる盛大な拍手。卓郎も自ら拍手をしながら「the HIATUSにも大きな拍手を!」と言っていたのが、とても清々しくて印象的だった。

2.27 @  渋谷CLUB QUATTRO set list

01. Cold Edge
02. エレベーターに乗って
03. Psychopolis
04. 悪いクスリ
05. Revolutionary(新曲)
06. 新曲
07. 命ノゼンマイ
08. Supernova
09. (teenage)Disaster
10. Talking Machine
11. Living Dying Message
12. Discommunication

en.
01. Black Market Blues
02. Punishment

で、これ(笑)
細美さんが言ってた、チャラチャラしたランキングです(爆)
確かに3人も入っています。
で、あのバンドは誰も入ってないんかい!って思いも拭えません(笑)
それがどうしたって感じですが、おもしろいので貼っときます(^∀^)

UPDATE RANKING 
ズバリ!抱かれたいミュージシャン

1位. 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
2位. かみじょうちひろ(9mm Parabellum Bullet)
3位. 細美武士(the HIATUS)
4位. ROY(THE BAWDIES)
5位. 福山雅治
6位. チバユウスケ(The Birthday)
7位. 吉井和哉
8位. 桜井和寿(Mr.Children)
9位. 中村和彦(9mm Parabellum Bullet)
10位. 増川弘明(BUMP OF CHICKEN)
11位. hyde(L'Arc?en?Ciel)
12位. GACKT
13位. 菅原卓郎 (9mm Parabellum Bullet)
14位. 直井由文(BUMP OF CHICKEN)
15位. 山村隆太 (flumpool)
16位. 藤巻亮太(レミオロメン)
17位. 稲葉浩志(B'z)
18位. 野田洋次郎(RADWIMPS)
19位. 大木伸夫(ACIDMAN) 
20位. ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)

|

« 2010年1月 | トップページ | 2010年4月 »